はなまる人生に向けて☆なお知恵のご紹介

心がけ次第で人生様々に楽しめると思います。日々私が感じたことを皆様にご紹介☆
覗いて下さった方、ありがとうございます♪

お祝いにクッキー

2017年04月03日 | なお知恵
末っ子の就学を機に、今日から仕事を増やしました。
次女に、新しい職場で緊張して帰ってくるお母さんのために、クッキーを作っていい?と朝聞かれまして。
家族の食事量が増えて、私はめっきりお菓子作りまで気も手も回らなくなりましたが、娘よ、ありがとう☆

フェルトのケーキ

2017年02月16日 | なお知恵
六歳の息子は、まだフェルト手芸にはまっていて、二時間位熱中しています。
縫い目が整い、綿をふわふわに詰めながら、かがり縫いができるようになり、ビーズまでつけていました。
女子みたいにかわいい物が好きで大丈夫かぁと思うけど、外遊びも沢山しているので、今は見守っています☆

『やさしいチョコレートのお菓子』

2017年02月15日 | なお知恵
友チョコ用に、子供達とこの本を参考に作りました。
手順は多くても、10枚の写真で説明されています。
チョコレートクランチは、コーンフレークの代わりに、お麩と大麦で。
4台、5台目のブラウニーはカロリーを心配してバターと砂糖を10gずつ減らしました。
それでもうまくいき、シンプルな材料で、バターやチョコの溶かし方のコツも書いてあり、良かったです☆

六歳でもできるフェルト

2017年02月01日 | なお知恵
手芸部のように、度々一日二時間カップケーキを作っていた息子。
出来上がった16固位はお友達にあげていました。
今は、お姉ちゃんが作っているのを一度見て、ドーナツ作りにはまり中☆
性格が出るのか、並み縫いの目がきれいに揃っていることに驚き。
昔は六歳で着物を縫っていたと曾祖母から聞いていましたが、ホントだなと感心しちゃいます。

手芸男子

2017年01月19日 | なお知恵
六歳の息子は、最近毎日ニ時間お針をしては、お友達にプレゼントしています。
始めはお姉ちゃんがフェルトで作ってたのを見よう見真似でしていました。
三兄弟がお喋りをしながら針を差す風景は、平和すぎて面白い。
が、次女が糸も切らずいい加減にしてたので、私も腰を上げて玉結びと玉止めを教えたら、カップケーキにはまったようで…。
綿をつめるのは、ぐし縫いなので縫い目が気にならず、初めてさんに向いているかも。
私は綿詰めとカップの底の縫い合わせだけ手を出します。
こうして、毎日三個ずつ出来上がっていきますが、手芸部疲れます…☆

「あかし玉子焼きひろめ隊」

2016年12月05日 | なお知恵
毎日新聞より。Bー1グランプリ1位だって。
小さい時から馴染みがある者にとっては、嬉しさとあれが1位?と驚きもあります。
でも、つけて食べるだしがとにかくおいしく、熱々で、表面はふわっ。中はとろりとした生地にたこがくるまれています。
何年か前に、玉子焼きをひろめたいと熱くいいながら、暑い中手際よく焼く方々を思うと、良かったなと思います☆

日々に其の亡き所を知り

2016年11月29日 | 絵本 映画 ドラマ
家に持ち帰ってから、前にも借りたことを思い出した『女子の論語』 
この論語は、何事においても、知らないことに出会う幸せを説いているそうです。

今月、私はある講座を学び始め、バトミントン教室にも行き、仕事がらみのグループ面接もしました。
難しい。ド緊張。試合中、自分かペアかどちらがサーブをしたかも忘れることもありました。
でも、新しいことを始めたり結果を出せたりして、これが長生きに繋がればいいなという気持ちもあります。
家族もそれぞれ挑戦しているので、「学べば則ち固ならず」でゆるゆる頑張ろうと思います

レンジで大福

2016年11月09日 | なお知恵
かなり久しぶりに白玉粉と上新粉を混ぜて、大福を作りました。
出来上がってから、レンジで作ると後片付けが手間なことを思い出す…。耐熱皿でしても、水で濡らしたタッパでしてもくっつく…。
今回はタッパでしたので、角に餅がくっついたまま、肉と芋を入れておかずを作りました。
こうしたら、お餅が取れた!でも、全体的には、蒸した方が楽かなあ。

ふるった小麦粉

2016年09月19日 | なお知恵
いつも小麦粉は瓶に詰め替えて保存しています。出しやすいから。
この度、一度ふるってから入れてみました。だまになりにくく、さらに使いやすいはず☆

トヨタ産業技術記念館

2016年07月30日 | なお知恵
こちらは自動車館と繊維機械館があります。
オープンから閉館時間迄いても、まだまだ見学時間が足りません。
車と繊維の生産過程の展示、ロボット演奏、子どもの遊び場だけでなく、ゴムで動く車のおもちゃやキーホルダーも作ることができます。
うちの家族は誰も車に強い興味がないけれど、トヨタの技術に感銘しっぱなしでした☆