１２月３１日（木）大晦日
今日は大晦日、今日で2020年は最後の日となりました。本当に年月の流れは速いものです。朝起きると今年初の積雪が見られ寒い大晦日の朝となりました。そんな中明日のお正月に向けて準備をしました。
最後に来年は良い年になるようにと願いを込めてしめ縄を飾りました。
来年は良い年になりますようにと願いを込めて
また夕方からゴルフ場コースへウオーキングに出かけました。コースにある神社の階段を登って一足早いですが来年は良い年になるようにと願いを込めてお祈りをしてきました。
一足早く神社にお祈りをしました
神々しい夕陽が差し込んできました
「来年が皆さんにとって良い年になりますように！！」
１２月３０日（水）
今日は１２月３０日と今年も残すこと残り２日となりました。
朝から冷え込み雪が舞ったり、強い風が吹いたりと大荒れの天候の一日でした。
今回隣保班の月番となっているので雪が降る中配り物を配布してまわりました。ご近所に新しい家が多く建っているので３０軒程のお宅に配って周り結構大変でしたがいい運動になりました。
雪の中隣保班の配布物を配ってまわりました
また年末恒例の第６２回 日本レコード大賞は今年「鬼滅の刃」でも話題になったLiSA の「炎」が受賞しました。そして明日を区切りに休止に入る嵐に特別栄誉賞が贈られました。最優秀新人賞は真田ナオキが受賞しました。
１２月２９日（火）
今朝は放射冷却で冷え込み昼間は晴れましたがそれ程気温が上がらずだんだん曇って夕方頃から冷たい雨が降り出し下り坂の天候でした。天気予報によると明日からさらに冷え込み九州でも積雪が見られるなど寒い年末になりそうです。風邪やインフルエンザなどには十分にご注意ください。
さてこのところ部屋で育てているヒヤシンスの球根に可愛いピンクの花が咲いて春を感じさせて和ませてくれます。寒い毎日ですが花を眺めて一足早い春を感じたいと思います。
部屋で水栽培しているヒヤシンスの花が可愛いピンクの花を咲かせました
また遅まきながらようやく年賀状を書きました。図柄は秋に行った東北旅行の時に陸前高田市で観た「奇跡の一本松」を描きました。思ったよりか細い感じの松の木でしたが地震よる津波で全滅に近い松原の松の中奇跡的に生き残った一本松に強い生命力を感じました。現地で実際に観て感じたのは松の木の強さもそうですが後ろの半壊した建物が一本松を身を挺して守ったように思えました。それで一本松を守った建物もバックに入れました。
描いた絵をスキャナーで取り込み年賀状にプリントしました。書いた後に郵便局へ投函に行きましたが、遅くなったんで遠方の分は元日に届くのは無理だと思います。申し訳ありません。
年賀状の素材として描いた「奇跡の一本松」
そして今日もお昼が遅くなたので昼食はまた外食で済ませました。今日は肉とごぼ天うどんを食べました。今日も久しぶりのうどんで美味しかったです。
昼食に食べた肉とごぼ天うどん
１２月２８日（月）
今日は小春日和で大掃除向きのの暖かい日でした。
気持ち良い朝のウオーキング
そこで庭先や玄関前など日頃より丁寧に掃除しました。スッキリとなっていい年越が出来そうです。
スッキリとなった玄関先
掃除で疲れたところで昼食は外食で済まそうと、久しぶりに人気のラーメン店へ行きもやしラーメンと焼き餃子を注文しました。久しぶりでとても美味しかったです。
久しぶりでとても美味しかったラーメンと餃子
１２月２７日（日）
今日は曇りで夕方から小雨が降る師走らしい寒い日でした。
朝方庭のガーデニングと家周りの道路の清掃をしました。綺麗になると気分がスッキリとしました。
綺麗になると気分がスッキリ
またお昼食のために弥生が丘にある人気のパン屋さんにパンを買いに行きました。美味しそうなパンがあったので家族の分も勝って帰りました。
パンを買いに人気のパン屋さんに
町の図書館が今年は今日までなので帰りに図書館に立ち寄り借りたかったキングダムの本を２冊借りてきました。キングダムは町内出身の人気漫画家 原泰久さんの人気シリーズで図書館にキングダムのコーナーがあり全巻おいてあります。でも人気なのでなかなか借りられません。先日予約していたのでようやく借りられました。これから楽しんで読んでいきたいと思います。
図書館は今年最後の開館日でした
自宅に戻ってしばらくチェロの練習をしてカラオケを歌いました。ちょっと古いですが私が好きな山下達郎の「クリスマスイヴ」や小田和正の「ラブストーリーは突然に」などを歌いました。カラオケも健康に良さそうなので時々歌いたいと思います。
そして長野で開催中のフィギュアスケート全日本選手権最終日は昨日の男子に続いて女子フリーが行われ、ショートプログラム（ＳＰ）首位から出た紀平梨花（１８）が４回転サルコーを成功させ、フリーは１５４・９０点をマークし、ＳＰとの合計２３４・２４点で２連覇を達成しました。
女子の公式戦での４回転サルコーの成功は、日本人では０２年ジュニアＧＰファイナルで世界で初めて成功した安藤美姫以来、世界では１８年世界ジュニアのアクレサンドラ・トルソワ（ロシア）、１９年世界選手権のエリザベート・トゥルシンバエワ（カザフスタン）が成功させています。
試合後紀平選手は「試合があいた中でモチベーションが下がることもあった。コーチの皆さんにも、ファンの皆さんにも支えられて感謝しかないです。演技でかえそうと思っていたので満足です。今回は４回転サルコーを決めるって前から思っていた。ジャンプのイメージだけを考えて、きれいに跳べたので満足です」と語りました。今回の４回転サルコーの成功はオリンピック優勝も視野に入る快挙でした。紀平選手おめでとうございました！！
