ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

綾部、由良川風土記の意味、倭の国とペルシャが地下空洞を通って交流、ホツマツタエ、カタカナの起源

2018年01月16日 22時53分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2004年3月18日
綾部、元伊勢皇太神社、由良川風土記

2004年3月13日
綾部市物部町が物部氏の出身地、という情報を以前より知らされていますが、やはり由良川沿いでは物部のあたりが一番古墳が多いようです。
又、情報どおり志賀郷、八田などにも多いようです。
綾部市資料館へ行ってきました。

【石冠】
石冠は、イシカミとイシカミの分身をあらわすと知らされましたが、君山の身代わりとなった君尾山の近くの上林で見つかっています。

君山はいて座の王子のイシカミで未熟児のように小さなイシカミであったが、ちゃんとホシノミナの傍に降りた。
お供で付いてきた君尾山が離れた上林に降り、君山の身代わりになって、仏教で封印をされ仁王門などがある。
君山は山彦を見守っていて山彦が殺された後、シガサトの7(8)不思議を起したり、小豆(山彦の殺された血の色)や黒豆(悪いヤマトのこと)を考え与えた。

【山家の立岩】
立岩は、君尾山の分身(の巨人)が作ったと知らされた。

【石刀】
奈良では壊されて見つからなかったも石刀も出ており、イシカミの体が柔らかいうちに、この石刀でいろいろと細工したと知らされました。
また石冠はイシカミの分身を、石刀は巨人を表したとも知らされました。

【私市円山古墳】
に埋葬されたと伝えられた物部守屋が着用していたと思われる鎧は1500年前のもので、情報と一致します。
(奇しくもこの日、奈良明日香村岡の飛鳥京跡で石敷きの広場や庭園を伴う7世紀後半の大型建物跡が見つかり説明会があったそうです。これは石を敷き詰め足で踏んづける事で、ヤマトがイシカミを押さえ込んだと思わせたようです)
同じ石でも、大事な人(物部守屋と星述べの子供)の塚を覆う葺き石がされた私市円山古墳は、イシカミをあらわす石に敬意を表したものです。

【聖塚、菖蒲塚】
吉美の多田町のヒジリ塚、ショウブ塚(=トヨウケの両乳房をあらわす)も、かっては葺き石で覆われていたそうです。
私市円山古墳と同じように、ヤマタイコクの子孫の住む“聖塚”のそばには菅原道真を祭る天満宮がありましたが、やはり道真はヤマタイコクの存在を当時知り、真実を公開するように働きかけたので左遷された事がわかります。

*)私市とは、妃=スイコに一番嫌われたという意味で、そう言うのをイシカミは嫌がる。

【高倉神社】
境内12士の祠は、情報では石井根の側の古墳で見つかった12人で、山彦を守りヤマトと戦った人達12士と知らされています。
由緒書きには、(後白河法皇の第3?子の)高倉宮の為の12士?が祭ってあるそうです。
また高倉神社の奥の小社は、巨大な2本の杉の前にありましたが、巨木はホシノミナジンジャを遮断する様に立っていました。
スズメバチの巣があるのも気になりました。

【石井根の巨石】
巨岩は戦後に壊され更に高速道路が通り跡形もありませんが、イシカミは未来に星原の星述べが攻めて来られるのがわかったので、巨石で難所を作っておいたと。

【皇太神社(元伊勢神社)】
大江山の麓にある神社です。
情報ではノアの息子と仲間は製鉄をしていた集団であったが、ヤマトが滅ぼしてしまった。
けれども地元では尊敬されていたし、殺した事で祟られると困るので、神社を作り神として崇めさせていたと知らされました。

内宮は、78もの同じ大きさの小さな祠が大きな祠の周りをぐるっと囲んでいます。
その風景はいかにもリーダーとグループの集団という感じでした。
外宮は、内宮より祠が少ないが、やはり小さな祠がぐるっと周りを囲んでいます。
情報によると、ここは女性の仲間が殺され祭られているそうで、大きい祠はヒミコの娘を偲んで建てられたと伝えられました。

又、この神社を作るためにヤマトから派遣された人が読んだ和歌が、有名な

【大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立】

「ヒミコの文字があると噂をしたばかりに、遠く神社を建てに行かされる事になった」
と嘆いてこの歌を作ったと降りてきました。
どちらの神社にも巨木の杉が植えてあり、古くから封印された事がわかりますし、紹介のサイトにも書かれているように、リュージンを祭らされているようです。

日室岳(亦名・岩戸山=城山)はきれいなピラミッド型で有名ですが、情報では、イシカミ(=君山の分身、巨人)の亡骸をお墓の代わりに、仲間の巨人が作ったと知らせてきています。
又、先回訪れた時は水量が多くて見る事ができませんでしたが、巨人の指で空けたと伝えられた岩の穴は、丁度柔らかい粘土に指を突っ込んで作ったような穴で、今回ははっきりと見る事ができました。
由良川風土記によると、かつてその穴を濁らせると雨が降るというので、穴をかき混ぜて雨乞いをしたそうです。

*)この2つの穴が大きな岩にスポッと開いているのと、全く同じように開いている岩をニュージーランドで見ました。
甌穴とは思えない深い穴で、その穴の中を水が流れていました。

又、渓流沿いに天岩戸神社がありましたが、その手前に巨岩が川をはさんだ両脇から突き出ていましたがそれが“アマノ岩戸”で、そこに降りてその事に気付く事で、
「アマの岩戸は開かれた」
と伝えてきました。

最後に、あるサイトでは水が少なくなったので恐怖の念を持つと書かれていますが、ご在所に行った時にはイシカミの無念の涙で水量が多いと言っていましたので心配ないと思っています。
即ち、イシカミの存在に気づいたので水(=イシカミの涙)が少なくなったと思っています。

【由良川風土記】の写真の意味を聞いていた。

《半分の鏡の意味は?》

「倭の国だったという証拠なのです。
ヤマトに服従していないと言う意味なのです。
倭の国は中国などと交流が盛んで、南のヤマトと二分していました。
そのうち蘇我が物部を滅ぼしたのです。
九州は小国同士争いが絶えず、後に道真は国を纏めるためにという名目で左遷されたのです。
近畿地方に似た地名があるのは、倭の国やヤマトのように纏まるようにという意味で真似してして付けられたのです」

《鹿の骨に切れ目を入れるのは?》

「鹿の角の意味(=稲妻=ホシノミナ)を知っていた支配星が、神官にホシノミナをやっつけたという事を思わせたのです。
亀の甲羅に焼けた木を押し付けてひび割れさせるのは、
亀=網でつかまれた地球を、支配星が地球に言う事を聞かないと痛めつける、
ということを知らせる意味です」

《臼型の意味、臼型は?》

「射手座の形で、それが更に進むといて座は穴の開いた円形になるので、穴の開いたモノを沢山繋いだ首飾りは、いて座の星で守ってもらうという意味で作られたのです」

・【ヤマタイコク物語

2014年10月25日
日本の文字、ペルシャと倭の国、教育とテロ、メキシコの大学、長い野、日月神示、槍ヶ岳とセイタカアワダチソウ、脳

#)日本の歴史は、突然漢文で書かれた古事記や日本書紀だけが、正当派でその他のホツマモジなどは偽とされています。
けれども初めて人間が文字を持つ場合、漢字から始まるでしょうか?

最初は死の国とされた四国のヤマタイコクでカタカナが考えられたのがホツマモジでした。
それは人間として生きて行くための必要なことが書かれていたのに、当時の国の権力者の都合の良い内容、すなわち神のことと勝手に書き換えられ、ホツマ伝えそのものも忘れされられていきました。

ヤマタイコクではカタカナが使われていましたが、文字数を少なくするために簡単な漢字が考えられ、それを当時の中国や朝鮮から学びに来ていて、それぞれ国に持ち帰ったとソラからは知らされていました。
その後、大陸からやってきて戦闘的な一族により、それまでのヤマタイコク、倭の国の全てのことが消し去られ、日本は大陸から来た漢字が一番と教え込まれてきました。

それで朝日新聞の社長が朝鮮の文化が日本に入ってきたので、韓国は兄のようなものだと話されたそうですが、そのことをソラは知っていたのか夏ごろに思わぬことを知らせてきていました。
ただ、あまりに現実離れしているので公開することを、躊躇していましたが、いろいろな厳しいお知らせが続いているようですので、思い切って紹介することにしました。

それは
“山と山が地下空洞でつながっている”
マンガのビジョンを見せた後、
「日本の倭の国とペルシャのイシカミたちが、地下空洞などを通って行き来して文化を交流していた」
ということでした。
それは到底現在では信じられないですが、ペルセポリスの巨大な井戸のような石組は、かっては地下空洞から水路があって水が流れていて、意識の交流がなされていたということです。

イランのペルセポリスは日本のイシカミが教えたそうで、日本からペルシャへ行く道中の中国や朝鮮に降りて文化を教えていたそうです。
それを羽のあるイシジン(アフラーマズダー)がそのことを各地に知らせていたそうです。
けれども残念なことに本来の日本の国(ヤマタイコク、倭の国)の本当のことが徹底して消し去られそれが今も続いていて、ペルシャから贈られた品物も侵略者であるヤマトに持って行かれたということです。

日本にはかっては長い年月の縄文時代という高度な文明があり、残されている証拠もありますが、文字として残されていないために謎とされたままで認められていません。
なぜ、日本古来の文字が残されなかったかというと、大陸から侵略してきた一族により、それまでの文字は書くとヘビになると脅かして、文字を残させないで、自分たちの都合の良いように物語を創って、日本国民をだましてきたということです。
実際に古い神社にはヘビ文字の掛け軸などが残されています。

詳しく知らされてきたこれまでことは、弊社の『ソラからの真実の歴史』(目次)に書いていますが、新たなビジョンによりさらにはっきりとつながってきたと思います。

けれども現実には人間の力では到底不可能な巨石遺跡や、前方後円墳なども全て天皇など権力者のために人間が創ったという机上の空論で、あたかも謎が解けたように解説しているNHKのヒストリアなどで放映されていることに、ソラのモノ達はどのように思っているか気になるとこです。

とてつもないことのお知らせですが、公開しないことで知らされますのであえて紹介させていただきました。

#)海外の掲示板に紹介してくださっていますが、質問に対しての答えです。
・「2014年10月23日 台風についての質問と答えです

#)過去の記事ですが、ストーンサークルの石は自ら形になったことをビジョンで見ました。
ここでも水は必要です。
・「2004年4月20日 意識のあるもの、由良川の分水嶺

#)地球の記録さんより。
・「極地の氷量の予想以上の増加にアメリカ国立雪氷データセンターが「地球は寒冷化に向かっていると認めざるを得ない」と談話」(2014年10月18日記事)

#)「マララ氏はテロ支援者―教育先行はテロを生みだす」(2014年10月17日記事)

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ソラ辞典より
ホツマツタエ
一般には、古代大和言葉で綴られた日本の古代の神達の歴史の記録であると言われているが、ヒミコが女性のしなければならない仕事や、イシカミの事などを書いたものだと知らされた。
内容の一部の意味を聞かされている。
ホツマ文字はヘビをやっつける方法とも。

カタカナ
最初の文字(ホツマツタエ)は覚えにくいので、ヒミコと若者が考え出した文字。

「私はヒミコです。
“ワ”ということはとても大切だと思いました。
輪になって踊ったりして、お互い助け合ってヤマタイコクを作りました。
私が考えた『カタカナ』の意味をお知らせします。
“ワ”が最初の言葉でした」

『ア』=先頭に立つ。アナタのア。頭と身体。
『イ』=イノリのイ。頭を下げている姿、ノとリを合わせた。
『ウ』=ワの上の点で、輪の先頭に立ってウタウ。
『エ』=天と地を結ぶ。橋=エニ=川と川を結ぶ=連絡する=
『オ』=オトコのことで、付いているモノがある。

『カ』=力があること。(動物の皮。力を合わせて力を入れて皮を剥ぐ)『キ』=記録。木の板に文字を書いて綴じた物。
『ク』=苦労のク。タから点を取るとク。点は人間を表し、田に入らないと苦労するという意味。
『ケ』=毛のケ。頭の上に丸(お汁の壺)を載せていた。
『コ』=子供が産まれるところ。女性。

『サ』=(めざしを)刺す。男と女がサス。人を刺す。
『シ』=死ぬのシ。2つの点が魂と霊を現し、長い線が肉体。肉体からそれらが離れると死ぬ、死後の世界のこと。
【2013年7月27日追記】
「“シ”とは
“物質は分解すると原子からできているということを理解すること。原子のことがわかること”
と、ソラのカタカナの意味を書き換えてください。
シゴト、シロ、シカなど大切な意味を知らせています」
『ス』=好きのス。これは若者が考えました。
(追記、別の意味でスは大元の弟の悪者の一人が、スの神を名乗っています。ス=素=ゼロに戻そうとする働きがあり、今ではこちらの意味がほとんどである)
『セ』=磯の精霊のセ。砂浜に穴を開けている貝。穴に入るということ。
『ソ』=ソのものということ。指さしてソレということ。

『タ』=高いのタ。田んぼのタ。稲を干す高い所に登った人の形。
『チ』=命の元である血。+は死。ノに散ると死。
『ツ』=罪のツ。肉体から魂と霊が離れると悪いことをする。
『テ』=身体の上に2本あるものが手。
『ト』=友、供という意味。自分をちょっと支えてくれる。

『ナ』=ナニの意味。ナ=+=死とはどういうものか、意味が解らなかった。亡くなった人のお墓に+を立てて印とした。
『ニ』=2本。肉体と霊だけでは死ぬということ。死ぬとはナニ。【2016年2月13日追記、見える現実の世界(肉体と顕在意識の)ことしか信じないこと、原子が意識を持っていることを受け入れないこと。人間は肉体と顕在意識と潜在意識(星から意識が送られていること)の3つから成り立っていることを否定すること)
『ヌ』=スとともに若者が考えました。
『ネ』=木の根の形。地下をあらわす。
『ノ』=野原のノ。本当は横線でした。平らな地形。

『ハ』=歯。(歯を出して)笑う。
『ヒ』=かまどから火が出ている様子。
『フ』=フーと口から息が出る様子。
『ヘ』=なだらかな土地の形。平等をあらわす。
『ホ』=死んだ後、善人は左、悪人は右と別れる死後の世界のこと。

『マ』=魔のもの。鉛が身体に入り、苦しむこと、身体を曲げている。
『ミ』=魂・霊・肉体の3つという意味。
『ム』=無理をして身体が曲がること。
『メ』=芽が出た様子。
『モ』=モノをもらう時に手を差し出す形。

『ヤ』=矢。
『ユ』=舞台の上でユーガに踊っている形。舞台の上で演説をする。
『ヨ』=たくさん食べ物が採れて、棚に並べている様子。良かったのヨ。

『ラ』=楽をすると後でフーとため息が出る様子。
『リ』=利口のリで、2通りのことを考えることができること。肉体と顕在意識のみで人間はできていると思うこと。
『ル』=膝を曲げて礼をしている。(2012年2月2日訂正)
『レ』=頭を下げて礼をしている様子。折れ曲がるのとは違うので、上下反対にしました。
『ロ』=家の中の炉のこと。口。

『ワ』=輪になって踊る様子。輪。
『ン』=シから点が一つなくなっている様子。魂が空に行くと、死んでも生まれ変わらなくても良いという意味。

【2015年1月30日追記】
ユダヤの掛け声が「セイノー」と日本と同じであったと知らされました。
驚くほどの似た言葉が紹介されています。

ミカド (帝)     - ミガドル (高貴なお方)
ミコト (尊)     - マクト  (王、王国)
ネギ  (神職)    - ナギット (長、司)
ミササギ(陵、墳墓)  - ムトウサガ(死者を閉ざす) 
アスカ (飛鳥)    - ハスカ  (ご住所)
ミソギ (禊ぎ)    - ミソグ  (分別・性別) 
ヌシ  (主)     - ヌシ   (長)
サムライ(サムライ)  - シャムライ(守る者)
ヤリ  (槍)     - ヤリ   (射る)
ホロブ (滅ぶ)    - ホレブ  (滅ぶ) 
イム  (忌む)    - イム   (ひどい)
ダメ  (駄目)    - タメ   (ダメ・汚れている) 
ハズカシメル(辱める) - ハデカシェム(名を踏みにじる)
ニクム (憎む)    - ニクム  (憎む)  
カバウ (庇う)    - カバア  (隠す)
ユルス (許す)    - ユルス  (取らせる)
コマル (困る)    - コマル  (困る)
スム  (住む)    - スム   (住む)
ツモル (積もる)   - ツモル  (積もる)
コオル (凍る)    - コ-ル  (寒さ、冷たさ) 
スワル (座る)    - スワル  (座る)  
アルク (歩く)    - ハラク  (歩く)
ハカル (測る)    - ハカル  (測る)
トル  (取る)    - トル   (取る)
カク  (書く)    - カク   (書く)
ナマル (訛る)    - ナマル  (訛る)
アキナウ(商う)    - アキナフ (買う) 
アリガトウ(有難う)   - アリ・ガド(私にとって幸福です) 
ヤケド (火傷)    - ヤケド  (火傷) 
ニオイ (匂い)    - ニホヒ  (匂い)
カタ  (肩)     - カタフ  (肩)    
ワラベ (子供)    - ワラッベン(子供)
アタリ (辺り)    - アタリ  (辺り)
オワリ (終わり)   - アハリ  (終わり)

TVで紹介された日本語とヘブライ語

「ヤーレン」=歌を歌うと楽しくなる、
「ソーラン」=梯子=ニシンの群れを見るのに梯子に登ってみる。
「エッサ」=持っていきます。
「アタ」=あなた
「バレル」=はっきりさせる
「穴」=ホル
「寒い」=コオル
「果汁」=ミツ
「減らす」=ヘスル
「話す」=ダベル
「宿る」=ヤドゥール

ヘブライ語とカタカナの似ている文字の形

コ、カ、ト、ヒリ、ノ、サ、ハレなど

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月14日のソラ。

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