Tagedieb

Das Schwarzes Tagebuch

肉球判

2005-04-19 23:35:11 | Katze
久しぶりに上野へ。多慶屋で買い物した後、猫を飼っている判子屋さんに寄っていく。

右の黒猫、以前見たときは、まだ人見知りをする猫だったが、今日は指を差し出すと匂いをかいでくる。そんなやりとりをしている間、隣のもう1匹のほうが一心不乱に餌にかぶりつき。振り返ろうともしない。


上野はアメ横の東側へ行くと時々猫が歩いている。屋根もあるから住むには快適だろう。ただ糞の始末やらで煙たがられているとも言えなくもない。だんだんのように土の地面が見えるところなんてないでしょうから。

あれだけ人通りが多いのにも関わらず、ほとんどの猫は近づくと逃げる。だんだんの猫たちのようにぷくぷくした猫もいない。野良猫は結構いるけど定期的に世話する人がいないところがゆえなのかも。

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