オフィスシオン名古屋 たそがれ日記

毎日の出来事に感じた事を書きおろしています。

思い

2012年02月06日 10時17分12秒 | オフィスシオン名古屋
故人様を送る姿勢として、個人差や家庭環境

などが大きく影響しているのではないかと

思います。

葬家としてもいろいろな事情が有り、

単純に表面だけを見て判断をする事は

間違っているような気がします。

例えば経済的な理由で、通夜や初七日を

省かれたり、またやむを得ず直葬をご選択

された場合、多少後ろめたさを感じられる

事が有るようです。


しかし最も重要なのは心であり、お亡くなり

になった方を偲ぶ気持ちが大切です。

そのスタンスに立ってご葬儀をされれば

何も憚ることは有りません。


どんなに簡略化をされても最高のご葬儀を

させて頂くのが葬儀社の義務です。

オフィスシオン名古屋では、どんなご相談にも

応じさせて頂きます。

心のこもった葬儀提案を是非ご体感下さい。


        家族葬専門葬儀社

        オフィスシオン名古屋
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 まごころ家族葬と呼べるのはオフィスシオン名古屋だけ








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合格

2012年02月04日 13時27分05秒 | オフィスシオン名古屋
オフィスシオンのスタッフの息子さんです。

やりました!

合格です!

しばらく前から気にしてみえて、時々

受験の話題には一喜一憂していました。


しかし見事難関を突破です。

「おめでとう!」


これからの可能性がとても楽しみですね。

子を思う親のワンシーンです。

なんだか私もそんな時期があったのかなあと

遠い過去を思い出してしまいました。

自分が受験生の時の思いで。

そして親として子供の受験を心配した思いで。

随分昔の話ですが、昨日のようです。


親が子を思いやる気持ち

子が親をいたわる気持ち

どちらも無くしたくないですね。


それぞれのお宅にはそれぞれの歴史があり

決して忘れる事の出来ない名場面があります。


その積み重ねが、その人の人生になっていく

のでしょうね。



若いって素晴らしい事です。

「合格おめでとう!」

青春の1ページと同時に人生の1ページの

スタートです。



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地域差

2012年02月01日 07時37分38秒 | オフィスシオン名古屋
葬儀にも地域差があるようです。

当然と言えば当然なのかも知れません。


例えば道具や作法などを始めとして

ご葬儀の進行にも違いがあるようです。


また家族葬の増加に伴い、家族葬の

認識自体個人差や地域差がきっと

あるように思われます。



先日担当をさせて頂いた家族葬も、私の

意識として特別な内容ではないのですが

オリジナルな提案型家族葬に対して

感激されたご様子でした。


後導師のお勤めが終了し、お花のお別れ式

に参加型の「偲ぶ会」をさせて頂いたのですが

「こんなお別れ式は初めてです。とても感動しました。」

と言うお誉めの言葉を頂きました。


私自身この参加型家族葬はしばらく前から実施させて

頂いていますが、かなり好評を頂いています。


今回のご親族様は関西から多くの方がご参列され

ましたが、お話の中で「関西でも家族葬はあり

ますが、こういった形の家族葬は経験が

ありません。」と仰っていました。


葬儀に地域差はあるものの、やはり心に響く

ご葬儀には地域差は殆んど影響しないのでは

ないでしょうか。


オフィスシオン名古屋では、これからも提案型・

参加型・オリジナル音楽葬など多くの家族葬を

企画していきたいと考えています。






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椿

2012年01月30日 06時39分06秒 | オフィスシオン名古屋
このお花は恐らく椿だと思います。

冬枯れの寒い日のご出棺でした。


垣根に囲まれた小さなお庭から、さも飼い犬の

わんちゃんが背伸びをして顔を出しているように

咲いています。


少し時期を過ぎてしまったのか、八重の花を

たくさん付けているわりに、元気の無い花

ばかりです。


それでも見渡すと今つぼみから開いたばかり

と言うような凛とした一輪を探し当てる事が

出来ました。


私は何故かこの椿をお棺の上にのせたかったのです。


喪主様のお嬢様にこの事をお伝えすると快く

ご了解を得ることが出来ました。

これはお亡くなりになったお母様のお手植えの椿

だそうです。

そしてとても大事にされていたそうです。


お棺の上には、ご依頼により花束をご用意せて

頂くことが有りますが、私の目には今までの

どんな豪華な花束より良く見えました。


まるで侘びた草庵の花入れに生けられた、一輪の椿の

ようで、厳しさの中にも母としての優しさと凛々しさを

兼ね備えています。


ご出棺時のとっさの考えでしたが、何か亡くなった

お母様の願いが私の背中を押したのかのようでした。


お棺の上にはお母様のお花が、その生き様を語っています。




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布団のくぼみ

2012年01月29日 06時29分10秒 | オフィスシオン名古屋
お休み頂いていたお布団から、お棺の中に

納棺です。

すでにご希望の湯灌も終了し、後は手直しを

するのみとなりました。

オフィスシオン名古屋の納棺師は、とても

高度なスキルの持ち主です。

多くの施主様から今まで大変なお褒めのお言葉を

頂戴しています。


やがて葬儀も終わり、お花のお別れ式も終了し

おうちの玄関からの出棺です。


奥のお部屋から先ほどまで故人様のお休みになって

いらっしゃったベットの傍らを通り抜け、お棺は

戸外へと向かいます。


私ともう一人のスタッフの二人でお運びしたのですが

ベットには亡くなったお母様の体のシルエットが

残されています。

柔らかそうなお布団にはくっきりと窪みが残っています。


喪主様のお嬢様が斎場からお帰りになり、もしその

「お母様のエクボ」に気が付かれたらどんなにか

寂しい思いをされることだろうかと少し不安に

なりました。

そして何気なくそのことをお伝え致しました。


お棺を霊柩車にお乗せし、喪主様にそのことを予め

お知らせすることで、少しでもご帰宅後の寂しさを

和らげられたらという思いからです。



数日後喪主様からその時のお話しをお聞かせ頂き

ました。

「火葬場から帰ってお家に入ると、お母さんの

シルエットが出迎えてくれました。予め中川さん

から教えて頂きましたが、とても寂しい気持ちに

なりました。しかしかえって母のぬくもりを改めて

感じることが出来ました。」

喪主様はこれから仕事面で第二の人生を歩まれる

そうです。

きっとお母様も優しく見守って下さるのではない

でしょうか。



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