土曜日
5時起床も二度寝、思ったより二度寝時間短く6時には発進
雪はいい感じでコーティング、前日までいい天気で除雪の路肩雪しかない状態に降ったのですごくいい。
朝練コースを小坂へ
場所によってはひどい吹雪の様子、当たらなきゃいいが
西風効果か、気温はマイナス7℃なんだが追い風で暑い。
リカバリーLSDポイつもりの日なんだけど思わず熱くなる、ジャケットを脱ぐ、ベースレイヤーにビブブレスサーモに起毛1枚だ。
脚は夏用シューズにトーカバーのみ、なれた。
小坂で補給、手袋はブラックダイヤモンド。これでないとー10℃あたりはきつい、これでもいたいしーんもある
が、腹に何か入れるとすぐ燃え出して指先も温まるものだ。
脂肪燃焼の旅なので補給は少なく
笹もる
大湯経由で登るのが楽だし時間も短くなるのだがねたと意地で登る。景色もいいし
あれが笹森山みぎはなんだったか、あれの後ろに回り込んでいく感じで800m超
除雪はほぼなし、圧接アイスバーンでいい感じ。
それでもダンシングは禁止だ、空転する
おかまのような酔拳のようなイメージでペダルをなめるように回す、360度入力するのだ。
このあたりから雪質は片栗粉へ、きゅきゅきゅ。すべる
NRTH45のスパイクは軽くていい、タイムは40分。ロードで28分、やすっみ写真入れてこれだからいいんじゃなかろうか?頑張ったわけでもないし
雪も結局積もったもんだな
ボトルに水入れたけど飲めたことがないな、凍っちまっての重りだ。-12℃
十和田湖へ向かう、同じ道は通らない主義なのでここからは大湯経由しかない。
下山が恐ろしく寒い、なにしろここから10㎞500m下降だ。20分間の冷却
こちらは雪少な目かな
下界は‐6℃、場所によっては溶け出してるな。
西風ひどく進まない、風はいい練習でいいのだが吹雪はきつい。眉も口も濡れるし痛い
横に飛んでく吹雪
林は静かでいい
小坂からはもはや溶けとる。
朝寒くてももう10時にはとけちゃうのな、かえりたい。
げちゃげちゃなんだけど外気低いために起きる自動フェンダー、はえてきた。
雪じゃない、氷なんだ。シンガード並み
リアもフェンダー
ただしおけつはまったく守られはしない、けつに氷ができる。
マーボー麺であったまる。コショウが強いかな、好き嫌い
冬場の90㎞はなかなか消耗する。
翌朝、逆回りで行こうかなぁと思って今度は5時に出るものの。
ひどいブリザード
体調崩しそうだからやめてショートだ
途端にいい天気、まぁいい。
距離が乗り足りないので延長してうろうろ、大崎風な田んぼライド目指すも積雪ひどく突き刺さって前転する。むりだな
今日もラーメン
帰宅して、くまたろうのねんね期待するもそり遊びしたいとかいう。20分だけ待ってくれ
15分前後で終わる短時間高出力なレースがある、アップしっかりしないと体に悪いが朝走ったからいけるだろう。2:50、5:50、7:50と3回ある。
ぼうA.F氏が7:50出ろやメッセージを送ってくるのだがその時走れるかわからんので今走る。
だが・・・
20人だったかな?見たことある名前は見えず、大体22時のばかりしかしないので日中の速い人はわからない
すたーと!するも・・・15分のレースで大体5倍出せばいい内容なんだがスタートから5倍がそもそも見当たらず一人旅。
唯一ついてきたのがZpower、仮想のパワーの人だな。これがまた高すぎだろって6倍後半でくっつくことできれば引いてもらっていいのだがきっつい。しかも途中で落ちよって…
結局一人旅、寂しいので途中のスプリントでアタック。ジャージゲットも見た目に反映はされず
そのまま終了。後続に1分以上で誰も来ない、レースの意味がない;
しっかり5倍出せたようなので良しと
で、そりに行く。
樹海ドームの小山往復連、彼は登らないのでそりで引いてやる。リカバリーにいい
ドームの成果風が加速しててものすごく寒い、なかなか帰りたがらずうろうろ。公園にまで行く始末、サミー
遊具の陰に風よけで隠れて過ごす
不気味
帰宅して2度目の風呂。
チョコビール、ってほどチョコではない。黒ビールだな
で、例のレースがあると。
顔ぶれがいいD氏、ねこ氏、A.f氏と豪華なので出ることに。
お互い足が内々大合唱、でスタート。
足がミシミシしたがやるからにはやる、スタートから容赦なく踏む。後続が出遅れたように見えたのでさらに踏む、追いかけるのでダメージになるといいが。
途中の5%程度の短い登りはネタ的にアタック、昼に走ってるのでちぎれてもいいやという気持ち。
集団は伸びたりするが誰かしら頑張って吸収するもの。
スプリント前、最後の上り控えてるというのに盛り上げようかと思ってネタ的にアタック、若干ばらけるも吸収。わしもきつい・・・きれそう
30秒ほど回復図って最後の小山、手前でアイテム 車『ドラフティング』に思わずUho
ホイールが重いのでこやまではパワーで速度落とさないようにいく。7倍超
後続が離れる、おや?3人の逃げっぽくなる、ひとりはZpowerともう一人。
一人がアイテム使って加速、Zもアイテムで加速、わしももうちょっと早く使いだせばよかったが出遅れた。ドラフティングアイテムで加速
後戻りはできないこのまま踏み切るのみ、Zを先頭に2位で逃げる。後続は6倍出ない程度で追っている、こちらは6倍ちらちら、いけるな。
一応スプリントして終了。すっきり
途中でアタックするといい練習になる、インターバルね。受け身でも自発的にでもお互いいいだろう
足の筋繊維が切れたように痛い