約半年に1回、電通のクリエーターが金沢に来て、仕事のことなどの紹介を兼ねて講演会をやります。
今回は、電通クリエーティブの内田伸哉さんの話。1/24(火) 16:00~1時間半ほど話をききました。金沢地区の制作プロダクションの方々と一緒に聴講しました。
内田さんは、もともとマジシャンをされていた方で、ipadを使ってマジックなんかもやるとてもユニークな、”サラリーマジシャン”の方。
面白い。というか、巧みである。
話の中で紹介された、「フミコの告白」や「BMWの映画コンテンツ」は、あらためてネットでみてみると、とても魅力的な動画である。
話はさすがに難しく、ネットと親和性がないとよくわからない内容だった。
ネットってこんなに進んでるのか・・・。
ネットが登場して、というか、広告で一般化してから2年も経ってない、はず。
こんなに訳がわからなくなって、技術や発想が進んで、これからどうなるのか。
広告って、もう我々の(年代の)既成概念から、どんどんカテゴリーを逸脱して捉えきれない世界に向かっています。
全部理解するのは難しいし、全部理解しようとはもうできないのでしょう。
なにかに特化した世界を追求していくことが、一歩先んじることになるのでしょう。
そんなことを考えながら電通のトップクリエーターの話を聞いていました。
今回は、電通クリエーティブの内田伸哉さんの話。1/24(火) 16:00~1時間半ほど話をききました。金沢地区の制作プロダクションの方々と一緒に聴講しました。
内田さんは、もともとマジシャンをされていた方で、ipadを使ってマジックなんかもやるとてもユニークな、”サラリーマジシャン”の方。
面白い。というか、巧みである。
話の中で紹介された、「フミコの告白」や「BMWの映画コンテンツ」は、あらためてネットでみてみると、とても魅力的な動画である。
話はさすがに難しく、ネットと親和性がないとよくわからない内容だった。
ネットってこんなに進んでるのか・・・。
ネットが登場して、というか、広告で一般化してから2年も経ってない、はず。
こんなに訳がわからなくなって、技術や発想が進んで、これからどうなるのか。
広告って、もう我々の(年代の)既成概念から、どんどんカテゴリーを逸脱して捉えきれない世界に向かっています。
全部理解するのは難しいし、全部理解しようとはもうできないのでしょう。
なにかに特化した世界を追求していくことが、一歩先んじることになるのでしょう。
そんなことを考えながら電通のトップクリエーターの話を聞いていました。