ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

山彦、白い木の者、三柱神社、白道路、小呂、シガサトの七不思議、君山、地震雲、イランM5.9、M6.0

2017年12月13日 23時08分01秒 | 「地球の謎解き」の情報
京都府 綾部
本当の物語が長い間に隠されて忘れられてしまいました。
宇宙に意識があること、人間を助けてくれたモノがいたこと。

ソラ物語に関係する綾部探索マップ

ソラ物語の始まり
恐竜の時代に地球をお掃除するため、宇宙の中心からホシノミナが彗星に乗ってやってきました。
ホシノミナがやってきたときの彗星の様子が入母屋造りの屋根で表されているそうです。
三角の真中の空気抜きの穴は、真実を語る口という意味だそうです。

実際の屋根はこうなっています

争いばかりしていた恐竜が絶滅することでお掃除も終わり、その後ずっとホシノミナは眠っていました。

ホシノミナ神社
ホシノミナが乗ってやってきた石は始めは光っていました。
それを見つけた人がホシノミナ神社の所で祭っていて、これがストーンサークルの初めの形となりました。

この地が大事な場所であったためヒミコもここに来たかったのですが、かないませんでした。
やがてノアの息子とヒミコの娘や、その子供の山彦らがこの地にやってくることになります。
その子孫が、かつて人間がホシノミナや同じくソラからやってきたイシカミに助けられたことを伝える「星述べ」をしていました。
現代風に言うとチャネリングですね。
しかし、新たに支配者となったヤマトにとっては、自分たちの神以外のモノがいることが都合が悪かったので、星述べをするものやそれに関係した人たちを次々に抹殺していきました。
星述べの子孫は、この石のことをヤマトに知られ奪われるのを恐れて、今の所に隠したそうです。

大事な石
ホシノミナ神社

山彦
ヒミコの娘の子供である山彦は、星原でイシカミの君山の霊に助けられながら幸せに暮らしていましたが、ヤマトの人たちに殺されてしまいました。

君山のイシカミ
そのことをかわいそうに思った君山は、ふもとの里に奇跡をおこして山彦が殺されたことを後の人に伝えようとしました。それが七不思議として伝わっているそうです。

1 藤の花を白い色にしました
2 萩の花を白くして冬に咲かせました
3 雨が降らないのに松から雫が落ちました
4 風が吹かないのに松が揺れました
5 2月4日にタケノコが出ました
6 2月3日にミョウガが出ました
7 柿を正月にならないと食べられない“ご用柿”にしました

忘れられていったソラ物語

星述べするものを守っていた物部守屋は、仏教勢力のものによって春日富士で殺されて、私市丸山古墳に祭られましたが、年月が経って忘れられてしまいました。
その後星述べをするものがいなくなりソラ物語が忘れられていったのです。
丸山古墳は中を高速道路が通っています。
背後の山も何かいわれがありそうな気がします。

私市丸山古墳
私市丸山古墳の背後の山
春日富士(山頂は岩)

春日富士の西方の五台山、親不知あたりもイシカミ山であるようです。
たぶん五台山方向

三柱神社
星原で星述べをする人がいることを小呂の人は伝えていました。
私の夢にこの三柱神社は出てきました。夢の中では鳥居の額が金色に輝いて、参道の木も立派なものでしたが、今は稲荷神社となり神社脇の三柱神社遥拝所跡の柱だけが当時のことを表しています。
鳥居の額も今はありません。

高倉神社
高倉神社の由緒書きに残る12士とは、星述べをするものを守るためにヤマトと戦った12人の人たちだそうです。

2002年5月6日
綾部便り・その1

【私市丸山古墳】
古墳の頂上には大と中のお墓の後がありましたが、以前教えられたとおり、物部氏と星述べの家の者と言われました。
Aさんによると“丸山”は大小対であり、大きい方で祭事?をして小さい方がお墓になっていることが多いそうですが、ここにもやはり隣により大きな丸山らしきものがありました。

次に物部氏が出たと言う物部町を通りましたが、その手前が「舘=たち」と言う所でしたので、ひょっとしたら物部氏の館があったのではないかと思いました。

【ホシノミナジンジャ 星の宮神社】(星原)
以前にもお知らせしましたが、
「イワクラが無いために、すっかり忘れ去られた(=石なし)」
とホシノミナが嘆いていました。
寂びれた神社で“建物は見ないで下さい”と以前言われましたが、ここ(神社前の平地=田)にホシノミナが降りて来たそうです。
この地において初めてイシカミをあらわすストーンサークルが作られましたが、ストーンサークルはヤマト?によりばらばらにされたが、真中の岩だけ奥の谷に辛うじて残して置いたと言われましたのが、高さ50cmくらいの石です。

【入母屋造りの家】
これまでの隠された歴史を伝えているのが、入母屋つくりの農家の屋根の空気抜きだそうです。
「三角の白い壁にひし形の空気抜き」が隠された「真実を語っている口」と知らされましたが、このような形の家は丹波地方独特の家です。
下半分は後年瓦になりましたが、上からトタンが張られていますが、以前は下まで萱葺きでした。

Aさんが2回にわたり鮮明に夢に見られた内容(3月14日のお便り紹介)と、これまで知らされたり昔の風景と一致しているようでした。
夢で350円というのが出てきますが、
『ミゴト=(これまで夢をちゃんと知らせてくれている)』
『ミゴロ=見頃がちょっと遅れましたが、殺された山彦を偲んで真っ赤な霧島つつじの古木が数本あります』

【若宮神社】(白萩)
シガサトにあり、寄りましたが、完全に忘れ去られた神社と言う感じです。
山彦が星原から山越えで逃げてきて殺され、ここに祭られたと知らされましたが、勿論何の文献もありませんが、この近くでシガサトの7(8)不思議が起こりました。
鳥居は下半分が3本に分かれた鳥居柱ですが、3位一体(肉体・イシキ・魂)をあらわしていると知らされました。
(ヤタガラスの3本足も関係する)

【白道路=ハ(ク)ソウジ】
星原から山越えした所で、星述べの者の一族を皆殺しした場所と知らされました。

【小呂】
白道路との峠を越えると小呂で、
「小さな声で口から口へ」
とソラ物語を伝えたと知らされました。
昔は星原の入り口からでなく山越えで、小呂と星原を行き来していたそうです

【才の藤】
丁度、有路の藤祭りでした。
古い巨木に見事に咲いていましたが、今の藤の花の房より大分短いです。
ここは白藤と知らされましたが、今は完全な藤色に戻っていました。
(白色は藤色に戻るそうです)
ここを祟神天皇の使い(四道将軍)が通った時、藤の根元の石を当時の老人が拝んでいたと書かれているように、根元にはおにぎりのような岩がありましたが、真中に地蔵らしきもの?(道祖神=賽の神)が彫られていました。
古路峠を越えてシガサトの7(8)不思議の西方に寄りました。

【藤波神社】(白藤)
ここの藤も白色が消えかけていると言われましたが、数個の白い藤が咲いていました。

【たけのこ神社】、【みょうが神社】、【ゆらぎ松】、【しずく松】は看板を見ただけです。

【ストーンサークルのビジョン】
昔の人々はイシカミをあらわすストーンサークルの中へ入って、食物を与えてくださいと一心に願ったのです。
固まって多くの人が念ずる事により願いがわかりやすくなリ、イシカミにつながる事が出来て、イシカミが願いを聞き届けていたのです

2002年5月6日
ヨミの国、綾部便り・その2

不思議な雲を度々見て、帰る道中霧が深いと思っていると盲腸の部分が痛くなる。

「ヨミの国王です。
何故ヨミの国が白い霧でいっぱいかというと、死ぬと肉体が元素(原子)に戻る事をあらわしています。
そのことに気づけば早くヨミの国から抜け出る事が出来ます。
その霧の一つに1万3000?の遺伝子が残り?、その他の元素(原子)が集まり肉体を形成していくのです」
(痛みは無くなる)

98年6月にチャネリングで言われるまま行った所は農道で、クワで削ったようなサークルが書いてある所があり、あることをさせられました。(体験参照)
その場所を見に行きましたが、勿論何もない農道でした。
そこの裏に12個の丸い塚があり古墳の発掘をされたそうで、刀等出てきたそうです。

その近くの「イシイネ」と言う所は今は高速道路が通っていますが、60年程前には大きな岩があって発破をかけて道路を広くしたそうです。

「12人はよい人です。
白い木の者を守って、ヤマト?の人と戦った人です。
昔、イシイネは山と川で通るのに一番の難所でした。
(その場所で巨大な岩の横を川が流れている夢で見たことあり)いわばその為に、小呂と星原は山で囲まれた安全な所だったのです
(巨石があった所になります)
次の日Aさんは、その少し離れた【ヒヤソ踊り】をする高倉神社に行かれたと↓メールが来ました。

『次の日、高倉神社に行きました。
高倉宮を助けた12人の武士を祭った12社神社が脇にありました。
12の古墳はそれでしょうか。
高倉神社の背後に地主神社があり、城山より少し左側方向を向いていました。
磁石を持っていかなかったので違うかもしれませんが、星原方向を向いているのではないですかね。城山(=君山)は神社脇から行けば登れそうな感じでしたが、タクシーに待ってもらっていたため断念しました。
高倉公園の道路に面した所に大きな岩がいくつか置いてあったのがタクシーで移動中に見え、気にはなったのですが通り過ぎてしまいました。
古墳の巨石と関係していないでしょうか』

その日の真夜中に知らされた事です。

2002年9月8日
三柱神社など

【春日富士】
同行者が以前この横を通った時、何か変な感じがしたそうですが、それは、物部氏がここで殺された、と降りてきて知らせた所でした。
三角山で中腹に巨石が積み重ねてありました。

【君山】
星原にて。
子供の頃は登っていましたので登ろうと思いましたが、長い間人が入らなくなり、木が生い茂り登れませんでした。

「君山です。
来てくれたのに、大人になり毛(木)が生えて邪魔をしてすみませんでした。
何もかも見ていました。
私を思ってくれる気持ちがよくわかりました。
私は(巨)石のないものですが、今日はホシノミナジンジャの屋根をきれいにしてくれて嬉しく思いました」

(ホシノミナジンジャの屋根の吹き替えされていた)

【三柱神社遥拝所】
白道路にて。
同行者が白道路(ハソウジ)の道端に気づかないくらいの鳥居を夢で見て気になると立ち寄る。
↓はその事を知らせてくれたメールです。

『夢の中でキミ山に行く途中に、三?神社の鳥居があり、そこに入ろうとしたところで目がさめていました。
この間、綾部方面に遺跡調査に行く機会があり、夢で見た道筋をたどってみたところ、そこにはやはり神社がありました。
鳥居の額もなく、何神社か分からないくらい忘れられたものでした。
お社は稲荷神社となっていましたが、その横に立っている柱を見ると、なんと三柱神社遥拝所となっており、もともとは三柱神社だったようです。
遥拝所なので、ここからどこか別の場所をお参りするための場所だったようです。
夢の中では鳥居の額が金色に光っていて、参道の木も立派だったので、昔は大事な場所だったのかなと思います』

「こころざし半ばで散った山彦です。
ご案内しますのでお待ちしております」

「三柱神社とはヒミコの櫛を真似た鳥居なのです。
(少し離れた若宮神社などは下半分が3本です)
それをあそこ(白道路)に作って祭っていました。
白い木の者が述べる“星述べ”を信じる者達があそこでお祭りをしていました。
けれども物部氏が滅ぼされてからは稲荷神社の形に変えられましたが、近くに観音のお蔭を説く仏教が広まり、また庚申も入り込み(石に書かれていた)忘れ去られていったのです」

ここを訪れてくれた方は2回星原の夢も見て、現実と一致していました。
(お便り紹介 2002年3月14日参照)

皆様からのお便りより
2002年3月14日
三柱神社の夢

【2014年8月25日追記】
早くから応援をしてくださり、出版社、ネット管理などをしてくださっている方のメールです。
今回物部氏がこの横からイシジンとして出て行ったと知らされて改めて、これまでこととつながっていると思いました。

・・・・・・・・・・・・・

早くから応援してくださっている方のメールです。
最近キミ山の写真を公開しましたが、それを見て夢で見た山と同じようだと知らせてくれました。

2001年3月のメールでした。

大阪の本屋さんで見た地図には、新綾部変電所そばに三柱神社を見た気がしますが、家の地図には載っていませんでした。

■メールその1
おととし(1999年)のゴールデンウィークの遺跡調査旅行の帰りに、舞鶴道を舞鶴港に向かって走っていたときに、春日ICのあたりで急に「何か変わった感じ」が今までになく強くしてきて 、家に帰ってから地図を見ると春日富士のあたりでした。
気になって去年(2000年)のゴールデンウィークには再度春日富士の近辺をうろうろしていま した。

(この先に私市丸山古墳があります)

メールマガジンや掲示板でその近くの事が出ていたので、メールしてみました。
(2001年3月)今日の明け方、またリアルな夢を見ました。
前にもこの場所を夢で見ていて2回目だと思いますが、どうしてこんな夢を見るのかあいかわらずわかりません。

「ここから夢の中の話です」
何とか木工所に隣接した、温泉旅館のようなところで、駐車場にはヤギが飼われています。
その脇の道を登っていった所には、山腹に民家や山頂に電波施設がある大きな岩山が見えました。

【星の宮神社のある入り口に木工所があり、その裏にキミ山(ジョウヤマ)があり、山頂近くには近くの変電所からの鉄柱が立っています】

旅館の庭には竹林があり、料金¥350を払うと中を見せてもらえて、
奥にはイワクラのある神社があったような気がするのですが、はっきりとは覚えていません。
前回の夢では、庭の中の神社に行ったところで夢が終わっていました。

今回は、その庭をまた見せてもらおうとして旅館の人にお金を払い、近くに見える岩山の様子を聞いてみたところ、そちらを先に行かなければならないような気がして、旅館の人にはまた後で来ますといって、車で岩山に向かいました。
岩山への道路沿いには三神社(三柱かもしれませんが三だけはっきり覚えています)の鳥居があり、入り口は鳥居の幅分しかなかったですが、参道に奥行きがありそうな神社でした。

【星原=星の宮のある所から山を越えると若宮神社があります。
チャネリングでは山彦が山を越えて逃げたが、シガサトで殺され若宮神社となったと伝えられる。
その若宮神社の鳥居の下半分が3本柱になっています】

海が近いような感じがしました。

【シガサトの山を越えると由良川沿いに日本海に出ます】
そこで目がさめてしまいました。

■メールその2
夢の中でヤギのすぐ後ろを蹴られないかなとか思いながら通りました。
茶色いヤギでした。
木工所の看板を見ていたんですが、名前は起きた瞬間に忘れました。
1度目に行ったときは竹林で汚れないようにとカッパや長靴を借して下さり、
今回も長靴を貸してもらいかけたところです。
¥350を払ってあり、また後で来ますといってしまったので今度は本当に行ってみたいです」

と言うメールでした。

【】内の説明のほかヤギ、竹林、イワクラなど思い当たります。

ソラ画像より
綾部市三柱神社の谷
物部のイシジンが出てきたといわれる場所ですが、悲しいことにこの近くの地名は白道路(ハソウジ)と呼びます。
山彦のホシノベの白い木のモノと、それを守っていた物部氏を掃除したという意味をヤマトがつけさせたそうです。
ヤマタイコク物語のイトの息子が山彦と知らされています。

・【ヤマタイコク物語

地震雲などの画像より
2017年12月9日 名古屋 8:13
2017年12月9日 名古屋 8:53
2017年12月9日 名古屋 9:39【岩手県沖M4.0、西表島付近M4.0、トンガM5.8】
2017年12月10日22時23分 岩手県沖 M4.0 深さ約40km 震度1
2017年12月10日21時51分 西表島付近 M4.0 深さ約30km 震度1
2017年12月10日14:57 オーストラリア M5.3 深さ10.0km
2017年12月10日11:58 アラスカ M4.9 深さ7.98km
2017年12月10日03:37 アラスカ M5.0 深さ46.83km
2017年12月10日00:14 ミクロネシア M6.1 深さ10.0km
2017年12月09日19:43 インド M4.6 深さ28.99km
2017年12月09日10:15 バヌアツ M4.8 深さ133.34km
2017年12月09日08:42 トンガ M5.8 深さ33.0km
2017年12月10日 札幌市 12:05【イランM5.9、M6.0】
12-DEC-2017 08:43(日本時間 17:43) 30.76 57.29 M5.9 深さ10km NORTHERN AND CENTRAL IRAN(56km NNE of Kerman, Iran)
12-DEC-2017 21:41(日本時間12/13 6:41) 30.84 57.28 M6.0 深さ10km NORTHERN AND CENTRAL IRAN(64km NNE of Kerman, Iran)
12-DEC-2017 21:49(日本時間12/13 6:49) 30.87 57.29 M5.0 深さ10km NORTHERN AND CENTRAL IRAN(58km NNE of Kerman, Iran)
2017年12月10日 舞鶴高速 14:37
2017年12月10日 舞鶴高速 14:56
2017年12月12日 八王子 15:18
2017年12月12日 八王子 15:28
2017年12月12日 八王子 15:29
2017年12月12日 三田市 11:12【イランM5.9、M6.0】
2017年12月12日 三田市 15:57
2017年12月12日 三田市 16:21
2017年12月12日 三田市 16:21
2017年12月12日 三田市 16:45【イランM6.0】
2017年12月13日 茨城 6:15
2017年12月13日 茨城 12:30

ソラ辞典より
人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月13日のソラ。

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