
済州島紀行2。
写真は済州島名物「トルハルバン」(石のおじいちゃんの意)。
島のいたるところ、そしてお土産屋で必ず目にするものだ。
もろに定番観光コースだが、行った順番メチャクチャで以下(笑)。
、、、
■三姓穴(サンソンヒョル) ↓


三姓穴(サンソンヒョル)は太古にタンラ(済州道の古名)を創建した高(ゴ)
氏、良(ヤン)氏、夫(ブ)氏の三神が湧出したと伝えられる場所(穴)とのこと。
■ドラマ「オールイン」で使われたベンチ ① ↓

ロッテホテル内の庭園にあるベンチ。後ろの風車をバックに撮影がされたとか。
■ドラマ「オールイン」で使われたベンチ ② ↓

ここら辺は抜け目ない(笑)。
■帰りに寄った(寄らされた?)お土産屋さん ↓

やっぱり抜け目ない(笑)。ここら辺はさすがだ。
ちなみに、この時、「撮影はダメ!」と店員さんに怒られたが、イ・ヨンエさん
の大ファンということで、許してもらった(笑)。
■シュリベンチ ↓

映画「シュリ」のラストシーンで使われたベンチ。
新羅(シーラ)ホテルの庭園にあって誰でも入れる。
で、抜け目なく、こんな案内が出ている ↓

で、観光客は、こうなる ↓

はい、小生と嫁さんです。
うちの嫁さん、このうしろ姿の写真をフォトスタンドに入れていた。
なぜ? まあ、深く考えるのはやめよう。
シュリベンチからの景色 ↓

写真はイマイチだが、実際は絶景です。心洗われる景色。
■潜水艦

これまた済州島の定番。小生、潜水艦には初めて乗った。
スタッフのサービス精神旺盛。日本語でもガイドあり。ただ、結構高い。
8人で4万円を超えた。
子供たちのために行ったのだが、大人が全員乗ると言い出して(想定外)。
まあ、それなりに楽しめる。

魚にえさをやるダイバー。おかげで魚が間近で見れる。
、、、
■おまけ(観光ではないが)
ホテルのプール(屋外)↓

ホテルのプール(屋内)↓

道路一つ隔てたら海という立地のホテルだったから、海に浮かぶ豪華客船のプール
で泳いでいるような錯覚に囚われる。デザインもしゃれていてなかなか良かった。
「1000ウォンマート」 ↓

ホテル近くにあった「1000ウォンマート」。
はい、日本でいう「100円ショップ」。でも今、韓国ウォンと日本円のレートが
良くないので、実際は120円ショップ。品揃えは豊富。
1000ウォンマート内を走る次女 ↓

買う気もないのに、なぜか店内を走り回る次女。
なぜだ?なぜなんだ?
いつもながらこの次女の突然の意味不明な行動は理解に苦しむ。
ホテル近くのショッピングセンター内の書店 ↓

韓国に行かれたことがある人も、そうでない人も、日本との違いにお気づきだろう
か?これは済州島だけでなく、韓国の書店はどこも子供たちは、読み放題なのだ。
何時間いてもいいし、とがめる人もいない。地べたに座って読んだり、店が準備し
た椅子に座って読んだり。
以前、知人に理由を聞いたが、「韓国人は勤勉だから。子供は国を背負う宝だ」
との答え。なんとなくいいなーと思った。
、、、
これ以外にもバギーに乗ったり、海水浴に行って、バナナボートに乗ったりと
遊びまくった旅行だったが、いい写真がないのと、長くなるので、この辺で。
もろにガイドブックに載っている定番の遊びや観光の数々。
でも、この素晴らしい島、定番コースこそ楽しめると思った。
、、、
さあ、明日から9月。(ホントに早い!)
大いにリフレッシュもしたし、夏休み気分を一掃して、後半戦の仕事に臨みたい
。
写真は済州島名物「トルハルバン」(石のおじいちゃんの意)。
島のいたるところ、そしてお土産屋で必ず目にするものだ。
もろに定番観光コースだが、行った順番メチャクチャで以下(笑)。
、、、
■三姓穴(サンソンヒョル) ↓


三姓穴(サンソンヒョル)は太古にタンラ(済州道の古名)を創建した高(ゴ)
氏、良(ヤン)氏、夫(ブ)氏の三神が湧出したと伝えられる場所(穴)とのこと。
■ドラマ「オールイン」で使われたベンチ ① ↓

ロッテホテル内の庭園にあるベンチ。後ろの風車をバックに撮影がされたとか。
■ドラマ「オールイン」で使われたベンチ ② ↓

ここら辺は抜け目ない(笑)。
■帰りに寄った(寄らされた?)お土産屋さん ↓

やっぱり抜け目ない(笑)。ここら辺はさすがだ。
ちなみに、この時、「撮影はダメ!」と店員さんに怒られたが、イ・ヨンエさん
の大ファンということで、許してもらった(笑)。
■シュリベンチ ↓

映画「シュリ」のラストシーンで使われたベンチ。
新羅(シーラ)ホテルの庭園にあって誰でも入れる。
で、抜け目なく、こんな案内が出ている ↓

で、観光客は、こうなる ↓

はい、小生と嫁さんです。
うちの嫁さん、このうしろ姿の写真をフォトスタンドに入れていた。
なぜ? まあ、深く考えるのはやめよう。
シュリベンチからの景色 ↓

写真はイマイチだが、実際は絶景です。心洗われる景色。
■潜水艦

これまた済州島の定番。小生、潜水艦には初めて乗った。
スタッフのサービス精神旺盛。日本語でもガイドあり。ただ、結構高い。
8人で4万円を超えた。
子供たちのために行ったのだが、大人が全員乗ると言い出して(想定外)。
まあ、それなりに楽しめる。

魚にえさをやるダイバー。おかげで魚が間近で見れる。
、、、
■おまけ(観光ではないが)
ホテルのプール(屋外)↓

ホテルのプール(屋内)↓

道路一つ隔てたら海という立地のホテルだったから、海に浮かぶ豪華客船のプール
で泳いでいるような錯覚に囚われる。デザインもしゃれていてなかなか良かった。
「1000ウォンマート」 ↓

ホテル近くにあった「1000ウォンマート」。
はい、日本でいう「100円ショップ」。でも今、韓国ウォンと日本円のレートが
良くないので、実際は120円ショップ。品揃えは豊富。
1000ウォンマート内を走る次女 ↓

買う気もないのに、なぜか店内を走り回る次女。
なぜだ?なぜなんだ?
いつもながらこの次女の突然の意味不明な行動は理解に苦しむ。
ホテル近くのショッピングセンター内の書店 ↓

韓国に行かれたことがある人も、そうでない人も、日本との違いにお気づきだろう
か?これは済州島だけでなく、韓国の書店はどこも子供たちは、読み放題なのだ。
何時間いてもいいし、とがめる人もいない。地べたに座って読んだり、店が準備し
た椅子に座って読んだり。
以前、知人に理由を聞いたが、「韓国人は勤勉だから。子供は国を背負う宝だ」
との答え。なんとなくいいなーと思った。
、、、
これ以外にもバギーに乗ったり、海水浴に行って、バナナボートに乗ったりと
遊びまくった旅行だったが、いい写真がないのと、長くなるので、この辺で。
もろにガイドブックに載っている定番の遊びや観光の数々。
でも、この素晴らしい島、定番コースこそ楽しめると思った。
、、、
さあ、明日から9月。(ホントに早い!)
大いにリフレッシュもしたし、夏休み気分を一掃して、後半戦の仕事に臨みたい

①シュリベンチ(観光客の2枚目)
②走り回る次女(傑作です!)
驚いたのは済州島の美しさ!
写真見ているだけでも行った気分になりました。
まあ、嫁さんも、娘たちも明るい性格なのが、一番。
本当に救われています(^^)。
済州島、早く行けるようになればいいですね。
今回は観光だけでしたが、本当は歴史的にも学ぶことが多い島ですしね。
ありがとうございました。
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● 「 三姓穴」のノート: http://www.utravelnote.com/note/korea/see/samsunghyeol
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