昔懐かし面々

今日は　かつて勤めていた会社の退職者交流会
想像以上に多くの方が出席していてビックリ
懐かしい方々に会って　いろいろ話し　ちょっとだけ時が停まりました

うれしかったのは　私の今の仕事を知ってて激励やらいただきました
何はともあれ「やっと知名度がつき始めた？」なんて感じましたが
私を知ってるからということが大きなトリガーでありまして
まあ　こういうところから徐々に広げていくということなのでしょう

やっと　当初目標の一つ　シンパサイザーの拡大　の入口にたどり着いたかな
というところです

ところで　退職してる方々　数多くいる中でこのような会に参加される方
かつての同僚に会いたい　という方と　私のようなタイプに分かれるのでしょうが
どうも前者が圧倒的のようで　来られてる方　皆さんお元気ですわ

元気な子供達

今日の午前中のこと
外がにぎやか　なので窓ガラス越しに見ると
近くの小学生　課外授業なのだろう十数人づつのグループ
数グループが楽しそうに歩いています
やっぱり子供たちは宝物　歩く光景を見ているとホンワカします

昨今　児童虐待のニュースが絶えません
親から虐待され　その子が大きくなり我が子に虐待する
こんな連鎖もある反面　「絶対に我が子には」という親もいる

自分よりも弱い者への攻撃
いじめ　虐待　そして高齢者への傷害など　すべてこういう卑劣な者の行為

こんな事件がやけに多いこのごろ
一体　道徳感とか倫理観とか　どこに行ったんだろうと思います

世の中　ゼロ・イチ　があらゆるものを呑み込んでしまい
そのうち感情なんて無用の長物にならないか心配になってしまいます

やっと日差しが

ここ数日　天気にも恵まれ日中の気温も上昇
打ちっぱなしのコンクリートに囲まれた我が事務所
このところの日差しで　やっと温かさを感じるようになりました

と言っても　本当に日差しが差し込むのは午後のひと時のみ
でも外の暖かさがホンワカと伝わってくる感じ

いよいよ春到来なのですが
花が咲いて「あーいいなあ」なんて思うのもつかの間
昨年は間髪入れず暑い日が始まりましたからねえ

特に今年はＧＷ１０連休ということで　何気に熱くなりそう

１０連休も　喜んでいる人　良し悪しと思っている人
感じ方はさまざまですが　さまざまな社会影響だけは考慮しといてほしいものです

わが社
今は１年３６５日　働けることが一番の幸せ　というところ

ところで　今日　商店街を歩いていて　もう２０年程も会っていなかった友人に再開
広島から出張で来てたようで　彼は広島在住
東京での勤務時に仲良くしていたのですが　それ以降は年に１回くらい電話で話す程度
なのでビックリ　こんなことってあるんですねえ

こんな超偶然を機に何かが変わればいいのですが・・・

追記
今日の日経新聞の春秋欄に　“苦しい時の友は真の友”との書き出し
先日亡くなったドナルド・キーンさん
東日本大震災の直後　多くの外国人が日本から離れていくなか
「私だけでも逆方向に進みたい　今こそ日本人と一緒に過ごしたい」
と言って残り　日本国籍も取得したそう

私　真の友　って・・・

　　

なんかねえ

今日は天皇陛下即位３０年のお祝いの日
日本国民として全ての国民がお祝い・・・ともなってないようです

やはり一部には祝えない人達もいるようで　政治家も含め
いろいろあるんでしょうが国の象徴ですからねえ

とこんな書き出しで始まってしまいましたが
最近とみに耳にする言葉　〇〇ハラ（ハラスメント）
やはり世の中の進化につれ　さまざまな弊害も出ているようです

道徳観とかが見えなくなっているようで
この先数十年後にはどうなってしまうのか

見なくて済むものなら見えない方がいいなあ

危機管理 すごい

昨夜の北海道地震
テレビに出た「緊急地震速報」
そして各方面での対応

素早い対応で安心感がありました
さすが公共放送のＮＨＫ　通常放送を中断してさまざまなことを伝えていました
ちなみに　民放も見てみましたが　やはりテロップ程度の対応
スポンサーがいるから仕方ないのか・・・
危機管理という意味ではやっぱりＮＨＫですね
こんなことがあると受信料の支払いも納得感が増します

危機管理は災害全てに言えることで
私どもの業種においても　災害や事故に巻き込まれた時の対応が最重要となります
未然に防ぐことが一番ではありますが　自然災害とか不幸にして巻き込まれた場合
この万が一のための対応が大切
保険への加入はもとより誠心誠意の対応が必要

何もないことが一番なのですが　もしものことを考えるとゾッとします

温かくなった

ここ数日　あたたかい日差しが入ります
椿さんも終わり　春一番も吹いて　いよいよ春かな

気候よくなると　動植物のみでなく私たち人間も行動的に
で　これから春休み　そして極めつけはＧＷ
遊びシーズン到来ですね

今年のＧＷは１０連休ということで
国内外での旅行が熱を帯びております
大手の旅行会社の海外ツアーは売り切れ多発で　追加コースも開発してるとか
国内でも全国の宿は満室の連発のよう　

我が旅行会社も　と言いたいところですが
私の所は繁忙期はパス
オフシーズンに“ゆっくり”“ゆったり”というのがモットーです

働き盛りの人や学生さん　混雑時期でないと出かけられないですよねえ
そうなんですよねえ　仕方ないのかねえ

でも「ただ行ったことがある」だけの旅にならないようにね

何がなんだか

このところ　いやずっと以前から
さまざまな問題　政治　外交　経済　などなど

いろんな人が　いろんなこと　言ったり書いたり
結局のところ自分が真偽を見極める他ないのですが
いろいろ考えていると　帰結するのは自分の感覚
要は深層には自分の思い描くものがあって　どうしてもそこにたどり着きます

これに対して　いろんな人がいろんなこと言うのは　一種の洗脳？
これが有名人ならば効果絶大で　あたかもそれが本当のように聞こえてしまうのです

片や
いまやＧＡＦＡと呼ばれる巨大な４企業
これらがやっている膨大な個人情報収集
ＡＩとかいう得体のしれない脅威

なんだか前者の言ったり書いたりがアナログっぽく感じてしまうのは私だけ？

でも人はアナログがいいですよね
人情あり　　笑顔あり　　思いやりあり
こうでなくっちゃあねえ
　

いろんな一週間

物事の区切り　年間　月間　週間　日

長短の区切りがありますが　何かの区切りに欠かせないもの
前年とか前回とか期間毎に評価することも一つ

先週から今週にかけての話題の中心であった統計問題
これらの元となる区切り

週間で考えて見ると　さまざまな一週間があります

例えば今週
池江選手の白血病発表
インフルエンザが下火になっていると言われる中での“はしか”の流行
豚コレラの発生

地方に閉じれば
椿さん
県に約１億円の寄付　それもかなり古くレンガ状に固まった状態で

など　など

出来事だけで考えれば一週間のうちにはさまざまなことが

片や膠着状態のものも少なからず
多々の国際問題から会社運営まで

まあ　個人的には会社運営が最大の課題なのですが
いろいろな選択肢を探りながらというのが現実
理念を曲げないよう　悩み多き日々なのです

良いことも その逆も

日々　いいことあれば　意に沿わないこともあります
うまく物事を運ばそうとすれば　何がしか自身の意に沿わないことも多々
なのですが　どこまでが許容範囲かと言えば　ウ～～ン　とうなってしまうのです

教科書どおり　セオリーどおり　どっかのコンサルタントの言うとおり
も一つのやり方（いや王道）ではありますが　当初から自分の嫌っていたやり方なので
と突っ張ってはいるのですが　なかなかうまくいかずちょっとイライラ　

方向転換も一考なのですが　さてさて

話しは全くそれてしまいますが
“椿まつり”も今日が最終日
昨夜は神輿も出て３日間の中で一番のメイン
この神輿のいわれ　所説あるようですが　ここではちょっと避けまして

私　神輿が御旅所に向かう道筋に‘かがり火’を灯す役割を仰せつかり
装束も凛々しく　少々違う雰囲気に浸りました
去年に続き２度目だったのですが　これも奉賛会の若手？の役割

準備そして後片付けと大変なのですが　これも地元愛

当面は仕事に支障ないよう続けることになるのですが
いやまてよ　これも人との繋がりの一歩
と仕事に生かす術を考える今日この頃なのです

ちょっと想像の域外

英国王室のフィリップ殿下（御年９８歳）が車の運転免許書返納を決意されたらしい

先日は事故を起こし　更にその数日後　シートベルト付着用で警察に注意されたって
そんなこともあって熟慮の結果　返納を決意されたとのこと

日本なら後期高齢者になる７５歳にもなれば
まずは家族から返納の勧めがあり
８５歳にでもなれば　家族から返納を懇願される
そんな状況が当たり前　昨今の事故などを見聞きすれば当然の営み

今回の英国からのニュースは王室のことなので日本にも伝えられたのでしょうが
日本と交通事情が異なるにせよ　英国って超高齢者がいまだに運転してるのかなあ
私達日本人からすれば想像を超えた　へ～　としか言いようのない話題なのですが

話し変わって
今日から『椿まつり』が始まりました
別に「春を呼ぶ椿さん」とも言われ　この三が日が寒さのピーク
商売繁盛の神様としてこのあたりでは有名なのですが

私も午後出かけてきました
祝日の初日で勤め人にはこの日以外にない　という人も
ということもあってかすごい人出

初心に戻れ
起業の想いを忘れるな
と　こんな誓いもした次第です