英語は(その1)篇のとおりだけど、実はちょこっと他の言語もかじってみたいのだ。
フランス語:興味ある。すごく興味あるけど自分にとってフランスはドンクのパンがすべて
である。あと、フランスキャラメルとか。ウチの会社はパリ事務所があるのだがいくら間違
っても自分はそんなとこに行くわけがない。それに発音がすごく難しそうだ。英語ですらま
るっきり発音の練習してないのに。
ロシア語:ボルシチ。スパシーボ。すごく文法が難しいらしい。若いとき一緒に働いていた
先輩が外大ロシア語科出身で酔っぱらうとロシア語しゃべてったなあ。
中国語:第二外国語でやったことあり。漢字を知ってるという絶大なメリットはあるものの
いちいち読みを憶えなきゃならないという絶大なデメリットあり。それに発音が超絶難しい
(と思う)。西欧語とまったく関連がないってのも問題点ではあるな。
スペイン語:興味あるなあ。憧れてる。ソロ・グリース・デラ・ノーチェ、信じておくれよ♪
それは「夜の銀狐」だ。発音がやさしいし、西欧語という点もGood。これ、これ。
というワケで、ちょこっとお遊びでスペイン語やってみようかなと思ってる。入門書も
すでに見当をつけてる。「スペイン語の入門」(瓜谷良平著)。amazonで評判がいいみたい。
問題は辞書買わなきゃならないことだな。カシオで新しい電子辞書が出たらしいが3万円
ちょっとするらしい。う~ん・・・。買って挫折したらどうにもならんし。悩ましい。
英検受かった自分へのお祝いに買ってもいいのだけど・・・。
通訳案内士1次はどうしたかといわれそうだけど、社会科系統は集中的にやったほうが
いいしなあ・・・。
「メロンの気持ち」有名な曲だけど、スペイン語の歌だと思ってたら英語でした・・。
Rosemary Clooney - Corazon de Melon (Speed Up Version)
フランス語:興味ある。すごく興味あるけど自分にとってフランスはドンクのパンがすべて
である。あと、フランスキャラメルとか。ウチの会社はパリ事務所があるのだがいくら間違
っても自分はそんなとこに行くわけがない。それに発音がすごく難しそうだ。英語ですらま
るっきり発音の練習してないのに。
ロシア語:ボルシチ。スパシーボ。すごく文法が難しいらしい。若いとき一緒に働いていた
先輩が外大ロシア語科出身で酔っぱらうとロシア語しゃべてったなあ。
中国語:第二外国語でやったことあり。漢字を知ってるという絶大なメリットはあるものの
いちいち読みを憶えなきゃならないという絶大なデメリットあり。それに発音が超絶難しい
(と思う)。西欧語とまったく関連がないってのも問題点ではあるな。
スペイン語:興味あるなあ。憧れてる。ソロ・グリース・デラ・ノーチェ、信じておくれよ♪
それは「夜の銀狐」だ。発音がやさしいし、西欧語という点もGood。これ、これ。
というワケで、ちょこっとお遊びでスペイン語やってみようかなと思ってる。入門書も
すでに見当をつけてる。「スペイン語の入門」(瓜谷良平著)。amazonで評判がいいみたい。
問題は辞書買わなきゃならないことだな。カシオで新しい電子辞書が出たらしいが3万円
ちょっとするらしい。う~ん・・・。買って挫折したらどうにもならんし。悩ましい。
英検受かった自分へのお祝いに買ってもいいのだけど・・・。
通訳案内士1次はどうしたかといわれそうだけど、社会科系統は集中的にやったほうが
いいしなあ・・・。
「メロンの気持ち」有名な曲だけど、スペイン語の歌だと思ってたら英語でした・・。
Rosemary Clooney - Corazon de Melon (Speed Up Version)
大学時代、当時(今も?)定番だったTeach yourself booksのフランス語初歩とドイツ語文法を買ったことがあるのですが、結構面白かったような記憶が。もちろん、最後まではやりませんでしたが(笑)。
英会話の授業もあったのですが、試験当日に寝坊してテストを受けられなかったのにもかかわらず「59点」でした。なんぼなんでも「29点」はひどすぎると思います(笑)。
辞書買わなきゃならないのですが、電子辞書なら英西や西英も入ってるし、買うのならそっちだなあと考えてます。きょうこの本を買ったのですが、ああこんな活用だったなあとちょっと苦い記憶が甦りました(涙)。
先日は、ご丁寧なレスをありがとうございます。おっしゃるように、語学力は語彙数ですね。つくづく感じます。参考書や問題集が思い浮かばなかったとおっしゃってらっしゃるのは、英語が生活の一部になってらっしゃる気がします。
私の友人で、海外ドラマを字幕なしで観て、TOEICのリスニング満点の友人がいます。彼女もTOEICの勉強をいっさいせず、いきなりTOEICを受けてリスニング満点!
でも、デンスケさんでも読みかけの洋書がおありになるのですね。私も何冊かあります。特にノンフィクションは、次はどうなる!というのがないので、何冊か。。。
私も他の言語もかじってみたくて、いくつか学習したことがあります。NHKのラジオ,テレビを利用しました。フランス語、スペイン語やりましたよ~、勉強するとなるとおっしゃるように、辞書がいりますね。フランス語の発音がカナで表示してある初心者向けの辞書を購入したことがあります。
ただ、海外ドラマや、PBでもたまに他の言語が登場するので、他の言語をやるのもいいですよね。今読んでいるPBは、主人公が捜査で、メキシコへ行っているので、スペイン語登場ます。
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。
自分の生涯(ちょっと大げさ?)の目標はMalcom Lowryという作家の"Under the Volcano"(「活火山の下」)という作品を読むことなのです。少し読みかけたけど、難しい~。スペイン語も出てきてわけが分かりません。知る人ぞ知るカルトな作品ですが、なんと!この3月、45年ぶりに日本で翻訳が出版されるらしいのです。ちょっと複雑です(笑)。
けっこうこんな作品が多いです。名ばかり先行してるナボコフの「ロリータ」もぜひ原書で読んでみたい。ラルフ・エリソンの「見えない人間」も。翻訳で読めばいいんですが、やはり原文に触れるというのは楽しいです・・・。
娯楽小説を読むのが精一杯ですが、いつかこんな名作にも挑戦したいな、と思っています。