岸本周平 Blog

和歌山 民主党 衆議院議員
岸本周平 汗と涙の日々!

岸和田だんじり祭り

2010年09月20日 09時59分00秒 | Weblog

 岸和田だんじり祭りの写真です。コシノジュンコさんのご実家の二階から撮影しました。

 概要はツイッターでつぶやいています。

 http://twitter.com/shuheikishimoto


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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2010-09-20 14:00:47
岸本さん。
我々に菅総理の考えを教えてください。
新しい菅内閣は有言実行内閣だそうですね。
そもそも有言実行とはどういうことなのでしょうか。
菅さんが総理大臣になってからすでに3カ月も経過したが、未だに何一つ仕事をしていません。
完全に不言不実行でした。
また、民主党の代表選挙で、小沢さんとの討論でも、菅総理は、
「クリーンな政治を目指す。」
「雇用、雇用、雇用。」
「政治とカネの問題が片付いていない。」
「カネと数は悪い。」
「委員会席に座っている姿が想像できない。」
というような意味不明な言葉か、小沢さんの人格を否定する言葉しか言っていません。
今後日本をどのような国にしたいのかのビジョンや具体策は何一つ言っていません。
有言実行内閣の有言の部分、即ち菅総理は何をしたいのか、菅総理の考えを教えてください。
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紀州はんは暴れん坊で・・・。 (Unknown)
2010-09-20 20:37:04
徳川時代、紀州藩の監視を仰せつかっていた岸和田城の主は徳川四氏・岡部氏や徳川氏の前身・松平氏であった。今は三層に復元されている岸和田城は「本当は五層も在る立派な天守閣であった」とされる。にも関わらず岸和田城下の町民は溜まらなかったと言われている「大坂を睨む紀州藩の藩士達が岸和田城下で大威張りして、時には暴れる事もあったからだ」。その時の嘆き言葉が上記の「紀州はんは暴れん坊で・・・」。テレビの暴れん坊将軍・吉宗の名前はその言葉を拝借したのだろうか。私見であるが「だんじり祭り」には「当時の紀州藩士への」コンプレックスの裏返しであるように思われる。紀州藩は御三家だから暴れ得たのではない。相手は松平である。同じ徳川でも「大坂が第二意識の発現地」に過ぎないが「紀州は南紀徳川と言って第三意識の発現地だったから」である。古来より「王」の字は人間の意識の三層性に基づいていた。大坂の地には所詮「紀州には敵わない」との意識が在り、そのコンプレックスの裏返しが「上方なる言葉」や「模倣したやも知れぬ、だんじり祭り」なのだろう。岸本周平先生、保身の為に小沢氏を支持しなくても15年以上経っています。菅直人氏は仮冒(自称)ですが、朱雀大通り・天神様つまり菅原道実公、その末裔だそうです。「王道」を行きましょう。「王道」を否定する前に・・・。
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