注。計算間違えてました。円柱の高さはドーナツの真ん中の円周になるので
2x(円周率)x(a+r/2)ですね。すみません。
今日の記事は写真で載せた手書きのものが全てです。
僕は実は中学生のときに勝手に微分積分の初歩を勉強して、テストでも速度を求めなさいとかそういうときに「微分して速度は時速20キロ」等と答えを書いて出していました。その本に書いてあったことで今でも忘れないのはトーラス、つまりドーナツの体積の求め方です。通常ドーナツの体積は断面積を円周方向に積分して求めるのがセオリーだと思いますが、本にはこのような方法が書かれていました。やっていることは積分そのものです。そして、これは大学入試のときにそのままの問題が出て、僕はこの方法で答案を書きました。
2x(円周率)x(a+r/2)ですね。すみません。
今日の記事は写真で載せた手書きのものが全てです。
僕は実は中学生のときに勝手に微分積分の初歩を勉強して、テストでも速度を求めなさいとかそういうときに「微分して速度は時速20キロ」等と答えを書いて出していました。その本に書いてあったことで今でも忘れないのはトーラス、つまりドーナツの体積の求め方です。通常ドーナツの体積は断面積を円周方向に積分して求めるのがセオリーだと思いますが、本にはこのような方法が書かれていました。やっていることは積分そのものです。そして、これは大学入試のときにそのままの問題が出て、僕はこの方法で答案を書きました。
物理数学の直観的方法 〈普及版〉 (ブルーバックス) | |
長沼 伸一郎 | |
講談社 |
直観でわかる数学 | |
畑村 洋太郎 | |
岩波書店 |
感覚的に"すごい"って感じるけど
理解はできるまで、注意を伸ばし続けることができないです。(笑)
すごいね、ほんと。
テストで期待される答えから外れた正解を答えるのって素敵やね。今思えば1+1 = に 3-1と答えてもよかったのかもしれん。
僕もなんとなくイラストでイメージが伝わればそれが本筋なのでいいかと説明省きました。そしてちょっと間違っていたので直します。。。
khan
わー、ありがと。
間違ってるね。ドーナツの真ん中部分の円周だからrは2で割らなきゃいけないのに忘れてた。1+1に3-1と答えれば良かったなあwもっとずっと複雑なのとか。
数学とか理系のことは全く未知の世界。
家庭科とか被服系は得意だから任せてね。
一応高校で学んだから。
服飾は色々作ったりして得意そうですね。僕はたまに布を触るとしても全くの我流でできることも極々限られているからいいなと思う。