祖母がわたしに言いました。
「Pon子、そろそろ喪服を買っといてよ。」
「喪服?・・・もしかして、ばあちゃんの葬式に着る用?」
「そうだに。うちには着物しかねぇで。着物なん、着れんら?」
方言・・着物なんて着られないでしょ?の意
「そうか!そういや私、喪服持ってなかったもんね。」
←オイオイ
「困るに。」
でも・・・でも・・・
おばあちゃんが死ぬのに備えて喪服用意するなんて、
なんか嫌だなぁ
祖母がわたしに言いました。
「Pon子、そろそろ喪服を買っといてよ。」
「喪服?・・・もしかして、ばあちゃんの葬式に着る用?」
「そうだに。うちには着物しかねぇで。着物なん、着れんら?」
方言・・着物なんて着られないでしょ?の意
「そうか!そういや私、喪服持ってなかったもんね。」
←オイオイ
「困るに。」
でも・・・でも・・・
おばあちゃんが死ぬのに備えて喪服用意するなんて、
なんか嫌だなぁ
I've made up my mind.
This year, I'm going to make miso from scratch.
Of all things I cook for my grandma, miso soup has always been her favorite.
If a bowl of soup can make her that happy, then
why not try to serve the best miso soup ever!
というわけで、今年は自分で味噌から作ります!
そして、最高においしい味噌汁求めてがんばります。
え~、今日もくだらぬ話題をひとつ
買い物行く前には必ず、祖母にほしいものをリストアップしてもらう。
この間祖母の書いたメモに
とあった。
これは
カレールウ だよね。
ばあちゃん、ありがと!切れてたの、気付かなかった。
この本が面白かったです。
植物の不思議や、身近な「なんで?」を解決してくれます。
生きるために植物が作り上げてきた精緻な構造を知ると、自然への畏敬の念が湧いてきます。
あ~!!早くフキノトウとかヨモギとか採りたいな~草餅をつくりたいな~
もうじき、庭にボコボコ生えてくるはず
今年あたりに祖母から山菜料理を教わっておかないと、二度とチャンスが来ないかもしれませんので・・・
誕生日でした。二十 ピー 回目の・・・。
子供のころはこの日は自分が主役だと思っていましたし、プレゼントも もらえるのが当たり前だと思っていました。
でも、よく考えるとおかしな話です。
生まれたとき自分が何をしたかといえば、
なんかよくわからんけど、しばらく狭いところを我慢して通って、下界に出たら「オギャア フンギャア」思いっきり泣いただけ
です。大変だったのは親や家族のはずです。
むしろ誕生日には、
「こんな年になるまで、お世話してくれてど~もありがとね。」
と、周囲の人をねぎらった方がいいかもしれません。
よく
お金持ちは長財布を使ってる
とか
札入れと小銭入れは、分けたほうが金運が上がる
と言われます。
私はあまり信じていません。 なぜなら・・・・
社長の使っている財布が、全然それに当てはまってないから!
少し前まで社長は
息子さんのお下がりの、見た目1000円くらいの布(?)財布を使っていました。
初めてみたときは実はびっくりして
「えっ!? しゃ、社長のサイフはこんなハズでは・・・。
もっとこう、 革 で使い込まれてて、高級感漂う のじゃないのか!?
中学生でももっと高いサイフ使っててるんじゃないの~? びっくりだわ~」
と声に出さずに叫びました。
そんなわけで、財布の種類や値段にはこだわりません。
自分が気に入ったものを、長く使いたいと思います。
あ、でも、こういうジンクスはなぜか信じてます・・・↓
お札の向きをそろえると良い
レシートや不要なカード類を入れておかない
お金を支払う時に心の中で 「ありがとう。また仲間を連れて帰っておいで。」 と言う
おためしあれ
ギターのK先生と、
『月光』 の二重奏を
「やろう!」 「やりましょう!」
と盛り上がっています。
この曲です↓
K先生のブログ http://norikaki.exblog.jp/
難しいのは先生のパートで、私はいたってふつーに弾いていればOK
練習していますが、爪の形状に失敗してしまい、音が今あまり良くないです。
早く伸びてくれ~!
父が来月定年を迎えるに当たり、
「すっぱり退職するか」
「再雇用であと5年働くか」 の二択に
迷いに迷っている。
「Pon子はどっちがいいと思う?」
「え~。どうかな~。私にもわかんない。」
↑ 久々のまともな会話
「続けたらしんどいだろうな。なぜか俺のとこばっか仕事が来て忙しいんだよ~。」
父はその言葉通り、ここ1か月ほど 残業 残業 休日出勤
世間は不況だというのに、仕事があってありがたいことだけど・・・。
「父さんベテランだし、頼りにされてるってことかね~。」
「・・・そうかな。」 ←まんざらでもなさそう
「でも、あと5年も今までみたいに働くとなると、体力面できついでしょ。」
「そう。 だから迷ってんの。」
ここ最近、堂々巡り状態です。
そんな父に伝えたいメッセージは、
Time is finite.
時間は限りあるもの。 お金より大切に使うべき資源。人生は一瞬一瞬の集積。
アフター60の人生、いちばん生き生きと過ごせるような道を、選んでほしいなぁ。