どうした？

朋ちゃん事務所クビで芸能界引退へ(日刊スポーツ) - goo ニュース

昨年12月に行なわれたユーミンミュージカルを途中降板ってことは、
私が観たのは23日でもう終盤だったので、もしかしたらその日が最後の出演だったのだろうか？
元気に頑張っていたんだけどな～。

もうホントに残りあと数回で、完走できただろうにそれを思うと可哀想で残念ですね。

ぐりーんうぉーく多摩

今年4月にできたという「ぐりーんうぉーく多摩」に行ってきた。
ウチの近くなのだが、長らく尾根幹線道路を通っていなかったので全然知らんかった。
またまた、大型ショッピング施設がオープンだ。最近、ホント多い。
開発が盛んな多摩南西部は、山を削りポンポコの居場所を奪いながら、どんどん新たな敷地を広げているので、広い区画を確保できるのだろう。

オープンしてまだそんな月日が流れたわけではないのでキレイな感じだが、
コーナン、ユニクロ、ライトオン、ニトリ、ヤマダ電機などなど、幾分庶民派なラインナップだ。
レストラン棟も、思っていたよりファーストフード寄りだ。
新しく開発された分譲地に引っ越してくる若い夫婦向けにリーズナブルなショップ中心にしたのだろうか？
確かに、ベビーカーを押す若い夫婦らしきカポーが多かったが、
そのわりにはベビー用品を扱う店がないのが、ちょっと“見積もり甘し”と思った。

あと、緑の中を広くキレイに伸びる尾根幹線道路沿いの施設で、
しかも『ぐりーんうぉーく』なんて名付けているので、
自然との共生、調和を目指したエコムード満載なエリアを予想していたんだけど、ごくごく普通でした
だだっ広いアスファルトの駐車場にドンドンドンと四角い箱（建物）。
真夏はアスファルトの照り返しで相当暑くなるだろう。
もっと道路と建物の間に緑を入れるだとか、
森の中の遊歩道を抜けて建物と建物を行き来するような雰囲気だったらオリジナリティもあって、
まさに『ぐりーんうぉーく』って感じで良かったのにな～、と思いました。

ついでに、尾根幹線道路の「稲城のところがつながった」と聞いたので、“通り”に行ってきた。
そう。ただ“通る為だけ”に行ったのだ
昔からつながるだろうと思っていた道で、つながったら「通りたい通りたい」と思っていたので、感無量だ。
これで調布・矢野口の鶴川街道から、そのまんま来れるわけだ。
少しスピードを落としながら、まさに味わいながら通った。
道を味わえる人はそんなにいないだろうな～。
地図ヲタと言えるのかも知れん

尾根幹線道路は、上下線の間がスゴく広いので、将来的にはハイウェイを通すのだろうと思うが、
ネットで調べてみたら、予算の都合で当分先送りらしい。
しばらくはその土地を公園にしたり、運動場にしたりするようだ。
自然破壊は嫌だが、都市開発はワクワクする。好きなようだ。
矛盾している。
自然を破壊しない都市開発ができればベストだ。

また、尾根幹線道路は、相模原の米軍関連施設と多摩の米軍関連施設をちょうどつなぐ道路であり、
しかも、多摩の米軍関連施設の地下には、東京湾（川崎近く）からほとんど地下のトンネルを南武線とほぼ平行に走ってくるという貨物線路があるらしく、何やらキナ臭い噂があるとかないとか。
土地開発は、ただ「住む人が便利に」とか「町の発展」というだけでなく、
隠された思惑とか陰謀とか利権とかいろいろあるんだろうな～と考えると、ちょっと憂鬱になった。

マメ6.5cm

昨日、2週間ぶりの検診で、マメはほぼ倍の6.5cmに成長。倍々ゲームです
早速ビデオにも撮れるという事で、動くマメちゃんと初対面
頭が2cmくらいらしいので、見事な三頭身。
頭と体がハッキリ分かれてきて、顔もうっすら見えるような…
一見、ドラゴンボールに出てきてた「栽培マン」にも似てました
まだスケルトン君のような状態なので、
脳が分かれている様子や、心臓が動くのも見え、心音も聞く事ができました。
こんな早くから心臓は動き始めて、そしてずっと動き続けるんやね。スゴいな～。
頑張っておくれよマメ心臓君
映像がアップになった時、何回か瞬きをしているような姿も見え感動
次回は1ヶ月後なので、相当大きくなっている事だろう。
順調にいってほしいものです。

魂はもう入っているんだろうな～。
マメは、いったいどんな縁があってウチに来るというのだろうか？
よりスピリチュアルな世界への興味が深まります。
妻が病院の待合室にあったという本を買ってきた。
おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと
ママのおなかをえらんできたよ。
実際の母子にアンケートをとったというコメント集なので、
結構多くの子供が意外に大きくなるまで覚えていることにビックリ。
表現方法はそれぞれだけど、基本的に同じこと言っている感じ。
お腹の中に入る前の事をしゃべり出す子供もいるとかで、面白いです。
オレの親もオレが覚えているうちに何か聞いといてくれれば良かったのに

おくるみ？

先日いただいたタケノコでタケノコご飯にしようと、せっせと皮をむきむき。
ウチだけでは食べきれない量だったので実家に多くを渡したんだけど、
10数本残しておいたものも早く調理してしまわないと全滅してしまうのでね

結構大変な作業やったぁ
1本1本、1枚1枚…。

タケノコの皮を剥いてて気づいたんだけど、
タケノコの皮って、互い違いに折り重なっているのね
まるで赤ちゃんのおくるみみたく、大切そうに

みんな同じ方向じゃないから剥くのがめんどいんだけども
右に剥いちゃあ左に剥いて、左に剥いちゃあ右に剥いて。

きっと、かぐや姫の「竹から生まれた」っていうのも、
お話では竹をスパッと切ったら赤ちゃんがいたって事になっているけど、
発想というかイメージの元としては、
この皮の包み方が、赤ちゃんを連想させるところから来ているんじゃないかな～？と、ふと思った。
あと、竹は成長が早くて根が強いから生命や繁栄の象徴とも言えるし、
それらの要因から、お話が作られる上で
かぐや姫の生まれ場所に『竹』が抜擢されたんじゃなかろうか？

エンジェルさん

～落ち込んだり、不安がったり、ネガティブになった時には、
　エンジェルさんからメッセージをもらって励ましてもらってます～

なんだこいつ…。
ここだけ聞いたら、そんなリアクションでしょうか？

エンジェルさんとは、「エンジェルカード」です。
占い？
そんなもんです。

以前妻が友達に誘われてスピコン（スピリチュアル系の催し物）に行った時に買ってきたのです。
スピコンなんて、占い系があったり、オーラ写真撮ったりするブースがあったり、
一見怪しそうで、実際怪しいのもあるんじゃないかと思うんだけど、
アロマセラピストの妻は、資格を取るため学校に行っていた時、
ヒーリングの授業などもあったり、“気”とかそういうものが関わってくる世界でもあるので、
「どんなもんなんやろ？」という感じで行ってきたのです。

「エンジェルカード」には、1枚1枚にメッセージ（意味）があるんだけど、
「タロットカード」よりも優しい言葉をかけてくれるのだそう。
ボクのようにキツく言われるとヘコむタイプの人間には、ピッタリ
ハッキリ物事言われたいという人には、少し物足りない向きもあるようです。
それに基本的な自分の性格が、指図されたり決めつけられたりするのが嫌なタイプで、
何事も自分次第と思っているので、
「こうしろああしろ」「これはダメあれはダメ」言われるよりも、
「自分の好きなようにおやんなさい」「見守られてるから安心していいよ」
と言われる方が性に合っているようです

「エンジェルカード」など一応基本的な使い方はあるようですが、
ボクはそんなもん自由で良いと思っています。
トランプを切る要領でカードを切って、気になったカード1枚取り出すでも良し、
テーブルに並べていってめくるでも良し。
並べる位置で現在過去未来とかそういうのもあるようですが、
それも人それぞれで良いんじゃないでしょうか？
ボクの場合は、意識して選ぶとなんか雑念だとか現世の余計な影響を受けそうな気がするので、
カードを緩く切っていく中で、自然に1枚飛び出したり落っこちたりするのがあるので、
それをメッセージとして受け取るようにしています。
神社のおみくじと同じように「当たるも八卦」と解釈して良いと思うのだけれど、
ボクは、バックの人たち（いわゆる自分の守護霊とか）との交信手段（勝手に）としてメッセージを受け取ってます。
ま、「エンジェルカード」なので、メッセージを受け取るというよりも、
全般的に「おめえはやればできる！」「好きにして良いんだよ！」「楽しまなきゃ！」
というような励ましメッセージが多いんですけど
だから、落ち込んでても元気が出ます
タロットカードだと「おめえのそこが悪いんだ！」とか結構キツく指摘されるようですがね

でも不思議な事に、何故かいつも同じようなカードを引きます。
引くカードは何回も引くし、1度も引いた事がないカードもあるし…。
ボクの場合、「好きな音楽を聴いたら？」とか「自然に触れたら？」とか
「結果を意識せず、子供の頃のように楽しむ事を主体に考えて」とか
「いい勉強期間です」とか「休息も前進」とか「メッセージを受け取って！」とか
そんなのが多いです。
妻のアロマサロンのお客さんでも毎回エンジェルカードを引くのを楽しみにしている方がいるんだけど、その人も、何故かいつも全く同じカードを引いてしまうらしいのです。
だから、あながち“思い過ごしではない”と思っているのだけれど…。

ちなみに、仮に同じカードを引いたとしても、
その時の感じ方、解釈の仕方によって、メッセージの意味合いは変わってくると考えています。
つまり、カードの言葉の中から、引っかかってくる部分が、その人に今必要なメッセージと言えるのでしょう。

タケノコ

仕事のお客さんから、タケノコがダンボール1箱送られて来た。淡竹（はちく）というらしい。アク抜きの必要がなく、天ぷらとか煮物とかカレーの具などに良いとのことだ。ウチだけでは食べ切れないので実家にTELしたら、高級食材なんだとか。
今日の昼食には早速高級タケノコヤキソバ、夕食には高級タケノコカレーの予定。ネーミングだけで、盛り上がって来た！

アラレ！

実家に行ったついでに、昔読んだ『Dr.スランプ』の単行本を持って帰ってきました！
見るのはすっごい久しぶりで、なんだか懐かしい～。
キャラクターもそれぞれカワイイです

すっごいほのぼのしてて、お話のアバウトさだったり、巻末の作者と読者のやり取りのコーナーだったり、
Dr.マリシトのキャラメルマン8号が読者からのツッコミで実は9号だった事が判明して、バッテンして書き直したり…。
くだらなさが「いい時代だったな～」と感慨にふけさせてくれます。
ウンチとかエロ満載でお下劣なんだけど、それでも品というか節度というか、
そういう線引きがしっかりできている“時代”だったんだな～、と

マンガの中のペンギン村は、80年代当時にしたってブッ飛ぶくらいのほほんとしたド田舎だけど、
現在の殺伐した世の中には、ああいう要素が少しくらい必要なんだろうな～と思いますネ。

そういえば自分はガッちゃんが好きだった事を思い出しました

悪阻の症状の理由を考える

妊娠初期にみられる“つわり”。症状や度合いは人それぞれでしょうが、
一般的に「気持ち悪くなる」とか「酸っぱいものが食べたくなる」とかよく言われます。
妻も同様に…
最近は一時期より和らいできたようですが、ひどい時は頭痛も併発して寝込んでいました

このつらさは男には分かってあげられないっスね。可哀想だけど。
でもめでたい話で幸せな事なんだし、
一生の内そんな経験なんて滅多にできるものではないから、コレもまた一興という事で…。
でも、そんななぐさめなんて耳にも入らないくらいつらそうでした

“つわり”の原因としては、急激なホルモンの変化とか、赤ちゃんに対しての免疫反応とか諸説あって、
もちろんそれらもあるだろうが、
「さっぱりしたい」と柑橘系のアロマオイルを嗅いだり、
食べ物ではレタスなど緑のものに対してNGの反応という妻の様子から、
ボクは『消化機能の低下』を挙げたい。

妻は「さっぱりしたい」と言っていたけど、理由なんて体の要求に対する頭の解釈であって、
要は、体は酸っぱい系をほしがったんじゃないかと思う。
「酸っぱい」=「酸性」は消化促進である。

緑のものNGというのは妻だけなのか、他の妊婦さんたちもそうなのかわからないが、
小さい子供にピーマンなど緑の野菜を嫌がるコが多いのは、ただ単純に味が嫌いとかワガママとかじゃなくて、
体的にまだ負担が大きいという理由からなのだそうだ。
子供の胃はまだまだ小さく未熟。
赤くて熟れている食物は消化に優しいが、まだ若くて消化しづらい緑の野菜は負担が大きいという事なのだそうだ。
本人はそんな事分かっていなくて、体からただ「嫌だ～、大変だぞ～」というサインを受けて、
「嫌い」と思っているだけなんだろうが…。

妊婦さんも、お腹の中の巣作りにいろいろ奮闘中な訳だから、きっと大量の血液も使うんだろう。
貧血にもなり易いというし。
だから消化まで手が回らないという事なんじゃないだろうか？
だから消化促進効果のある酸っぱい系のものを欲しがったり、消化の悪い緑野菜を敬遠したり。
「気持ち悪い」という症状も、胃や腸が消化吸収する余裕がなくて食べ物を入れられたら困るという事で、
胃が「閉店ガラガラ～」しているんじゃないだろうか？

マメ3cm

先日のブログで、年末頃チームメイトが1名加わると報告しましたが、
今現在はまだ男か女か、まだわかりません。
スピリチュアル的に見れば本人は決めてきているとは思うんですがね。

妻は待ちきれなく早いうちから検診に行き、
最初は1cmの袋に入っていて姿も見れないほどの豆状態だったので、
ウチでは彼（彼女）の事を“マメちゃん”と呼んでいます
それから約ひと月が過ぎ、ようやく3cmになった模様。
これから魚になって恐竜になって、生命の進化の歴史をわずか10ヶ月の間になぞるというんだから不思議なもんです。

ってことは、ホントに進化論は正しいということなのか？
私は疑っていたんですが…。

あと、よく十月十日（とつきとおか）っていうから、
お腹ん中に10ヶ月間（+10日）くらいいるものだと思っていたんだけど、
こういう事態になって初めて、数え方が違うという事を知りました。
それまでは妊娠した（受精卵になった）時からかと思っていたけど、最終月経の初日からなんですね。
つまり、受精卵ではなくて卵子の年齢ということなんですね

オーラ ～美しい感動～

『オーラ　～美しい感動～』のCDを入手

「オーラの泉」の放送時にCMをしていて、
その「オーラの泉」でも流れる『ア～ヘア～、ア～ヘア～、ア～♪』の曲もあるという事で少し興味を持っていたんだけど、今、結構ハマってます

クラシック系がメイン（？）のオムニバスアルバムなので、
自分のジャンルじゃないんですけどね

ハマる理由としては、おそらく知っている曲が多いからだと思う。

荒川静香がトリノオリンピックで使用して話題になった「トゥーランドット」の中の曲やエキシビションで使用した曲、
自分の結婚パーティーで使用したサラ・ブライトマンの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」、
そして前述の「オーラの泉」で流れている『ア～ヘア～♪』の曲とエンディングの曲。
『ア～ヘア～♪』の曲のその部分は、
歌詞は載っていないのだが「アディエマス」というタイトルなので、
おそらく『ア～ディエマ～ス♪』と歌っているんだろう。

その他、薄型テレビのCMの曲や家のCMの曲、
平原綾香が歌っていた「ジュピター」、葉加瀬太郎演奏の「リベルタンゴ」、
坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」、鈴木慶江の歌う「千の風になって」、
ボクはタイトルだけじゃ分からないんですが、聞けば「あ、コレ聞いた事がある！」という
「ハバネラ」、「ジムノペディ」、ドボルザークの「家路」、
NHKの「氷壁」や「砂の器」の曲、「アメージンググレイス」など
クラシック・ノー知識の人間にも聞き易い内容となっている

いかが？