ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

アトランティス人達も驕り高ぶり自分達が一番偉いと思うようになったからです、地震雲、P.N.G.M5.9

2017年01月08日 22時27分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「新年のご挨拶、地下のジェット噴流、同時地震、量子のテレポーテーション、地震雲、フィジーM6.9
・「アトランティス、いかに見るだけの世界がむなしいか、原子たちが一斉に分解して大陸はなくなった、地震雲
・「今のまま行けばアトランティスと同じように地球は滅びると警告している

2002年12月17日
アトランティス、ビジョン

「アトランティスの情報をお知らせします。
アトランティス人はいつもイシカミに祈っていました。
アトランティス大陸が沈む前に、そこには大勢のイシカミの群れがいたのです。
そのイシカミ達の働きで、イシカミたちの子孫であるアトランティス人を応援していました。
その中に、(イシカミ達が)応援しなくなったのはなぜかと言うと、アトランティス人達も驕り高ぶり、自分達が一番偉いと思うようになったからです。
地球での素晴らしい暮らしを支配星が体験しようと降りてきたためでした。
その頃には進化した人間が増えてきていましたが、その人間を、アトランティス人は支配するようになりました。
アトランティスでは、アトランティス人、人間、アンドロイドという階級が出来上がっていました。
一番下層の霊を持つアンドロイドは、 支配されこき使われた事を、恨みながら亡くなっていきました。
恨みを持つアンドロイドの人口は爆発的に増えて行き、南の大陸レムノイアに移住することになりました。
そのころには完全にイシカミのことは忘れ去られていました」

【ビジョン】
1)“おもちゃのブロックがつながって大きな形になっている”
意味は
「イシカミの一番好きなことです」 と。
答えは
「この情報を信じてくれる人達が、つながってくれることです」
(掲示板で、一緒にホシノミナジンジャに行こうと呼びかけてくださったこと?)

2)“唇の左上に小さなトロフィー”
意味は
「イシカミの星物語は口伝えに伝えられ、今世に出ようとしている」 と。

2001年2月5日
改めまして再出発いたします。  

掲示板を見に来てくださる方からのご希望と、一人でも多くの方に見ていただくために、簡単な日記としてお知らせしていこうと思います。

この情報は、名のない星達やこれまで人間として生きてきたイシキ(霊)達から知らされます。
なぜ知らされてくるかと言うと、今の考えのままではなかなか地球は平和にならないからと言われます。

私はメッセンジャーとしてお知らせしますが、判断は読者の方にお任せします。
押しつける意図は全くございませんし、宗教、組織とも何ら関係ありません。
詳しくはHP【地球の謎解き】をどうぞ。

2001年2月3日
これまで知らされたあらすじ。

【星から】
土星=変わった星になりたいと思ったら、仲良しの水星が水をプレゼントしてくれた。
勢い良く回ったら、あの輪が出来た。
土と水が仲良しなのは、地球であらわされていると。(植物を育てる)

水星=水もプレゼントしてくれたが、宇宙から飛んでくる沢山の物が地球にぶつからないようにHの膜(成層圏?)を地球の周りに張ってくれた。
霊体は、半漁人や人魚の姿。

木星=地球の人間に、星のモノが入ってはいけないと言う法則をあらわしている。 
が、それを支配星は犯していた。
木星は卵子を、惑星は精子をあらわす。
惑星の衝突は、星と人間の対等の交流が始まったと言う事。
(カゴメ紋や、ダビデの星をあらわしている)

キリン=身体は地球、頭は月、いつかは往来できる事をあらわしている。

ゾウ=身体は地球、鼻は引力、耳は偏西風、牙はオール。(=地球の自転)

カバ=口は地球の内部をあらわしている。歯は岩盤。

クジラ=恐竜たちが争いばかりしていたので、家族愛の動物を作った。

パンダ=中国の奥に降りたイシカミたちは食べ物がなく、子供を作らなかったので可愛い動物を送った。

ペンギン=最後まで射手座にとどまるように言われていた王女(長女イワノエア)が寂しくなり、ニュージーランドに降りたが、ムーの悲惨さを見ていたので子供を作らなかった。
その長女のために星達が送ってあげた。

ライオン=ネコ科でプレアデナイが送り込んだ。(獅子舞=頭を噛んで支配しているという踊り)

【歴史】
1)恐竜の墓場が地中海や大西洋にあり、その地方は骨の石灰が多かった。
それでそこに降りたイシカミは子孫の骨を作らなくて良かったので、アトランティス人は天国のような生活が出来たが、支配星が支配しに降りてきため滅亡した。
イシカミは人間が支配星に支配されるのを知っていたので、人類の未来をイタリアの長靴の先に小石(シシリー島)を置いた形で警告した。
アトランティスが滅んだ時、アンドロイドの国=レムノイアも、南極に移動する。
アトランティス人と人間の間の子供が大国主で、支配星に支配されないように海に囲んで作られた日本に、途中一緒になったヒミコと向かう。
(“月の砂漠”の歌は、大国主とヒミコの旅の様子を、星からのテレパシーで知らされた曲)

2)ヒミコの娘はマナイに戻ったが、スセリ姫が身代わりになりヤマトに戻る。
ヒミコの娘は由良姫として隠岐の島に渡り、そこで大国主と出会い2人共そこで亡くなる。(由良姫神社がある)

3)ヒミコの娘とノアの息子の長男の山彦は、イカルガ(何鹿=綾部の旧名)で大きくなり、マナイの弟と行き来していたが、瞳の色が違うことでヤマトの人に殺される。
殺されたその地域に君山のイシカミが知らせた シガサトの7(8)不思議があり、
又近くの神社に「ヤソ、ヤソ、ヤソ」というかけ声をかけて踊る「ヒヤソ踊り」が、イカルガ(旧綾部)に残っている。
(義)弟の海彦はマナイで、兄の山彦を悪者にした物語を残すことで生き延びる。

4)エジプト、メソポタミア等、古代の像でとても小さいのがあるのは、イシカミの子孫が大きかったのを比較しているから。
クフ王は始めての人間の王でもあり、イシカミの子孫の最後の王もクフ(クウ=空の者)と言った。
ピラミットはイシカミの子供のお墓であり、イシカミの遺体は肥沃な土にした。
作業者の村は、ピラミットを装飾したり、スフィンクス(ネコ)の顔を人間の顔に作り替える為の村と言われた。
それらはイシカミの子孫の王に、小さな人間のクフ王が頼まれたから。

5)十三湊など「13」の意味は、イエスの弟子12人にバーソロミューを加えた13人をあらわしていると。
十三=(大坂のジュウソウ)は、イエスがイスキリとして住んでいた。
イシカミの物語を伝える仲間が団結していて、『竹内古文書』はその仲間が離れた所に持って行った。
東北で(ユダヤの)言葉が残っているのは、時の権力者が消せ切れなかったから。

6)大昔の物に、同じ模様や習慣があるのはイシカミ達がテレパシーで教え、ビジョンを見せていたから。
日本=ヒノモトの“ヒ”は火で、火山で作られた島。
オシラムに支配されないように作った。・・・など簡単にお知らせします。

ソラ画像より
アトランティスの王(頭部)
ヨハンシュンセンの頭部。
これを見に来てほしいと以前言われていました。
ヨハン=夜半、シュンセン=出航する。
すなわちヨハンシュンセンは夜中にアトランティスから、地中海の保養所?へ出かけたという意味だそうです。
アトランティスについては、98年に詳しく知らされ本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。

[2010年2月23日追記]
耳の前に四角い穴が開いているのが、その近くにカタツムリ官があり宇宙の大元の化身という証拠。
耳の前の肝班などがあるのはアトランティスの過去世を知らせている。
肝臓=アトランティスをあらわす。

アトランティスの王
頭の他、両足首、手、肘、フクラハギなど物質(石像)として残っています。
この巨大さですが、実際はもっと水分を含んで泡?のような塊だったので、巨人伝説も現実にあったことと思えます。

地震雲などの画像より
2017年1月6日 東京 8:39(3つの線と断層雲)
2017年1月6日 名古屋 9:49(断層雲)
2017年1月6日 名古屋 10:13
2017年1月6日 名古屋 10:33
2017年1月6日 名古屋 13:11【奄美大島北東沖M4.3、New Zealand M5.2】
2017年1月6日 18時04分 奄美大島北東沖 M4.3 深さ約30km
2017年1月6日 15時09分 福島県沖 M4.0 深さ約20km
2017年1月6日 02時39分 宮城県沖 M4.4 深さ約40km
2017年1月6日 08時23分 Fiji M4.8 深さ約10km
2017年1月5日 22時45分 Fiji M4.9 深さ約68.95km
2017年1月5日 20時17分 New Zealand M5.2 深さ約19.01km
2017年1月5日 15時44分 Philippines M4.7 深さ約564.92km
2017年1月5日 12時23分 Southern Mid-Atlantic Ridge M5.2 深さ約10km
2017年1月5日 06時03分 SolomNew Zealand on Islands M5.1 深さ約55.31km
2017年1月5日 05時03分 Fiji M5.3 深さ約10km
2017年1月6日 東京 16:36
2017年1月7日 福井市 10:24
2017年1月7日 名古屋 10:24
水面から飛び出した魚のようにも見える雲。
2017年1月7日 名古屋 10:57
2017年1月7日 名古屋 12:05
2017年1月7日 名古屋 12:42【Peru M5.1、Indonesia M5.4】
2017年1月7日 07時55分 Peru M5.1 深さ約43.51km
2017年1月7日 01時52分 Canada M4.6 深さ約10km
2017年1月7日 01時46分 New Zealand M5 深さ約58.41km
2017年1月7日 00時49分 Canada M5.1 深さ約10km
2017年1月6日 21時59分 Tonga M4.7 深さ約190.22km
2017年1月6日 20時03分 Indonesia M4.8 深さ約54.6km
2017年1月6日 19時33分 Indonesia M4.7 深さ約35km
2017年1月6日 19時25分 Indonesia M5.4 深さ約54.4km
2017年1月6日 15時30分 Chile M5.7 深さ約142.17km
2017年1月7日 名古屋 15:35【パプアニューギニアM5.9】
08-JAN-2017 08:52(日本時間 17:52) -6.24 147.48 M5.9 深さ67km EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G(58km NW of Finschhafen, Papua New Guinea)

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月1日のソラ。

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