アルケの絵日記

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名古屋城

2018-05-08 21:00:00 | 建築物・建造物

5月4日、名古屋城に行ってみました。

木造天守閣への建て替えのため、現在の天守閣に入れるのは5月7日で最後。予想通りの人込みで、天守閣へは入場制限がかかっており入れませんでした。

名古屋城

尾張名古屋は城で持つ

壮大な姿に改めて圧倒されます。

名古屋城は、1945年5月14日の名古屋空襲で焼失しています。終戦を後3か月早く決断していれば江戸時代のままのお城が残っていたのにと思うと、ホント残念です。現在の天守閣は、1959年に再建された外観だけのコンクリート製。


俳聖殿

2018-04-21 17:00:00 | 建築物・建造物

2018年4月1日(日)、2日 甲賀・伊賀一泊旅行
甲賀流忍術屋敷ミホミュージアムふくろうビールミツマタ上野城俳聖殿マンホールビール

【二日目の行程】 三杉リゾートANNEX ⇒ 伊賀上野市(上野城・俳聖殿・伊賀流忍者博物館・だんじり会館) ⇒ モクモク手作りファーム ⇒ 自宅

俳聖殿

松尾芭蕉生誕300年を記念して、昭和17年に建造された。木造建築。国の重要文化財。

美しいフォルムです。


甲賀流忍術屋敷ミホミュージアムふくろうビールミツマタ上野城俳聖殿マンホールビール


伊賀上野城

2018-04-20 20:00:00 | 建築物・建造物

2018年4月1日(日)、2日 甲賀・伊賀一泊旅行
甲賀流忍術屋敷ミホミュージアムふくろうビールミツマタ上野城俳聖殿マンホールビール

【二日目の行程】 三杉リゾートANNEX ⇒ 伊賀上野市(上野城・俳聖殿・伊賀流忍者博物館・だんじり会館) ⇒ モクモク手作りファーム ⇒ 自宅

伊賀上野城

明治維新時の廃城令で取り壊されたが、昭和10年に天守閣が再建されたよう。白鳳城とも呼ばれる。木造建築です。

お城と桜。陳腐な構図ではありますが、やはり美しいです。^^;


甲賀流忍術屋敷ミホミュージアムふくろうビールミツマタ上野城俳聖殿マンホールビール


MIHO MUSEUM

2018-04-06 20:00:00 | 建築物・建造物

2018年4月1日(日)、2日 甲賀・伊賀一泊旅行
甲賀流忍術屋敷ミホミュージアムふくろうビールミツマタ上野城俳聖殿マンホールビール

【初日の行程】
自宅 ⇒ 新名神土山SA ⇒ 甲賀流忍術屋敷 ⇒(レストラン寿賀蔵)  ⇒ MIHO MUSEUM ⇒ 滋賀県立陶芸の森 ⇒ 三杉リゾートANNEX

ミホミュージアム(1)

レセプション棟で入館料を払って美術館まで徒歩数分。枝垂れ桜の並木が咲き誇る坂道を上るとトンネルに入ります。写真は、トンネル内から振り返ったところ。

ミホミュージアム(2)

トンネルを出るときれいな形のつり橋でした。

ミホミュージアム(3)

ようやく美術館が見えてきました。日本家屋をイメージしているのかと思いましたが、桃源郷をイメージしたのだとか。設計者はイオ・ミン・ペイ。このお方、なんと、あの有名なルーブル美術館のピラミッドの設計者だそうです。

展示物は常設されている世界の古代美術と、春季特別展として田楽とお面でした。



甲賀流忍術屋敷ミホミュージアムふくろうビールミツマタ上野城俳聖殿マンホールビール


甲賀流忍者屋敷

2018-04-04 20:00:00 | 建築物・建造物

2018年4月1日(日)、2日 甲賀・伊賀一泊旅行
甲賀流忍術屋敷ミホミュージアムふくろうビールミツマタ上野城俳聖殿マンホールビール

カミさんのガス抜きのため伊賀・甲賀への1泊旅行。

【初日の行程】
自宅 ⇒ 新名神土山SA ⇒ 甲賀流忍術屋敷 ⇒(レストラン寿賀蔵)  ⇒ MIHO MUSEUM ⇒ 滋賀県立陶芸の森 ⇒ 三杉リゾートANNEX

甲賀流忍術屋敷

戦国時代に、伊賀の「服部」甲賀の「望月」と並び称された甲賀流忍術の起源とされる甲賀望月氏の旧邸。江戸時代元禄年間に建立。

一見の価値あり。

忍者屋敷見学の後はレストラン須賀蔵ではびわこいいみちビールを頂くつもりだったのですが、目的地に行ってみると、なんと、ビアパブは廃屋と化していました。昨日今日閉店したわけではなさげな雰囲気。ネットでは営業当時の情報が残ったまま・・・、ブツブツ。地ビールブームに乗っかってあちらこちらにビアパブができまていますが、少なくない数が生き残れてませんね。

で、仕方なく、近くに和食の店を探して海鮮丼と生ビールを一杯。

そして、次の目的地までは、運転をカミさんにバトンタッチ。^^;

甲賀流忍術屋敷ミホミュージアムふくろうビールミツマタ上野城俳聖殿マンホールビール