想定どおり、想像どおり

こんばんは。

昨日はありがとう。
楽しい時間を過ごすことができました。

昨夜は固い誓いを立て、お話しに徹しようと逢瀬に望んだはずでした。
最初は良かったのですが、車に乗った辺りから、暗雲が立ち込めてきたのです。
そして、固かった誓いは、お酒の力と貴方の魅力に凌駕され、あえなく撃沈しました。

昨日のキスはとてつもなく気持ちが良かった。
貴方とキスをしているんだと、実感できるキスでした。
とても素敵でした。


鋭利な刃物で切り裂かれ部分が心配です。
少しは良くなりましたか？




昨日、テーブルにぶつけた私の脛は赤くなっていました。

ありがとう・・・k

こんばんは

今日は、ありがとうございました。
先日から、今日が最後になるのかなぁ・・って思ったら、寂しくって仕方ありませんでした。
今日に限らず、今回は毎回お逢いする度に、寂しさが募る逢瀬でした。
近くにいるのに遠い人、そんな感じを持ちました。
遠くにいるのに近い人だったはずなのに、近くに来た途端にそんな風に感じるのは、あなたが帰って行く人だからかな？
私の勝手な感じ方なので、気になさらないでくださいね。

今日、お話しがしたいと申し上げたのは、ちゃんとお伝えしておきたい事があったからです。

再会が叶っただけでも嬉しいのに、その後のあなたの行動も、お気持ちも、身に余る幸せを感じています。
私は欲張りなので、あなたとお逢いすればするほど、あなたを求めてしまうのです。その結果、先の理由に依り寂しさを感じてしまうのだと思います。
あなたと逢っている時間が楽しければ楽しいほど、その反動で寂しさを感じるのです。

今日も、あんなに楽しくて心地よい時間を過ごしたのに、喪失感に苛まれてしまって・・・


今宵は、睡魔に負けそうなので、この辺で失礼します。