ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

天皇制の始まりが被差別部落の始まり、人間の限界、なぜ?と言う疑問に対して謙虚にならなければならない

2017年11月17日 23時59分07秒 | 「地球の謎解き」の情報
2006年8月25日
イラクからのメール、ドゴン族、シリウスB、C、開放指導者

#)以前から宗教の教義の違いで争いが絶えないので、宗教の発祥の経緯をなんとしても知ってほしいと、ソラからの情報を中東の各国へ送ってきました。
イスラエル、パレスチナはもちろんレバノンなどアラビア文字の国にも、『友達物語』、『友達物語2』(アラビア語と日本語のイスラム物語、地球物語、友達物語)を現地の大使館に送り、難しいでしょうが遺跡に目を向けるように、地元の人に渡してほしいと手紙を同封してきました。
そのためか、先日、イラクの子供のリハビリセンター?から、地球物語も送ってほしいとメールが来て、読者の方が翻訳を頼んでHPに公開してくださっているサイトを紹介しました。

・「2006年8月20日 おモチのメール、イラクのイシカミ、お城を作ったシリウスとイシカミ、オランダ、地球、水の原子

・【友達物語
・【地球物語
・【ソラのイスラム物語
・【ソラのイエス物語

*)「反天皇制は解放の核心である」~終戦時10代だった人の論文より
>差別の原因は個々の人間関係を超えた社会の仕組みやさらに歴史に求めるほかなく、これらの領域を見極めることによって、はじめて理解できる。
>「天皇は木曽のご料林はじめ、全国にたくさん土地を持っていて全国一の大地主なんだ。それに日本郵船や大阪郵船などの株主で日本一の大金持ちでもある。このことを忘れるな」
>天皇陛下のために戦い、死ぬことこそが、臣下であるわれわれのつとめだということを、なにかにつけて教えられてきた天皇が、その責任をどうとるのかということに尽きた。
>(天皇巡行で) 軍人としての姿を背広にかえて、天皇でありつづけている。よくこんなことができるな。いい加減な男。近衛はじめ重臣の多くは死を選んだ。自殺することを求めるのではない。せめて天皇の位から降りるのが、礼儀だと思った。
>「天皇制の打倒なくしては民の解放はありえない」1933年(昭和8年)3月全国第11回大会の運動方針討議会の意見書から~「日本における政治的反動と封建制の一切の残存物と強力な主柱である天皇制は、特殊民を封建的身分関係に束縛する根拠である」
>「天皇・華族等のいわゆる貴族搾取階級全体に対して抗議したのである。…身分の低い卑しいものがあるから、崇められるべき、身分の高いものがわかるのであり、天皇その他をあがめさせるためには、ぜひ賤しいものをつくっておかねばならないということである

ソラの情報でも、98年から天皇制の始まりが被差別の始まりと伝えてられています。
ヤマタイコクは四国にあって文字も作られ文化が栄えていたが、ジンム率いるヤマトに攻め滅ぼされ、仏教の88箇所で封印されて四国は死の国と呼ばれ、ヤマタイコクの人々はヤマトへ奴隷として連れて行かれて、被差別民として、田を作らされては取り上げられていたと伝えられました。

・【ヤマタイコク物語

その後も次々と情報が知らされ、現在残っているいろいろな行事、伝説などと一致し、情報の内容には確信を持っていますし、このことを知ることで差別に苦しんでいる人が一人でも自信を持ってくれるとうれしいと思っていました。

先日から開放指導者が、BBSの掲示板に頭からこの情報を否定し、書き込みをするなと書かれたそうですが、なぜそのような頑固な思い込みをするのか聞くと、次のような言葉が出てきました。

「シリウスの仲間の一部が悪い星なのです。
地球を助けると言い、仲間の振りをしながら邪魔をしているのです。
それがアフリカにいるドゴン族に教えたドゴン(シリウスB,C?)です。
大きな建物を造ることが出来るシリウスの仲間を見て、人間は動物と同じ生活をすれば良いという頑固な思い込みの持ち主です。
人間は原子生活をすれば良いと、見下しているのがドゴンの星なのです」

昨日冥王星が太陽系の惑星から外されました。
小さな冥王星の働きと警告を書いています。

・「2006年8月24日 ソラからの警告

学者たちは星たちに意識があることを完全に無視し、星はただの岩やガスの塊としか思わなく、星たちを愚弄し、自分達人間が一番偉いと思っている天文学者たちがこのシリウスB,Cの星の意識と関係しているそうです。
・冥王星は格下げ、惑星8個に=天文学連合が新定義採択(2006年8月25日ニュース)

星を岩やガスとしか見ていなく、冥王星をなくしたほうがすっきりするというだけで切り捨てた典型な学者。
松井孝典東大教授(惑星科学)
この冥王星のニュースが出た時に、末尾の開放指導者からのメールが来たことは、同じ星関係だからだそうです。

昨日、の記事を掲示板に書きました。
《けさの掲示板より》
*)読者の夢
“夢に3種類の白い猿が出てきて、そのうち1匹は身体に細い黒い線が入っていました。小さな子猫が2匹、それより小さな人間も二人出てきました。紹介されたドゴン族の話に「ニャン・トロ」があって、夢の猫と人みたいだなと思いました”
意味は
「白い犬はシリウスと言われていることに対して、白いサル=偽善の指導者にして見てもらいました。
猫は支配星、トロはトラの聞き間違いで、いずれも支配星が送り込んだ動物をあらわすことで、他人を支配したいという人と同じということをあらわします」
(最近、窓を開けたら飛び込んできたのが、小型のハチで黒地に黄色の線がありました)

早くに開放の指導者に伝えていましたが、相手がどう思おうか自由なのに、このような情報があるということすら、遮断させているのはなぜかと不思議でした。
のBBSにソラの情報は書くなと、書き込みをされたそうで、抗議のメールをしましたら、頭から情報の全てを否定し、無礼者というレスが来ました。
それは開放の指導者達の頑なな、小さなことにこだわり、自分達こそ解放させてやるという、傲慢な考えが底に流れていると思いました。

#)冥王星が太陽系の惑星から外されたことに対する抗議の地震。
ソラ画像より地震雲
2006年8月24日 札幌北方向断層雲 23:50
寝る前に見ると、暗くてわかりにくいですが、スパッと切ったような断層雲でした。
下の黒い部分が雲がない部分です。
↓は冥王星が太陽系の惑星から外されたことに対する抗議です。と。
2006年8月24日 帯広のキノコ雲の警告
2006年8月24日 長崎のキノコ雲の警告
25-AUG-2006 00:44:43 M6.4 深さ156.8km SALTA PROVINCE, ARGENTINA
24-AUG-2006 21:50:39 M6.4 深さ70.1km NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA

今朝は左アキレス腱の部位に違和感があり、シリウスが関係しているということで、お知らせに載せましたが、その後も違和感が治まらないので聞くと
「家にいるものもシリウスB(C)なのです。
(なかなかわからなかった)
シリウスB,Cは甘やかしたので迷惑をかけます。
シリウスの王です」
ということで、意識を向けるとアキレス腱の違和感はなくなりました。

その後、西の手稲山方からきれいなウエーブの雲が何本も出てきて、天を覆うくらいになり、東側にかかっていきました。
途中で直線と曲線の雲が合体し、半円を描いてイシカミを表しているのや、縦雲、横雲、放射状とありとあらゆる雲の表情を見せてくれました。
「邪魔をしているものがいなくなったので、お祝いを雲であらわしています」
と。
以前、生駒山でイエスのお墓を見つけた時にも、全天に変わった、きれいなウエーブの雲がソラを覆っていたのと同じようでした。

ソラ画像より
2006年8月25日 つながった
直線とウエーブのある棒状の雲が平行に伸びていたのに、隣とつながり半円を描きました。

2006年8月25日 放射状雲
雲が次々湧いてきて、放射状になりました。

2006年8月25日 言葉をあらわしている?
今日はソラ全体にすばらしい雲のオンパレードでした。
雲は意識があると本当に感じることができました。
ほんの一部しか載せれなく残念です。

2006年8月25日 縦雲
縦雲、横雲、放射状雲、といろいろな雲の表情を見せてくれました。

2006年10月28日 未完成のオベリスク
巨大なもので、人間には出来ないと思わせるために、巨大なオベリスクの形になったと以前に伝えられています。
遠くの人間を見ればいかに巨大かわかります。
そして、いかに人間が小さな存在であれるか他の石造建築を見ても歴然としています。

現代の機械をもっても建築困難なことが、石器時代の後の人間で出来ることではありませんが、人間が造ったとしか他の方法がわからないので、机上の空論ですませているのです。
想像だけで“人間が何でも出来た”と断定して傲慢になるでなく、もっと人間の限界を知り、なぜ?と言う疑問に対して謙虚にならなければならないと思います。

2006年11月1日 人間の力
この小さな石像を人間が立てるだけで、2時間かかったそうです。
ごくわずかな人数しかいなかったであろう大昔、今より食べ物のない時代、巨大な石像を造れるでしょうか?
今の未開拓地の人々と同じく、食べものを探すことで精一杯の毎日だったでしょう。

2006年10月31日 石とイシジン(エジプト)
メンフィスの石像より
石を人間がノミで彫って石像を作ったのであれば、必ずノミの削りかけがあるはずですが、全くその跡がありません。
石像になろうとおもった原子と、石になろうと思った原子の境目です。

2006年10月30日
エジプト、ビジョン、ニウ(=ニュートリノ)、部活など

エジプトに行かれた方から画像のCDを頂きました。
この情報を知ってから遺跡などを見られているので、とても興味深いモノが多いです。
私は人間が造ったものではないというグラハム・ハンコックの“神々の指紋”を読んだ後で見ただけですが、実際見るととても人間でできるものではないと痛感していました。
けれどもイシカミのことは知らなかったので岩や岩山などには意識は行っていませんでしたし、ヒエログリフも人間が作ったと思っていましたが、ノミの跡の全くなく、細かい文字の浮き彫りのヒエログリフがあちこちにあることがわかり、情報とあっていると思います。

オベリスクも機械でなく人間が建てることは不可能と思ったのは、出雲の巨大柱を立てる実験をしているのをTVで見た時で、穴を掘り石を埋めて支えて建てているのを見たからです。
支えもなく、土台の上に建てるのは人間の力だけでは不可能なのに、創造を絶する巨大な石柱がとてもたくさんあります。
そしてエジプトには、全て模様や形が違う柱があるそうですが、それこそ思いを持って自己主張したイシカミの分身が柱になったからと納得できます。

画像のオベリスクは巨大なもので、人間には出来ないと思わせるために、巨大なオベリスクの形になったと以前に伝えられています。
遠くの人間を見ればいかに巨大かわかります。
そして、いかに人間が小さな存在であれるか他の石造建築を見ても歴然としています。

現代の機械をもっても建築困難なことが、石器時代の後の人間で出来ることではありませんが、人間が造ったとしか他の方法がわからないので、机上の空論ですませているのです。
想像だけで“人間が何でも出来た”と断定して傲慢になるでなく、もっと人間の限界を知り、なぜ?と言う疑問に対して謙虚にならなければならないと思います。

無数の巨大な石像建築物など、実際見てみないと画像だけではとても伝えられなく残念とイシカミたちも思っているでしょう。

2006年10月29日
《ビジョンNO1》
“薄いグレーの雲がポカリポカリ浮かんでいる。そのうち白い物が小豆大になり、それに顔?のような模様ができて斜め上に揚がっていく。次に同じようなものがあらわれては上に揚がっていき、5、6回続く”
意味は
「ニウ(=ニュートリノ)が白くなって地球を応援するようになったということです」
(最近ニュートリノのことをニウと言ってきます。これまでいたずらをしていたニウたちも改心したようです)

《ビジョンNO2》
“底辺が黒く、それが両脇も盛り上がって黒くなり、さらに生きているようにワーと上にあがり、上の白い部分が少なくなる。それが2、3回続く”
意味は
「地球にへばりついて悪さをしていたエネルギー体が大きくなっているということです。
けれどもエネルギー体も何とか上にあがろうと思っているのです。
悪いことではありません」
(他のチャネラーからも、極小さな物が応援するようになったと伝えてきているそうです)

ソラの情報をカルトだと書いている中学教師がいるとメールでサイトを知らせてくれました。
読み終わった後、映像のようにとてもはっきりとした《ビジョンNO3》が見えました。

“中年の男性の横向の口だけはっきりあらわれ、歯の裏側が黒い歯がしっかりと見える”
(口のすぐそばで見ているようなビジョン)
意味は
「歯が汚いように、(サイトの中学教師は)汚い言葉を吐いているのです」
と言葉になる。

あまりにはっきりと見えてびっくりしましたが、目に見えないニウたちが応援してくれるようになり、このように知らせてくれたそうです。

部落指導者には知らせることは知らせたので役目は終わったと思っていたのに、なぜこれまで見たこともないはっきりとしたビジョンで、ソラのものは知らせて来たかと聞きました。

「一番大切なソラの情報の意味を全く知らせないで、一方的にカルトの情報だと断定して(ネットで)公開しているからです。
ましてやそれが中学の教師として公開していることが許せないからです。
それはこの情報をヤマタイコクの子孫である、被差別の人々が一番先に気づかなければならないのに、それを(この教師は解放運動と称して)妨害しています」

奈良の解放同盟の役員が、市の給料泥棒をして問題になったことが5年も隠れていたのに、今表に出てきたのはこのことと関係していることと知らせたからだそうです。

そしてこの情報の一番の目的は、宗教によって地球が争いの星になっているので、宗教はなぜ生まれたかを知らせています。
又、争いの元になっているイスラム教の教えの一部の間違いを知らせているのに、それを全く知らせていないからです」

“目には目を・・・・”は復讐の教えでなく、本当は地球の富を独占しない教え。
・【ソラのイスラム物語

パレスチナやイラクからは「友達物語」などを贈り、そのお礼のメールが来て、イラクからはイラクで印刷すればと誘ってくださっているくらいです。
(自己資金がないのでできないと断りましたが)
自ら宗教は間違っていると知らせてくださっているイスラムの人々が、一番先に気づかれるのでしょう。
それに反して、これまでの殺し合いの歴史を裏に隠した伝統文化を重んじ、リュージンを崇めさせるわが国の政治家はついに核武装を唱えだしました。

部活の強制などで不登校になったり、最近は部活関連で自殺が増えています。
人間は楽しく生きるために生まれてきたので、健康のために身体を動かし、スポーツとして楽しむのには良いことと思いますが、部活は試合に勝つことばかり優先されるので悲劇が起こるのだと思います。

そして武道、特に剣道は多感な年齢の時に強制するのは、どう考えてもおかしいと思います。
いくら木刀とはいえ身体を切り、傷つけるためのものを、相手に振りかざすということを毎日無心にすることは、人間として生まれてきた目的からは、全く反対の方向に向かっていると思い、その思いのエネルギーは思いもよらない恐ろしい作用をしていると思います。
(この中学教師は剣道の顧問だそうです)
礼儀作法を教えるのならいくらでも方法があるはずですし、最小の礼儀で人間関係を築いていくことは出来るはずです。

スポーツが出来るのが優秀と思い込まされていますが、ソラからの情報では人間を創る時にDNAの情報を繰り込むのは星からだそうで、運動をする能力を一番発揮するのは動物でそのDNAがより強いだけのようです。
フィギュアスケートの無理な姿勢も、人間として必要なことではないですし、細胞たちが喜ぶことでもないのです。
バレーの発祥は、皇帝などに媚を売るために無理な姿勢をしただけで、それが出来るからと持ち上げすぎるマスコミも問題と思います。

#)伊良湖岬の穴あき岩の紹介です。

2006年8月30日
エジプトの壁画の意味、白い十字架、サラスバディ、開放、中学教育

エジプトの遺跡のサイトを見て寝ました。

「お墓の中の絵は支配星に命令された(小さな)イシジンが描きました。
支配星は言うことを聞かないと、大きなイシジンを固めると脅かされたからです。
それで支配星のヘビなどを描いたのです。
イシカミは未来のことがわかったからです。
(飛行機やヘリコプターに似た絵)花の受粉と、人間の精子が子宮の中を移動していることは同じと言う意味です。
4本の横棒は、四角いピラミッド(石室で人間があらわれていた)になったイシカミをあらわします。
支配星は蛇の星なので、支配星は精子を蛇に置き換えさせたのです。
いろいろな絵は、人間が石室に目を向けさせないために描かせたのです。
色即是空と同じです」

*)色をつけた絵を描くと、ソラにつながると支配星が、岩から目をそらせるために描かせたこと。
キトラ古墳と同じ。
ただ、赤い色は血液をあらわし、イシジンは血液は流れていないけど、人間は流れていることを知らせている。

#)次のことも厳しいことですが、先日あらわれたシリウスB、Cのエネルギー体が強烈でそれと関係していることと、口内にポリープができ、公開するように知らせてきますので、書かせてもらいました。
いずれもイシキに対しての言葉です。
肉体を持った時しか、つけは返せないということも大切なメッセージです。
寝る前に、先述の開放指導者に読者の方が自分の体験(宗教の呪縛から解けたことや、地震の体感なども不安がなくなったなど)のメールを送ったら、長文のメールが何通もきたと、その1通が転送されてきたのを読んで寝ました。
真夜中目が覚めて

「組織の中の悪者の典型です。
意地悪な長文を何度も送りつけてくるのは、組織に生まれたエネルギー体に振り回されているからです。組織が大きければ大きいほど、その中で意見が分裂し、お互い相手を言い負かそうとすることの繰り返しになります。
そこで争いの好きなエネルギー体が発生し、長年にわたるほど巨大化します。
そのことがメールにあらわれているのです」

(開放者たちのグループでも、二つ(全解連が解同)に分かれてお互いを罵り合っていると報告あり)

「まるいもの(イシカミ?)です。
学びをしている人(若者)がなぜ次々と事件を起すか?
その人のメールで知らせています。
(文字がダブっていてわからない)
・・・(特に中学校では)一律の規定に当てはめようとします。
例外は認めない、決められたことからはみ出すことは異常であると、切り捨てています。
それが今の学校で行われています」

《夢かイメージ》
“ホームレスの人?が亡くなったのかの、寝床がきれいに片付けられていて手鏡が置いてある”
意味は
「最低の生活をしていても、いつも自分(の内面)を見つめていた人です。
自分はいかに生きてきたか?何のために生きているのか?と絶えず問いかけてきた人です。
それに対して伝統の剣道で刀を振り上げ、脅かしながら相手を威嚇しています。
その場で生徒は身動きも出来ないくらいになります。
それが教育という名の元になされています。
(中学の部活は)スポーツで身体を鍛えるという名の元に、強制的に争わせているのです。
争いをすることが正しいと繰り返し教えているのです」

《夢かイメージ》
“小さな真っ白な白菜の束の3つか4つを、切らずにそのまま大きな鍋に入れて煮ようとしている”
意味は
「十把ひとからげで教育をしているということです。
いやいや調理をしてすませようと思っています」

(一株がちいさな白菜は、中学生をあらわし、切らずに料理をするのは、面倒だからと言う意味のようです)

今の中学の教育をあらわしているそうで、ソラのものは良く見ていると思います。
(もちろん一生懸命、教育をされている方もおられるでしょうが、ソラのもののロボットは現実に見てきたようです)

以前にもお知らせしましたが、中学校に入ると登校拒否を起したという報告が何人か入ってきていますが、それぞれ何とか3年を過ぎ、高校へ入ると伸び伸びしているようです。
先日紹介しました、開放指導者が掲示板でソラの情報の書き込みをやめるように、又読者の方の書き込みも全て削除されたそうです。
その指導者のHPののことも、昨夜思いも寄らないことを知らせてきました。

「時分=時を分ける=過去世で被差別の人たちに対して意地悪をして楽しんだことを、現世でも過去にしてきた?ことを思い出させて楽しんでいる(花を咲かせている)」
とソラのものは知らせてきました。

今はイシキが、顕在意識を押しのけて、表に出る時代になっていると思えるくらいで、何気なく発する言葉もイシキが言わせているそうですが、言葉の意味はメールを読むと、顕在意識でも同じく思えます。
昔の悲惨なことをわざわざ取り上げ、それだけに神経を集中させるために、この被差別はヤマタイコクの子孫だと言う情報が出てくるのが、がまんならないのだと思えます。
そんな情報もあるのかと思うかとか、謎が解けて面白いと情報を理解する人もいるのに、必死で広がるのを妨害するというのはソラから知らされたことで納得がいきます。

(中略)

先日、数10年ぶりに思いもかけない岡山の池0厚0(伊0神宮の祭司)の名前がチャネリングで出てきて、なぜかわかりませんでしたが、ソラのものたちは岡山の中学からソラの情報が妨害されて発信されていること、剣道の顧問ということなど全て知っていて知らせて来たと思いました。
ソラから見ると、人間は姿で無く光で見分けるそうで、黒い光が宇宙まで広がっていたのは、伊勢神宮のリュージンのエネルギー体も関係しているのでわかったのでしょう。

ア・ヒル=亜ヒル(ヒルはリュージンの子供)
淵源=物事の起こり基づくところ。根源。みなもと。「文化の?にさかのぼる」大辞泉より

《ビジョン》
“タツのオトシゴが3匹フラフラしている。その二匹が背中合わせになる。遠くに船が見える海岸”
意味は
「タツのオトシゴは名前のとおりタツの子供で、情報を邪魔する人たちの化身?をあらわす。
伊勢神宮のある伊勢湾の船に乗って逃げようと思っている」

《イメージ》
“いがぐり頭の生徒を皆がなでている。その後、その頭を散発したように、細かい髪の毛が落ちていく。その後大きな渦巻きがあらわれる”
意味は
「髪の毛はソラのものをあらわします。
ソラのもの(名のない星)の仲間にも、3分の1くらいが、悪の仲間だったのです。
それらを払い落としたのです。
そしてそれらは宇宙の大元へ帰りました」

ソラ辞典より
イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
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地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月17日のソラ。

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