南極で活躍された料理人を真似して、目玉焼きを作りました。
牛乳ゼリーの上に黄桃をのせるんだって。
一目見て、子供達は歓声!
「熱いから気をつけて食べや」と言っても、私が消さなかった泡のせいでゼリーと気がついた八歳。
器に手を添えた五歳のゆいは、「お母さん、冷たいよ!」とまんまとだまされ、白身の部分を食べてもなお黄身こそはと信じ、「桃や!」と叫んでいました。
また、作ろっと☆
牛乳ゼリーの上に黄桃をのせるんだって。
一目見て、子供達は歓声!
「熱いから気をつけて食べや」と言っても、私が消さなかった泡のせいでゼリーと気がついた八歳。
器に手を添えた五歳のゆいは、「お母さん、冷たいよ!」とまんまとだまされ、白身の部分を食べてもなお黄身こそはと信じ、「桃や!」と叫んでいました。
また、作ろっと☆
画像だけみていたら、本当に目玉焼きだと思いました。
今度私も作ってみよう。
大人は、こんな大きな黄身普段ないやんと気がつきますが、ちょっとした日常の遊び心でおもしろかったです☆