通院日が到来した為、病院に行ったモグ
羽があるのだから、自分で飛んで行ってはくれまいか…
と思ってみたり
まぁ…
このインコさんには無理だろう。
部屋の中をくるっと一周飛ぶだけでハアハア…
なぜならそれは…
体重が50gもある、ふとインコだから
今回は土曜の朝に出掛けたので、病院はものすごく混雑していた。
私の隣にマメルリハさんが、その隣にセキセイさんが座り、インコ組結成
お互いのインコさんを愛であい、インコさんの性格で盛り上がり…インコさんのお話で盛り上がる
とてもおとなしく、静かにさえずるマメルリハさん
『これだ… 私はこの感じを求めてインコさんをお迎えしたんだった…』
自己主張すごいし… 騒ぐし… すぐ発情してどうしようもないし…
なにかが違う…
このインコさんはなにかが違っている…
私のひざの上で隣のマメルリハさんに近寄ろうと試みるセキセイインコ、モグ
この鳥は…
そのまた隣のセキセイさん。
カナリアのようにキレイな黄色で、つぶらな瞳
そしてスリムなお体…
ジャジャジャジャと大きな声で騒ぎ立てることもなく、ご主人さまを見上げるその姿はとてもカワイイ
なぜこんなに違うのだろう…
そんなことを思いながらモグにふと目をやると、なんとも気持ちよさそうにウトウト。
眠いもんだから毛が膨らみ、その体はますます大きくなっている
そんなモグを見て、セキセイさんのご主人さまが一言。
すごい貫禄…
…ですよね
羽があるのだから、自分で飛んで行ってはくれまいか…
と思ってみたり
まぁ…
このインコさんには無理だろう。
部屋の中をくるっと一周飛ぶだけでハアハア…
なぜならそれは…
体重が50gもある、ふとインコだから
今回は土曜の朝に出掛けたので、病院はものすごく混雑していた。
私の隣にマメルリハさんが、その隣にセキセイさんが座り、インコ組結成
お互いのインコさんを愛であい、インコさんの性格で盛り上がり…インコさんのお話で盛り上がる
とてもおとなしく、静かにさえずるマメルリハさん
『これだ… 私はこの感じを求めてインコさんをお迎えしたんだった…』
自己主張すごいし… 騒ぐし… すぐ発情してどうしようもないし…
なにかが違う…
このインコさんはなにかが違っている…
私のひざの上で隣のマメルリハさんに近寄ろうと試みるセキセイインコ、モグ
この鳥は…
そのまた隣のセキセイさん。
カナリアのようにキレイな黄色で、つぶらな瞳
そしてスリムなお体…
ジャジャジャジャと大きな声で騒ぎ立てることもなく、ご主人さまを見上げるその姿はとてもカワイイ
なぜこんなに違うのだろう…
そんなことを思いながらモグにふと目をやると、なんとも気持ちよさそうにウトウト。
眠いもんだから毛が膨らみ、その体はますます大きくなっている
そんなモグを見て、セキセイさんのご主人さまが一言。
すごい貫禄…
…ですよね