Tagedieb

Das Schwarzes Tagebuch

地の利-Recherche

2005-04-30 16:00:16 | 一箱古本市レポ
最後はRecherche(ルシェ・ルシュ)。今回参加の店舗で唯一一度も入ったことのない店。ここもまた後で寄って見ようかな。写真真ん中あたりにある箱の看板が凝っている(book bar 4 古書部の)。よくここまで出来るなあ…。


余談:book bar 4 古書部の看板は今回のナンバー1か?今回のためだけにわざわざ作ったものなんでしょう。箱のサイズに合わせてありますから。さすがにここまで私には無理。

地の利-ねんねこ屋

2005-04-30 15:55:08 | 一箱古本市レポ
飛び入り参加のねんねこ屋。私が行った時は本を見ている人はおらず。でも客は多し。スタンプラリーの場所となっていないためだろう。箱も一つしかありませんし。


余談:久しぶりにねんねこ屋の暴れん坊猫・しんちゃんに会いたかったが…。どこかで涼んでいるのかな?


地の利-オヨヨ書林

2005-04-30 15:51:25 | 一箱古本市レポ
うわ混んでる…。店の外にも中にも。ここまで混んでいるの見たことなし。写真展も行われているのもあるのだろうが。そしてペンギンも発見。でかっ!


余談:ほうろうでスタンプを押している時に気付いたが、根津から千駄木へと向かう人が多い。ということはまだまだこれから売れるかも…ってどうなんだ?

地の利-花影抄

2005-04-30 15:47:31 | 一箱古本市レポ
めちゃめちゃ混んでいる根津の交差点を渡り「花影抄」へ。表に箱がないので2階に登ると発見。たぶんここが一番狭いかな。

ここで一冊
『大養生』(野坂昭如/東京新聞出版局)


余談:前にオヨヨ書林に行った時に、店名の由来を伺った方が着物姿で店番をしていた。なんとオヨヨの箱にはべらぼうに高い本があるらしいと聞く。

地の利-NOMAD

2005-04-30 15:43:26 | 一箱古本市レポ
不忍通りに再び出てNOMADへ向かう。ここで私と似たような本を出している箱に遭遇。こっちの方が売れている…。


余談:比較的空いていたがなんせ間口がないためみづらい(やなか珈琲店も)。その点ほうろう前で恵まれていたような。

地の利-青空洋品店

2005-04-30 15:38:21 | 一箱古本市レポ
そして青空洋品店。さっき乱歩で別行動になった相方と遭遇。アズさんが中にいるよと教えてもらう。今日アズさんはお休みだったらしいが、たまたま寄った時に運良く店に。ちょっとお話(宣伝)。



余談:今日着ているTシャツは下北沢の「コシェル」のもの。アズさんはそこの方と知り合いで、見た瞬間「あ!やればできるTシャツだ!」と。

地の利-往来堂書店

2005-04-30 15:28:21 | 一箱古本市レポ
不忍通りに出て往来堂書店。このあたりは根津神社でつつじ祭りが行われているため人通り多し。車も多し。


余談:ミルクホールに寄ったら満席ですと。一箱市の影響か?もう一度あとで覗いてみよう。

地の利-乱歩

2005-04-30 15:23:50 | 一箱古本市レポ
無事に店番も終わり再びまわり始める。まずは「乱歩」。店の脇の道に本が置かれている。既に半分以上売れている箱もあり。俺のはまだほとんど売れてないなあ…。


余談:店番のときに古書ほうろうのミカコさんに「急に場所変更になってすいません。」と。今日の「月夜と眼鏡」の混み具合と狭さを見たら結果としてはこっちのほうが良かったなんて。あくまで結果論ですが。

地の利-月夜と眼鏡

2005-04-30 12:32:05 | 一箱古本市レポ
よみせ通りを南へ。「月夜と眼鏡」。ここに最初は箱を置く予定でした。


うーん古書ほうろうに比べるとかなり余裕のない配置。というか人が集まるとちょっと厳しいですね。まだそれほど人はいませんでしたが。


ここは「谷中、ふたり暮らし」(http://d.hatena.ne.jp/ruri9/)のruri9さんの箱があるところ。ちょうどいらっしゃったのですが、箱の整理をしていたのと私も急いでたんで声をかけられず。

余談:私のスリップに「月夜と眼鏡」で出すことを前提に作ったものあり。まあネタですけどね。