ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

沖縄の遺跡の謎とき、地震雲、日高地方東部M4.6震度4

2014年07月06日 19時59分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2014年7月2日
グスク、結腸、3筒男命、地震雲、地下空洞、古事記の筆者?、泡の星=大10惑星と肺胞、タヌキ、ミナノコの整列=異状気象

#)沖縄のグスクを見てきました。
日本より海外の山城と思え、泡の星が第10惑星と関係があるとのこと、サンゴと肺胞が似ていることなどいろいろつながります。

???【2014年7月4日追記】
これはシュノーケリングをされた同行者が撮られた画像で、これを見た時UFOのようだと思われたそうです。
とても小さいものでアップにしています。
何ものかわからなかったのですが、グスクの遺物に渦巻きがあり、これも渦を巻いていると思っていました。
最近のソラのお知らせで、泡の星=第10惑星が出てきていますが、物質になる前に、泡のように原子が手をつないで、それが固まって形になると伝えられています。
咳と痰も、泡の星が関係しているようで、このサンゴは肺胞と同じと思いました。
今朝この画面と残波岬の像が頭に浮かんで、思ってもいない言葉が出てきました。

「渦巻きは宇宙の始まりをあらわします。
そして具現化のできる宇宙でただ一つの星が地球です。
その地球では“原子が意識を持っている”ということを認めないで、勝手な解釈の科学を信じています。
そのためにどの分野でも行きづまって先に進めないことを知らせています。
原子に意識があるということを認めない限り、決して他分野と交わらないからです。
後は崩壊があるのみですが、小さな新しい世界?が芽生えています」

#)三内丸山遺跡のある土偶はX線で貫通孔が写っています。これは人間には消化器が必要と知らせているようで、その後2本の縦向きと1本の横向き渦巻きのビジョンで、3つの結腸ができることを知らせてきました。

三内丸山遺跡の貫通孔のある土偶その2
読者より
珍しい土偶をX線写真で撮影したものを送ってくださいました。
イシジンから人間に変わるのは、ストーンサークルの中に小さな土偶を置いてその中で変わると、北海道の遺跡で知らされましたが、ここではこの小さな土偶でさえ、人間には消化管がいると管を創って教えてくれたようです。
消化器を教えたのは大鷲座や小鳥座と知らされていますが、この土偶も乳房はありますが、くちばしと羽を強調した感じがします。
土偶のX線写真の中央が黒い線でわかります。
以前ここに行った時には気付かなかかったですが、とても貴重な証拠と思います。

同じ読者よりアルバムです。
つがる市森田歴史民俗資料
青森、木造・鯵ヶ沢

#)住吉大神の底筒男命(そこつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、表筒男命(うわつつのおのみこと)が、地下の意識を持った原子の集合体をあらわし↑のことなどと関係していると知らせてきています。

八王子市片倉城跡の住吉神社の紋
横棒が地表で、地下には管のようになっている存在がいることを知らせています。
3つの丸は3筒男命をあらわしますが、面白いビジョンでその役目を知らせてきました。
“両側に縦向きの渦巻き、真ん中は横向きの渦巻き、でバックは真っ青”
意味は
「3つの渦巻きはミナノコの3筒男命をあらわします。
渦巻きは大腸を人間に創ったことをあらわします」
左の上向きの渦巻きは、上行結腸、横向きの渦巻きは横行結腸、下向きの渦巻きは下行結腸で、イシジンは消化器がなかったが、食べ物を食べて消化する器官を、そのようにして創った?ことを知らせたようです。
*)結腸について

又別のビジョンは、
“地面に竹の筒が差し込んである”
というのですが、それが思わぬことでした。
アリューシャンのラット島とニュージーランドのケルマデック島が1時間くらいの間隔で大地震が起きていますが、地下空洞を通って話し合って地震で知らせた。
途中の竹筒はハワイで、いつも噴火をして地下のミナノコたちは外に出ていることを知らせたそうです。
*)地震雲:2014年6月23日 名古屋 15時38分【M8.0 深さ114km RAT ISLANDS、M6.9 深さ20km KERMADEC ISLANDS】
ちなみに最近できたクロップサークルは、地下をモグラが穴を空けるように筒男命たちが空けたことを知らせているようです。
クロップサークル(穀物模様)NO526:地球と月

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ソラ画像より
沖縄中城城跡の模型
山城で、ちょっとわかりにくいですが、左記の方に盛り上がった所にも建物があったようです。
この先の木立の中でとてもきれいなはっきりとした鳥の鳴き声がしばらく聞こえていましたが、初めて聞く声でした。

沖縄中城城跡1

沖縄中城城跡2
急な階段を上がった最初の広場の城壁で。半円の窪みがあります。
沖縄滞在中に見た夢かイメージで、この窪みは大きくかじり取った跡がいくつもあって、その上がこのように平らな石垣になったと思っていました。

沖縄中城城跡3
このような曲線が至る所で見られるのが特徴のようです。

沖縄中城城跡4
中国やヨーロッパを思わせる石垣の城壁です。

沖縄中城城跡の拝所
3つ並んだ茶色の石の前で座って拝んでいる人がいました。
真ん中の尖った三角が威張っているようですが、尖っていることで戦闘的な、ちょい悪ミナノコのようです。
ここで見た雲は、三角のちょい悪を、両側の大人?が甘やかしているので、悪者になると皮肉っています。

沖縄 勝連城跡1
中城城跡も左側の様な尖った三角山が同じようにありました。

沖縄 勝連城跡2

沖縄 勝連城跡3
白いサンゴ?の四角い石組が4隅にあり、その間を茶色っぽい柱の土台?が並んでいます。

沖縄 勝連城跡4 ウシ・ヌシ・ガマ
↑の横にある長方形の石で覆われた小さな洞穴。
「ヌ」がつくので、ここから長いモノが抜け出た?

沖縄 勝連城跡5 「玉のミウチ御嶽」1
頂上はサンゴの巨石がごろごろとあり、これは「玉のミウチ御嶽」でこの巨石の下は空洞で、地中海の島の遺跡と似ていました。

沖縄 勝連城跡6 「玉のミウチ御嶽」2
近くには窪みにない?小さなストーンサークルもありました。

沖縄 勝連城跡7
4隅の白い四角の石組の意味はわからないそうですが、ソラの情報では
白い=良い、四角=シリウスにここに降りてもらって建物を創るのを教えてほしい
という目印と伝えてきました。

沖縄 勝連城跡8 鳥
沖縄には鶏など鳥を嫌がるようですが、鳥イシジンが城壁の先端の尖った先端にとまって見下ろしていた?
それを嫌がって火事になると鶏などを飼わない?
きれいな声で鳴いていたのとは違う?

沖縄 勝連城跡9
直接見た時は気づかなかったけど、半円になっていて、ボッチ君の様な巨大なイシジンが頂上にいた?

沖縄 勝連城跡10 すり鉢状遺構
二つ並んであり、
「お供えをしていたのです」と言葉になります。

沖縄 勝連城跡11
焦げ茶色の楕円と変形長方形の石が、この城壁を指導した?
尖っているのでちょい悪で戦闘的なシリウスのようです。

沖縄 勝連城跡12
一番上の広場に行くのに登ります。
これも日本ではあまり見られなく、海外の遺跡に似ています。
渦巻き模様のアーチ石があり、あちこちにいる大きなサザエのようなカタツムリは、ちょい悪な大元の弟をあらわすようです。

仲泊遺跡貝塚
仲泊遺跡貝塚は巨大な岩の下に小さな長方形の石が並らんでいました。

比屋根坂石畳道
仲泊遺跡貝塚の前を小山の上に向かってあります。
上に登ってほしいと言葉になっていくと↓でした。

座喜味城跡

地震雲などの画像:2014年6月27日 沖縄 16:28」で紹介しましたが、行くと同時にこの“7”という雲が出ていて帰るまで形を保っていました。
(この“7”という形の意味はまだわかりません。と書くと「北斗七星が関わった」と。)

座喜味城跡2

座喜味城跡3

座喜味城跡4
曲線が多い城壁です。
変わった雲やワシかの幼鳥か、凛としてこっちを向いていたり、何か知らせているようでした。

座喜味城跡5 変わった階段
門の横の変わった階段は、鳥イシジンが関係していたシェットランド島の行き先のない階段を連想します。
そしてやはり同じ意味があったそうで、そばに行っても、じーとこちらを見ていたワシ科の幼鳥はそれを知らせていたと思いました。

座喜味城跡6 幼鳥
↑のことを知らせに来た?
堂々としてこちらを見ていました。

座喜味城跡7
一番上の広場ですが、城壁の上にあがる石段がありません。
その時は気づかないで画像で確認しています。
やはり羽根のあるイシジンが住んでいた?

座喜味城跡8
中途半端な石段?
左側の階段も人工で、石段はありません。
↑の続きです。

地震雲などの画像より
2014年6月29日 小樽市 19:29 北
2014年6月29日 小樽市 19:30 西【ケルマディック諸島M6.3、パプアニューギニアM6.6】
03-JUL-2014 19:06(日本時間7/4 4:06) 52.07 178.46 M5.7 深さ104.0km RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS(13km NNW of Little Sitkin Island, Alaska)
03-JUL-2014 19:50(日本時間7/4 4:50) -30.53 -176.53 M6.3 深さ20.0km KERMADEC ISLANDS REGION(193km SE of Raoul Island, New Zealand)
04-JUL-2014 13:12(日本時間 22:12) -7.00 155.85 M5.6 深さ42.2km SOLOMON ISLANDS(86km SSE of Panguna, Papua New Guinea)
04-JUL-2014 13:57(日本時間 22:57) 51.91 178.45 M4.5 深さ110.3km RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS(5km SW of Little Sitkin Island, Alaska)
04-JUL-2014 15:00(日本時間7/5 0:00) -6.20 152.82 M6.6 深さ10.0km NEW BRITAIN REGION, P.N.G.(193km S of Taron, Papua New Guinea)
04-JUL-2014 21:08(日本時間7/5 6:08) 35.10 -34.90 M5.2 深さ10.0km AZORES ISLANDS REGION(587km SW of Santa Cruz das Flores, Portugal)
04-JUL-2014 22:42(日本時間7/5 7:42) 39.67 142.03 M5.7 深さ44.9km NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN(8km ENE of Miyako, Japan)
05-JUL-2014 08:18(日本時間 17:18) 51.85 178.52 M4.2 深さ107.7km RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS(11km S of Little Sitkin Island, Alaska)
2014年7月5日 余市町 16:32【インドネシアM6.0】
05-JUL-2014 09:39(日本時間 18:39) 1.99 97.02 M6.0 深さ30.0km NORTHERN SUMATERA, INDONESIA(88km SE of Sinabang, Indonesia)
2014年7月5日 札幌市 18:51(断層雲)【日高地方東部M4.6震度4】
2014年7月6日5時22分 日高地方東部(北緯42.2度 東経143.0度 深さ50km) M4.6 震度4 浦河町(北海道)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
本『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2014年7月6日5時22分頃
震源地 日高地方東部(北緯42.2度 東経143.0度 深さ50km)
規模 M4.6
北海道
震度4 浦河町
震度3 幕別町
震度2 様似町、 えりも町、 芽室町、 十勝池田町、 豊頃町、 浦幌町、 新冠町、 新ひだか町、 更別村、 十勝大樹町、 広尾町
震度1 帯広市、 音更町、 士幌町、 十勝清水町、 本別町、 中札内村、 江別市、 千歳市、 恵庭市、 函館市、 厚真町、 安平町、 むかわ町、 日高地方日高町、 平取町、 鹿追町、 新得町、 釧路市、 標茶町、 白糠町
青森県
震度1 八戸市、 野辺地町、 七戸町、 東北町、 五戸町、 青森南部町、 階上町、 大間町、 東通村
岩手県
震度1 盛岡市

発生時刻 2014年7月6日6時2分頃
震源地 熊本県熊本地方(北緯32.5度 東経130.8度 深さ10km)
規模 M2.5
熊本県
震度1 八代市

発生時刻 2014年7月6日9時24分頃
震源地 栃木県南部(北緯36.4度 東経140.1度 深さ70km)
規模 M3.5
茨城県
震度1 水戸市、日立市、笠間市、常陸大宮市、城里町、土浦市、筑西市、桜川市
栃木県
震度2 下野市
震度1 宇都宮市、栃木市、佐野市、小山市、真岡市、益子町、茂木町、芳賀町、栃木那珂川町、日光市、大田原市

発生時刻 2014年7月6日11時8分頃
震源地 千葉県北東部(北緯35.4度 東経140.2度 深さ20km)
規模 M2.7
千葉県
震度1 大多喜町

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月5日のソラ。

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