ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

おっぱい物語、人間誕生、カカポ、船出をしたのです、動物のサイン、火星、形を変えたい原子たち

2017年04月17日 22時31分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2002年2月16日
おっぱい物語、地中海のイシカミ、カカポの鳴き声

0時30分 右乳房がちくちく軽い痛みあり。

「おっぱいが痛いことは良い知らせです。
イシカミが、おっぱいを作るように言ったのです。
射手座の女王が食べ物がなくて困ったので、おっぱいを作ったのです。
最初の人間は、おっぱいでなくマナを食べていました。
イシカミは毎日マナだけでは飽きて嫌になったので、違う食べ物があると良いなと思ったのです。
それと、マナだけではとても足りなかったからです。
けれどもいろんな食べ物は歯で噛んでも消化しなく、特に生まれたての赤ちゃんには無理でした。
それで人間の皮膚の一部をつまみそこの細胞に、何とか栄養のある汁を出して欲しいと頼みました。
それから、おっぱいから、お乳が出るようになったのです。
最初の赤ちゃんは亡くなりましたが、次からは助かりました。
おっぱい物語でした。
名のないソラのものがお伝えしました」

(乳房の痛みは全くなくなる)

2002年2月16日 1時30分

「イシカミです。
本当に良く知らせてくれました。
(目がごろごろする)
私が地中海を造るように言ったイシカミで、射手座の女王の妹でした。
そしてギリシャ神話の大元の女神でもあるのです。
今の今まで降りるのは嫌だったのです。
地球の思い出はあまりにも辛かったからです。
そして恐竜の骨ばかりの土地に降りたことで、何としてもここをきれいな所にしたいと思いました。
それで、部下達にせっせと骨を運んでもらったのです。
そして、大西洋に積み上げて島にしたのです。
私も人間を連れてきましたが、その島には人間は連れて行きませんでした。
イシカミの子孫だけ連れて行き、理想の国を造ったのです。
イシカミの子孫は楽しく過ごしていましたが、支配星が入り込んで滅ぼされました。
私はイタリアのベスビオス火山となり、怒りを現わしました。
(紐のようなものが目の前に投げ出されたと思ったら、蛇の形になる)
あのように、蛇になって支配星がやってきました。
それで嫌になって、何もかも埋め尽くしたのです。
イタリアのイシカミより」

「カカポがなぜ土を掘って穴の中で鳴くかというと、悪い支配星に、
‘私は土の中に住んでいますよ’
と知らせるためにあの声にしました」

【追記2007年2月19日】
人間について

ソラ辞典より
人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

ソラ生物辞典
カカポ
ニュージーランドに飛べない鳥がいるのは、支配星の部下の大蛇が食べにくる事がわかったので、イシカミの王女は
【食べに来てもここには鳥しかいませんから、皆飛んで逃げますよ】
と言って、いろいろな鳥をソラのものと相談して作ったのです。
カカポは穴を掘って豚のような鳴き方をしますが、これは大蛇に
「食べに来ても土にもぐっていますよ」
と知らせるためです。
カカポがくちばしで食べ物をつぶすのは、人間には歯がいるとイシカミが考えた事をあらわす。
【カカポ】というニュージーランドの飛べない鳥を知らせてくれました。
「カカポが何故作られたかという事をお知らせします。
それは人間には歯が必要だとイシカミが言った事を証明するために作られたのです。
他のソラのものたちは‘人間は何を食べても胃で消化させる’と言いました。
けれどもイシカミは食べ物を味わうという事も楽しみの一つに加えたいと言いました。
そしてそのためには口の中で味わう事しかできないと思いました。
‘歯を作ったのはイシカミだった’事を証明するために、カカポを作ることを頼んだのです。
(イシカミが歯を作ったという事は以前にも知らされていました。岩と岩の間に細かい石が線状にはさまれ、飛び出している不思議な‘しめ縄岩’などが、それを現していると知らされていました)
イシカミがオニにねらわれたように、カカポも絶滅させられる所だったのです」
現在ニュージーランドに数10羽しかいないそうです。

2004年3月17日
船の蜃気楼、奈良のイシカミ、動物のサイン

2004年3月17日 真夜中突然に

「船出をしたのです。
地球(気象?)が変わっている事に気づいてくださいと、知らせてください」

北海道で船が1隻だけ蜃気楼であらわれ、30分ほど見えていたそうです。
酒船石の舟形の意味?

【奈良】
「ウネベ山(ウネビとは言わない)と、ミミナシ山はイシカミの巨人でした。
ミミナシ山としたのは、人間には耳はいらないのでないかと思っていたからです。
耳があると音としての言葉だけを聞くようになり、(イシカミからのテレパシーの言葉が)わからなくなるからと思ったからです。
(アマの香具山とは発音できず、黙ってしまい先に進まなかったが、しばらくして)
天の香具山です。
信貴山の巨人でした。
(イシキとして)早く違う人に降りてしまったので、降りることができなかったのです。
(奈良在住の子供さんが最近急に吃音になったと連絡あり、その子に降りていた?)
仕事をしようと思ったのです。
天の香具山という名前は、本当は「アマノカゴヤマ」と言い北斗七星がつけたのです。
籠で地球の人間を吊り上げたという意味です。
これまでヤマト政権に協力したと思われていますが、どうしようもなかったのです。
星述べの子供に来てもらったのは私です。
あれ(巨石)は私のからだの一部で?ウネベ山に作ってもらいました。
他の巨人に小山を作るように言いました」

「三輪山です。
よもや来てくれるとは思っていませんでした。(7人で行った事)
(神社の建物を建てないで)大切にしてくれてうれしいです」

お水取りの日は寒いと言いますが、とても暖かな一日でした。
大勢のお水取りの見物の人々の流れに逆らうように車が進んだのは、現在の状況と似ていると思いました。

【ビジョン】
“小さな小鳥や動物達が沢山、道を横切っている”

「いろいろな動物はソラのモノが地球に送り込みました。
そしてソラのモノの指示で行動しているのです」

あらゆる動物達の異常で、気づくようにお知らせをしているという事のようです。
先日奈良から綾部に行った時、続けて↓次のような動物のサインがありました。

1)民家の屋根の右半分だけに、20数羽のムクドリ?が止まっていた。
2)やはり10数羽のすずめ?が金網の柵の上に一列に並んで、止まっていた。
3)電線の上に10数羽のすずめが止まっていた。
4)キジのオスが道をゆっくりと横切る。
5)3羽のトンビが円を描くように空を飛んでいた。(普通1羽だけで飛ぶ)
(以上は割と短距離の間で見ました)
6)公園で小さな小鳥が鳴いていたが、呼びかけるような鳴き声なので、同行者が真似すると2羽の小鳥が寄ってくる。

2004年6月20日
象科(マンモス)の歯、モンゴル、ジンギスカン

先日札幌の開拓記念館でマンモスの化石を見ました。(撮影禁止だった)
マンモスの歯の化石は、ニュージーランドの「パンケーキロック」に似ていると思います。

「あれは地球にたくさんのイシカミが沈んで、今の地球が出来ていることを知らせているのです。
人間(マンモス)が生きていくために食べ物を噛む、その重み?に耐えているということをあらわしています。
又、物質は原子が重なって出来ていることも知らせているのです」

「蒙古が 日本へ攻めて来るのを防いだのは、“日本を守る”という思いのイシカミの台風でした。
支配星は、日連にその台風をあたかも自分達の力のように、信じさせ利用したのです。
蒙古の国、モンゴルには殆んど山がありません。
そのモンゴルから出たジンギス・カーンがなぜ、他国を征服し巨大な国を作ることが出来たかというと、イシカミ=山が無くても、支配星は力を与えることが出来ると知らせたのです」

*)鳥の鳴き声
ホトトギスの「テッペンタテタカ」は(とはなかなか聞けませんが)、ウグイスの、ホ○キョウがトップに立てたか?と言わせているそうです?

ソラ画像より
ニュージーランド パンケーキロック
イシカミ達が上に上に重なって降りてきたことをあらわします。

2004年6月24日
新しい穀物模様、火星、ビジョンなど

火星の未解決の問題というのを読んで寝ました。

2004年6月24日 真夜中目が覚めて。
(火星の南半球と北半球の地形がひどく違うのはなぜか?)

「それはイシカミ達も(火星に)降りてくるのが一人だと心細いので、連れ立って降りてきたからです。
けれども火星に早く降りたイシカミの一人が、地球でないのに気づいて、いて座に連絡をしたので、それ以上降りるイシカミがいませんでした。
それで火星の半分は平野になったのです。
最初に降りたイシカミの一部は、地球と違うことを知っていて降りたものもいました。
なぜかというと、火星が地球の人間に火を教える役をする、というのを知ってわざと降りてきたのです。
(人間を支配しようと思った)」

この後【イメージ】で
1)“飛んできた大きなハエを駆除したが、手にごく小さなカニが皮膚に食いついているので、それも駆除する”

「ハエはこの情報を世に出させまいとし攻撃するエネルギー体、極小のカニは火星の人間を支配しようとした、ごく一部のイシカミをあらわしている」

2)“カラスがアパートの端の部屋の窓を、くちばしで叩いている”

「小鳥座のものが、ソラのものの連絡役をしてくれているということ」
(最近、鳥たちとの不思議な出会いや聞いたことのない小鳥の鳴き声を聞いたり、メールなどでも知らされる)

【ビジョン】
1)“ 巨大な植物の間を移動している。丁度極ちいさな小人になったようであった”

(昨日沢山の野生の花が咲き乱れる川沿いを散歩に出かけたが、木から綿のような物が飛んでいて、丁度ソラのもののロボットのように見えたが、ロボットから見ると人間がそのように巨大に見えるということ)

2)“特殊な形で、極彩色の派手な模様の3種類の蝶と甲虫と毛の生えた虫”

「これらが悪さをするエネルギー体の正体です」 と。(消滅した?)
「いろいろなモノを見てもらったのはこれまでの総括です。
それで情報は公開してください。
思いがけない地球になっていきます?」 と。

3)最後に“金色の丸い地球?”のビジョンが見えました。

2007年6月27日
津軽海峡になったイシカミ、形を変えたい原子たち、逆子が治った

発生時刻 2007年6月26日21時8分ごろ 震源地 青森県西方沖 深さ10km M4.5 震度2 北海道、青森県
の記録を見て寝た後、真夜中に突然目が覚めて。

「(人間が?)一度も見たこともない深い海に沈んだイシカミが(地震で)知らせました。
(へびつかい座の)醜いヘビが(北海道へ)来ないように、(津軽海峡になって)沈んだのです。
それを知らせてください」

(ありがとう、ソラにあがってゆっくり休んでください)

「(イシカミは)今はあらゆるモノを(人間の目を通して)見ることができるようになりました。
それで(イシカミの原子たちは)見るだけでなく、そのものになりたいと思うようになりました。
それできれいなお花が増えるのです。
(原子からできるので)何もかもが思いを持つということは、イシキがより表に出てきます」

(右足底にサインあり)

朝、起きる前に
「真似をしているのです。
悪い星にだまされた(北半球の)人たちの真似をしているのです」 と。

(アボリジニも悪い星にだまされて、虹のヘビを神と崇めているので、イシカミたちは怒っている。=ハエの異常発生や異常旱魃も?)

#)豪政府措置に反発、アボリジニがエアーズロックを登山禁止に(2007年6月26日ニュース)

イシカミをヘビの神で封印することで、この後、オーストラリアは前代未聞の異常気象などで悩まされることになります。

#)屋上の植木鉢にねじり花が咲いていたと書かれたのを読んで寝ました。
私も近くの公園で「きれいに咲いているね」とタンポポやデージーに話しかけていると、次の年は沢山増えて咲いているようです。それと見たこともない虫などを時々見るのも、悪者の星の化身?としてあらわれるようです。
先日も銀ハエとハチの合いの子のような虫が目の前にいたり、蛾とハチ?の合いの子のような虫などです。
又、小鳥が近くに来て珍しい鳴き声を時々聞きますが、読者の方が夢で小鳥のクチバシになるのを見たというのと一緒で、小鳥座が応援してくれているからのようです。
(大きなラップ音あり)

【28日追記】掲示板より
「実はあのあと、また別の植木鉢に一本見つけました。今まで一度もねじり花など生えたことのない植木鉢で他の人たちも「なに、これ!?」と驚いていました。皆知らなかった花だそうです」

#)読者の方のブログより「逆子が治った」
遅くなりましたが、逆子ということで読者の方よりメールがあり、その後の展開を書いてくださっていますので紹介します。
メールで相談があった時に、胎児になぜ逆子になっているのか聞きました。
すると、長崎の方なので
「廻りにリューが沢山いるので、出るのが怖いから」
と胎児が言ってきました。
それで
「今はリュージンはいなくなったから、心配せずに滑り台に乗って出てらっしゃい」
と言っておきました。
その後、逆子は治ったそうで、安産だったそうです。
その前に銅の棒でツボを押さえる療法も一度されていたそうですが、それは銅の原子が助けたのもあったそうです。

#)イラク内紛、端緒の聖廟再建へ ユネスコ協力(2007年6月26日ニュース)

宗教対立で戦争になり、悲惨な状況になっているのに、まだ宗教を重視するために巨額のお金が使われますが、それよりもまず国民が生きるために、お金を生かして使ってほしいと思います。
モスクになったイシカミも早く分解して何かの形に変わりたいと思っているので、決して復元されることは喜ばないのです。
イシカミ達が違うものになりたいと知らせているのが、下のニュースで知らせています。

#)無人島ホボロ島:虫が大繁殖、消滅の危機 瀬戸内海(2007年6月26日ニュース)
・・・地元住民の間で、「台風のたびに島が小さくなる」と言われており、依頼を受けた沖村名誉教授らが昨年、調査を開始。ダンゴムシと同じ甲殻類で体長1センチほどのナナツバコツブムシが無数に生息し、岩に多数の巣穴を開けているのを確認した。・・・

この島になったイシカミが、早く違う物になりたいので、虫が食べる成分になり分解を早めているそうです。
ちなみに団子虫は、イシジンたちが連なって仕事をしていたことをあらわす形の虫です。

#)鳥に似た大型恐竜の化石を発見(2007年6月13日ニュース)
・・・肉食性の恐竜が鳥の特徴を備えるようになるに連れて小型化したとみられているが、今回発見された恐竜は極めて大型で、この進化の理論とは一致しておらず、珍しい。・・・

進化論の矛盾はこれだけでないでしょうが、依然として進化論が正しいとされています。
試験管にアミノ酸を入れて振り回していたら生物が生まれたというのと同じのが進化論だという学者さんもおられます。

【掲示板より】
#)中東和平交流 今夏も中止  綾部、現地情勢悪化で(2007年6月27日ニュース)

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は4月9日のソラ。

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