列車の車窓は心の窓

我が家の住人は電車がとても好きなので、車がありません。電車とバスで出かける日本の旅

ムーンライト信州(その2)

2006年08月12日 | 大糸線と路面電車の旅


7月29日(土曜日・曇り
 
(大糸線と路面電車の旅:その3)



 (その2)のつづき

 快速「ムーンライト信州91号」は、6分遅れで発車しました。新宿駅のホームの時計は、0時00分を表示していました。

 この列車の所定のダイヤは、次のようになっています。
 新宿 23:54発 ⇒ 0:29着 立川 ‥‥(中略)‥‥ 5:36着 終着駅:白馬

 僕は、「青春18きっぷ」を持ってきています。
 上記のダイヤであれば、この日の18切符が有効なのは立川からで、立川までは別の切符を買う必要があります。(前日から18切符を使い続けるのであれば話は別ですが。)そして、その切符を、出発するときに購入してきました。

 しかし、電車の発車は遅れ、結局0:00発となりました。
 これなら、18切符は新宿から有効ということになるはずです。(車内アナウンスは「5分遅れの23:59発」と言っていましたが、僕は新宿駅の時計が0時ちょうどになっているのを確かに見ました。まさか駅の時計が狂っているということはないはず!)
 
 なので、立川までではなく新宿までの切符を買えばよかったことになります。
 立川までと新宿までの差額は払い戻しになるんじゃないかな?‥‥と思いつつ、面倒くさくて何もしていないのですけれど。


 乗客は、山登りの人が多いようでした。網棚も、デッキも、大きなリュックサックだらけでした。全車指定席で、本日は満席とのこと。高人気です。
 今日は、この電車「ムーンライト信州91号」の後を追いかけるように、快速「ムーンライト信州93号」も走ります。新宿駅の7番線ホームで、発車を待つ93号が見えました。91号は9両編成ですが、93号はそれより短い6両編成でした。

 新宿を出発したら、ちっとも速度があがりません。どうやら、こちらが遅れている間、高尾行きが23:56に新宿を発車してしまったようです。この高尾行き快速電車が、「ムーンライト信州」の前をふさぎ、通せん坊をしているのです。

 この列車のダイヤを見ると、気の利かないことに、長時間停車する駅はないようでした。お酒が買えません。ビールを傾けながら夜行列車の旅‥‥は、あきらめざるを得ません。八王子で1分止まる間、飛ぶように自販機へ向かって走り、なんとかミネラルウォーターを手に入れました。
 どこかで10数分停車する駅があるとありがたいです。(「ムーンライトえちご」のように)

 

 深夜2時の甲府駅で目がさめました。ここから乗ってくる人もあり、びっくり。

  
 深夜の甲府駅。2本の夜行快速列車が、続けて入ってきます。
 眠りについた駅はしばしの賑わいを見せる‥‥ほどの賑わいでもありませんでした。

 つづく



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