オフィスシオン名古屋 たそがれ日記

毎日の出来事に感じた事を書きおろしています。

葬儀とは

2012年05月27日 06時49分34秒 | オフィスシオン名古屋
「葬儀とは」

葬儀のスタートをいつの時点とするのか
難しい問題です。

内容はともかく葬儀の全体像を明確に
描けないようではまごころは通じません。

多くの場合事前のご相談を承った時を
スタートと定め、再度再度のご相談を含め
万が一の時をむかえられ、そして実際の
受注によって全体の方向性が定まるような
気がします。

病院等からの搬送に始まり、ご安置、枕経、
通夜、葬儀・告別式、そして同日初七日でほぼ
終了となるようです。

しかし全体の中で通夜、葬儀、初七日のいわば
セレモニーとして重きをなす部分だけが注視
され、それ以外の部分はほとんど軽視され
ているのが実態です。

葬家様にとっては通夜が始まる前やまたその
後も葬儀ではないのでしょうか。

目の前で休んでいらっしゃる最愛の方に対して
どのように向かい合って行くべきなのか、いつも
困惑していらっしゃるお姿を拝見していると
葬儀担当者としての技量を問われているような
気がします。

まして慰めや、不用意な言葉は返って不信感を
招きかねません。

そこに必要なのは心の緩和であり、この悲しみを
どのように昇華して頂くべきか、示唆を与える
ような問いかけで有るべきなのです。

本来は宗教者がその役割を果たされるべきなの
でしょうが、私はあまりそのような光景を見た
ことがありません。

葬儀担当者は葬儀の運営も知識も必要には違い
有りませんが、時として哲学者であり、宗教者で
なくてはならないと考えています。

私は宮澤賢治のような「雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケナイ」
ようなさりげなく、それでいて心の支えになるような
担当者に・・・・わたしはなりたい。と思っています。

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アロアランス

2012年05月26日 07時41分57秒 | オフィスシオン名古屋
「アロアランス」

日常業務に忙殺されていると視野が
狭くなってしまいます。

当然その結果現れる現象と言えば、
イージーミスの多発であったり、
発想が貧弱になったりと、負の
スパイラルに巻き込まれることに
なってしまいます。

又最も怖いのが、健康を維持でき
ないと言うことです。

精神的なストレスを含め健康被害は
多大なものが有ると認識をしなければ
なりません。
自覚症状が出たときには、従来の頑張りや
努力によって得たプラスが一気に大きな
負債となって現れる事になります。

そこでアロアランスです。

このアロアランス抜きで計画を立てて
しまうと、何か予想外の事が発生した時
計画の混乱に繋がって行くことになります。

どこかの時点でイレギュラーを吸収できる
リスクヘッジをしないと計画自体スムースに
進みません。

オフィスシオン名古屋では事前相談を秘密
厳守とご相談無料を原則として、あなたの
生活リスクを少しでも回避して頂くための
お手伝いをさせて頂いています。

どうかご自身とご家族のためにも生活の
中に「アロアランス」を取り込んで頂い
てはいかがでしょうか。



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見る

2012年05月24日 17時02分09秒 | オフィスシオン名古屋
「見る」

知っているつもりで実は分からないことは
たくさんあります。
10円銅貨の鳳凰堂の反対側をあなたは絵に
描くことができますか?

10円銅貨に特別興味がある方は別として、
生まれてこの方、何回も見たことのある
この10円硬貨の片面でさえ、具体的に描く
ことは大変難しいのです。

つまり見る機会がたくさんあるにも関わらず
その光景が実際にイメージできないのは
見ているようで、実は観ていないのです。

つまり心に刻まれていないのです。
具体的に映像として脳裏に思い浮かべるため
にはそれなりの仕掛けが必要となるのです。

葬儀も同様、このように何らかのアクションを
起こさない限り印象に残るような葬儀を執り行う
ことはできないのです。

特に家族葬の場合は、ノイズ(少々語弊があるかも
知れませんが)に捕らわれることなく、故人様の
事のみお考え頂けばいいわけです。

当然その分、心に刻まれる記憶や映像がよりピュアー
であり、葬儀の内容も鮮明に刻まれる事になります。

オフィスシオン名古屋では家族葬の利点を最大限
生かした企画運営を心がけています。
家族葬ならではの「仕掛け」はノウハウという言葉に
置き換えても良いのではないでしょうか。

どうか事前相談を通じてこの家族葬の内容をご確認
下さい。



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ご意見下さい!

2012年05月22日 05時46分38秒 | オフィスシオン名古屋
「ご意見下さい!」

過去の葬儀事例の中で実際にあったことです。
ご自宅での家族葬でした。

事前にご家族様の間で葬儀についてお話し合いを
されていらっしゃったようです。
メインは音楽葬です。

しかも喪主様はバイオリニストです。
そしてご兄弟も音楽家です。
大きなリビングにはグランドピアノがあり、音響設備も
充実しています。

しかし私が特に注目したのは別の事です。
音楽葬は今までもいろいろな形で経験していましたので
私にとってさほど新鮮に感じられませんでした。

注目は開式前の「お茶」です。
しかも抹茶の提供です。
故人様のお子様のお一人が格式高く、会葬を頂いた方の
お一人お一人に作法に則り、お茶を点てていらっしゃいました。
凛としてお部屋の空気が、澄んで来るのが分かります。
葬家様と会葬者様との間に、いい意味で開式前の緊張が
走ります。

とかく開式前の待ち時間は漠然として、意味もなく流れて
行ってしまいますが、「茶禅一味」とでも言うべきか、本当に
良い時間と空間を演出していました。

機会があれば再度私なりのチャレンジをしてみたいものです。
確実に私の「引き出し」の数が増えたことだけは、間違い
なさそうです。

今回のように葬家様からいろいろなアイデアを頂く事が
有りますが、アレンジしつつ実際の葬儀に活用しなくては
意味がありません。

家族葬に付加価値をさらに持たせるためにも、今日の
ブログ「お茶」のお話しを含め良いアイデアが有りましたら
是非ともご意見下さい! (S.N.)


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井の蛙

2012年05月21日 13時15分55秒 | オフィスシオン名古屋
「井の蛙」

全国の葬儀の状況が分かりません。
他社さんの家族葬への取り組みがわかりません。

私は葬儀担当者として、常に喪主様を初めとして
家族様の方向だけを見つめてきました。

それだけ多くの方々の、心の奥深くに潜む葬儀観
について直視してきました。
そこから得られた情報や経験から、多くの方が
本音で何を葬儀に求めてみえるのか、理解を
深めて参りました。
その結果、手前味噌かも知れませんが、多くのプロの
方より従来にはない新しい試みであり、葬家様の
心に響く葬儀だ、と評価を頂くまでになりました。

しかし時々これで良いのだろうかと言う疑心暗鬼に
苛まれることがあります。
ひょっとして全国には私以上に家族葬の取り組みを行い、
より深い対応をしている葬儀社や担当者が
いらっしゃるのではないかと・・・・

毎日の業務に忙殺され、広く大海を知らずにいるのでは
ないかという不安もあります。
今の状況ではコンベンションに参加もなかなか
容易ではありません。

現在のオフィスシオン名古屋の家族葬は独自固有であり
喪主様のご意向にあった内容であると確信しています。

さらに進化発展させるためにも、全国津々浦々の家族葬
に対する情報を収集しなければなりません。
より良い家族葬を目指して猛烈に進化をしなければ、葬家さまの
ニーズ・ウオンツについてはいけません。
少し社にお願いをして、広く情報収集のためコンベンションや
イベント、他社様訪問に心がけて参りたいと思います。

今後のオフィスシオン名古屋の家族葬にご期待下さい。(S.N.)



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