久しぶりに一人で映画に。御茶ノ水のアテネ・フランセへ。
ここには初めて。日仏学院と共に上映を行う外語学院として有名だが、なんせ今まで(三鷹や横浜)住んでいたところから遠く、そして映画以外に寄るところがない場所なんで足が向かず。
今日は「新人刑事祭り」。「刑事祭り」シリーズの最新作で、今回はインディーズの猛者たちが名を連ねている。と言っても私は『女エアー・コップ』の酒徳監督しか知りませんが…。
この「刑事祭り」シリーズは商業映画の監督が数多くメガホンを取っている。過去シネマ下北沢(現・シネマアートン下北沢)で上映されているが見に行ける機会がなく。過去の作品について詳しくは以下の「刑事祭り」のホームページへ。
『刑事まつり』ホームページ
4階の上映スペースへ。それなりに客は入っているが、インディーズの上映会は関係者が大半を占めていたりすることが多いので、だとすると実際はそれほどでもないような。7人の監督による10分の短編と、参加した監督の別作品の上映で90分程度。作品の中に必ずギャグを入れなければいけない、という掟があるが正直あまり笑えず。作品としてよく出来てはいるとは思いますけど、うまくまとまりすぎて笑いを取りに行っているのがみえみえ。笑っている人はほとんどいませんし。
笑える映画を見たいならやはり「シネマ秘宝館」ですかね。
余談はこちらから
ここには初めて。日仏学院と共に上映を行う外語学院として有名だが、なんせ今まで(三鷹や横浜)住んでいたところから遠く、そして映画以外に寄るところがない場所なんで足が向かず。
今日は「新人刑事祭り」。「刑事祭り」シリーズの最新作で、今回はインディーズの猛者たちが名を連ねている。と言っても私は『女エアー・コップ』の酒徳監督しか知りませんが…。
この「刑事祭り」シリーズは商業映画の監督が数多くメガホンを取っている。過去シネマ下北沢(現・シネマアートン下北沢)で上映されているが見に行ける機会がなく。過去の作品について詳しくは以下の「刑事祭り」のホームページへ。
『刑事まつり』ホームページ
4階の上映スペースへ。それなりに客は入っているが、インディーズの上映会は関係者が大半を占めていたりすることが多いので、だとすると実際はそれほどでもないような。7人の監督による10分の短編と、参加した監督の別作品の上映で90分程度。作品の中に必ずギャグを入れなければいけない、という掟があるが正直あまり笑えず。作品としてよく出来てはいるとは思いますけど、うまくまとまりすぎて笑いを取りに行っているのがみえみえ。笑っている人はほとんどいませんし。
笑える映画を見たいならやはり「シネマ秘宝館」ですかね。
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