ソラの記録

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羽束山、羽束川、イシカミの分身はオオサンショウウオの形で出て行っていろいろなモノになった

2015年10月22日 22時22分22秒 | 「地球の謎解き」の情報
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地震雲などの画像より
2010年9月26日 三田市 14:29《鳥のような雲》
羽束山のそばを通った後羽束山からのメッセージがあった時、羽根を広げた鳥のような雲が出きた。
小さいけれど目の前にあり、とても目立った雲です。
初めて雲からメッセージがあった。
「留まって鳥の形になるように言われたのです」と。

ソラ画像より
羽束山(三田市)
実際に見るとより小鳥の顔のように見える山で、麓に池が2箇所あり、リュージンを切り刻みました。
この山のイシジンが、山彦を助けたと。

千刈水源池の八幡神社
この下に貯水池があり、羽束川が流れてきています。
「シモネ(島根)から山彦を助けにきました」
と言葉になりました。
イシジンだった?石塔など。

白サギの山
羽束川の上流に来てほしいというので出かけたら、このようなたくさんの白サギの巣のある小山がありました。
この上流に高売布神社があり、その向かいに大きな山がありますが、そこの山が呼んだ様で、その山の子供のイシカミだそうです。
羽束川というのは、鳥の羽に関すると思っていましたが、このような形で知らせてきました。

羽束川の上流の山
気難しい顔(谷間)の山で、向かいに高売布神社があり、白サギを呼んでいる。
この山の手前の羽束川の中のものも呼んでいたのですが、何か意味がわからなかったのですが、二つのモノがありました。
そのひとつが↓の花です。

羽束川の上流に固まって咲いていた花
向かいの気難しい山が咲かせた?花。
地面に這うように広がり、スミレのような花。
キランソウだそうです)
このほかにオオサンショウウオが羽束川にはたくさんいるそうですが、出石川にもたくさんいるそうです。
どちらも丹波=倭の国=いて座の王が降りた(星原)に割りと近くで、オオサンショウウオから陸に上がった動物になったと。
奥へ行ってほしいというのでドンドン車を進めると、巨石がゴロゴロの川になり、さらに峠を越えると見たことのある風景に出会いました。
それを知ってほしいので先に進んでといったそうです。
*)篠山市の洞古墳

[2010年5月追記]
ここの隣の空き地にこの花がとてもたくさん群生して生えて、薄紫のちょっとした花絨毯のようでしたが、これもその後意味がありました。
その他河川敷も今年は赤爪草を初め、色々な花が咲き乱れてソラの応援を感じました。

ムコガワ(武庫川)の高座岩
ムコとはムーの子供のリュージンが遡ってきたということを、塩田八幡の塩水?、支流の羽束川の白い石、近くの西宮名塩という地名などで知らせているそうで、高座岩の下(小さな渦巻きあり)には竜宮につながっているという伝説があるそうですが、竜宮はムー大陸なのでこの情報をつながります。
泣いているような顔に見える窪みは、イシジンの足跡?に似ていました。
左側は階段のようになっています。
また、右絶壁の岩の間には、赤い花(ツツジ?)が咲いていました。
どちらも巨石がゴロゴロしていますが、猪名川と武庫川の女神が石を投げあったというのも、イシジンに当てはめると、実際あったことと思われます。
猪名川については↓の最後の方に書いています。
*)「2010年5月17日 月と金星、チューブ型の物体、家型石棺の蓋、宇宙ゴミ、シュロ、木星の王、珪藻土、宮崎の口蹄疫

波豆川(ハズガワ)
大船山から流れてくる羽束川(ハツカガワ)と波豆川(ハズガワ)からの水が千刈ダムに注いでいますが、その下流の川でミネラルが多く含まれているようです。
(“ハ”が気になります)
思わぬことに、地下では死海とつながっていると以前から知らされています。
今回は水量もすくなくなったせいか、さらにはっきりと白さが浮き出ていました。
川床は岩盤が続いています。

三田市 八王子神社 羽束山の分身
羽束山の麓にあります。
この前から羽束山に登ることができるので来てほしいそうですが、結構厳しいということで若者に頼んでいました。
羽束山で大鷲座と関係があり、水星が大鷲座を創ったと言葉になり、急に良い天気がぱらぱらとだけですが、雨が降っていました。
最近、羽束川のオオサンショウウオが、50km離れた羽曳野市の住宅地で見つかったのも意味があるようです。
イシカミの分身はオオサンショウウオの形で出て行って、いろいろなモノになったと伝えられています。

#)三田のオオサンショウウオを保護 50キロ離れた大阪で(2014年8月28日ニュース)
・・・三田市は8月28日、大阪府羽曳野市の住宅街で国の特別天然記念物オオサンショウウオが保護され、三田市内の羽束川に生息する個体と判明した、と発表した。両市は50キロ以上離れている。このオオサンショウウオは体長72.5cm、体重1.95kg。6月、羽曳野市の路上を歩いているのを、巡視中の警察官が見つけ、保護された。・・・

三田市 羽束山
先日三田市の八王子神社へ行った時、
「羽束山へ登ってほしい。そこの石の作品?を見てほしい」
と名指しで言葉になっていました。
名指しをされた方は八王子と縁があり、早速登ってくださった画像です。
思わぬことにこの石室?でカラスが創られて、そのカラスが倭の国に行き、白道路の三叉路に立って道を教えていたそうです。
*)「2004年6月17日 綾部についてのまとめ

三田市 羽束山 キジ
こちらの石室ではキジが創られたようで、「キジも鳴かずば撃たれまい」の語源になったキジです。
山彦が殺された後も山彦の子が隠れ住んでいて倭の国が細々と?続いていたのを徹底して潰そうと、ヤマトが攻めてきた時、キジが鳴いて知らせたということです。

三田市 羽束山の頂上の岩
頂上にはたくさんのこのような岩があるようですが、これを紹介してほしいそうです。
ミナノコがたくさん集まった鳥イシジンでもあったようで、羽束山から流れる羽束川には、以前にも来てほしいということで行くと、塩を含んだような変わった水で、石も変わっていました。
そしてその羽束川の河原の石をホシノミナ神社の前でストーンサークルを創ってほしいと言葉になりましたが、地元の一部の人に反対されて、君の尾山に創ってきました。
その後3.11がありました。
羽束川でソラの検索をするとたくさん出てきます。
死海とつながっていたのも知らされていましたし、ここのサンショウウオが羽曳野市に行っていたのもニュースになりました。

波豆川(ハズガワ)
【2015年10月18日追記訂正】
まず、白いのは塩ではありませんでした。
なめてみても辛くもなく、苦くもなく味はしません。
石灰とも違うと言葉にはなります。
川の水は海の?臭いと似ている感じでもありますが、沸騰させて味わってみると、甘いようで?まずくはないです。
ただ、チャネリングで言われる塩田神社と死海とつながっているからということですが、塩田神社の温泉水のような味の水とは似ていませんので???です。
先回来た時ほとんど生物を見ることができなかったのですが、今回はとてもたくさんの小魚、大きな鯉やナマズ、カメなど多くの生き物を見ました。
三角(イシカミ)と四角(シリウス)小さい三角(分身)で知らせているようです。
青い藻と独特の臭いのする川で、生き物はほとんど見ません。
この川は下流で武庫川と合流します。
*)「2014年9月5日 子宮頸がんワクチン、ガラパゴス、狂気のスポーツ、ウサギ、石の戸、シオンの丘、オーム・真理教、大雨の警告、大正天皇

有馬富士とその子供たち
《イメージ》
“白と肌色の四角のチーズ”
意味は
「チーズと笑っているのです。
子供たちが見えたからです」
ここから見ると有馬富士は笑っているように見えますが、その周りの三角の小山がたくさん写ったこの画像を見た後の言葉でした。
イシカミは子供たちに大きくなれと指示をするようで、子供の方が大きいようです。
読者からの指摘で訂正しておきます。
「有馬富士は親でも低いようでおそらく写真の一番左端に写っている三角山がそうだと思います。
だいぶ低く見えますが、有馬富士自体が373mで一段低いようです。
真ん中右寄りの一番高いのが羽束山(524m)だと思います。
その隣の三角山が宰相ケ岳(500m)という名の山だと思います」

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
22-OCT-2015 00:32(日本時間 9:32) -27.79 74.02 M5.4 深さ10.0km MID-INDIAN RIDGE(1160km NNW of Amsterdam Island, France)
22-OCT-2015 01:17(日本時間 10:17) -60.34 -45.40 M5.5 深さ15.1km SCOTIA SEA(860km SW of Grytviken, South Georgia and the South Sandwich Islands)

発生時刻 2015年10月22日01時14分頃
震源地 鳥取県中部(北緯35.4度 東経133.9度 深さ10km)
規模 M2.3
鳥取県
震度1 湯梨浜町

発生時刻 2015年10月22日09時02分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M4.1
宮城県
震度1 石巻市、女川町

発生時刻 2015年10月22日09時51分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.1度 東経142.2度 深さ40km)
規模 M4.0
岩手県
震度2 釜石市
震度1 大船渡市、陸前高田市、住田町、山田町、一関市
宮城県
震度2 気仙沼市
震度1 南三陸町

発生時刻 2015年10月22日10時41分頃
震源地 福島県沖(北緯37.3度 東経141.2度 深さ30km)
規模 M3.3
福島県
震度1 白河市、福島広野町

発生時刻 2015年10月22日18時11分頃
震源地 和歌山県南方沖(北緯33.3度 東経135.1度 深さ10km)
規模 M3.6
和歌山県
震度1 日高川町

発生時刻 2015年10月22日23時16分頃
震源地 島根県東部(北緯35.2度 東経132.9度 深さ10km)
規模 M3.1
島根県
震度2 雲南市
震度1 奥出雲町

発生時刻 2015年10月22日23時41分頃
震源地 根室半島南東沖(北緯43.3度 東経146.3度 深さ40km)
規模 M3.4
北海道
震度1 根室市

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月21日のソラ。

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