写真を撮りながらの楽しい旅のブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

1-5  気まぐれ・よろず健康志向・写真日記

2018-01-05 07:20:32 | つれずれ写真日記

 

今日の記念日:   イチゴの日
    いちご世代と言われる高校受験を控えた15歳の少年少女にエールを送る日。

「1(いち)5(ご)」の語呂合わせ。

おフルーツのいちごは、全国いちご消費拡大協議会が、

1月15日を「いいいちご」の語呂合わせで、記念日に定めている。

 

  2.寒稽古

 

 

     今日の歳時記 :  獅子舞(ししまい)

  正月に獅子頭をかぶり、笛太鼓などではやしながら家々を訪れて舞い歩く神楽(かぐら)の一種。悪疫災禍を払う霊獣としての威力を獅子に求め、獅子頭をかぶって舞う。

家々はこの遊行人をめでたいものと喜ぶ。

獅子頭には二人立と一人立の二種があり、いずれも笛・太鼓・鉦などにはやされて舞い歩く。

  

 [出典 生活歳時記 三宝出版より]

 

 

今日の格言先祖を尊ぶ心は、

            自分を大切にする心に通じている。

 小生自分があるのは、祖先のお陰、次代を継ぐ 

       大切な役目もある、自分を大切にを、心しよう!

 

* 毎日の生活から 無駄を省いていこう。

 

小生車のハンドルに遊び・無駄?があるように、

    遊び・無駄もあってよいが、基本はやりはりムダをなくすことだ。

 

  

 

今日の花: みすみ草(ゆきわり草)

 

 

        参照 :http://www5a.biglobe.ne.jp/~mhm/

 

               写 真

                    白浜 その2

          

   

 

 

 

 

白良浜の砂防ネット?

 

 

白良浜の砂防ネット?

 

 

 

 

 

 

   健康・雑学・日記  1月5日 

 

  「片づけ」をマスターしよう!

「よし!片付けよう!」と思っても何処から・・・、と思案

 モノを持つ基準を自覚

  物の適量を考える。モノの指定席を設ける。これはここと・・・。

 いらないもの除去・捨てる

 不要なものを家から出す。不要物を捨てる。

 置く位置を決める

  すべてのものに定位置がある。これはここがよい。

 入れ方を工夫する。

 ラクに出し入れしやすいように考えて入れる。ここまでが「収納」。

 快適収納の維持管理

 その後は“使ったら戻す”の鉄則を、戻しにくいと①から見直す。

 

考:“捨てられない人の 収納・片付け習慣。

     監修:飯田 久恵(収納カウンセラー)  雑誌“PHP ”より 

小生のコメント: 僕は物を持ちすぎ、種々の本を何千冊も持っている。8畳の狭い書斎に・・・。

勉強してきた本(解剖学・生理学・病理学などの医学書、解剖学・生理学教科書、人生・生き方本、英語・菜園・写真などの趣味の本)、

もういらないであろう専門書も、学会の雑誌(日本病院学会雑誌など)、

テキスト作りの参考書などである。

やること、することが多すぎた。

老人会会長、町会長など地域の世話係、日本医療福祉実務教育協会役員、

百坪近い菜園の維持管理、どれも中途半端だ。

趣味(英会話・写真・運動・旅行・カラオケ・菜園・読書)など

ちょっと手を出し過ぎだ。

これからは、能力に見合う分だけにしたいが・・・。

 

 

健康・雑感・日記  1-4日 

   ラジオ体操  片付け   読書

  午後  昼寝   散歩(約8000歩)

   早めに 床に就く  

 


1-3・4  気まぐれ・よろず健康志向・写真日記

2018-01-05 03:58:50 | つれずれ写真日記

                

               今日は!

 

今日の記念日:   ひとみの日 (1-3)
       めがね、コンタクトレンズの業界が制定した。

瞳をいつまでも美しくということで、「1(ひと)3(み)」の語呂合わせ。

ところでレンズの歴史は古く、古代ローマの皇帝ネロが闘技場での観戦用に、

エメラルドのレンズを用いていた。

 

石の日(1-4)
    「い(1)し(4)」の語呂合わせの記念日。

この日にお地蔵様・狛犬・墓石など、石でできたものに触れながら願いをかけると、

その願いがかなうと、言い伝えがある。

 

     今日の歳時記 :  福寿草(1-3)

  山地にも自生するが、多くは栽培のキンポウゲ科の多年草。

元日草ともいわれ、その名のもつ縁起のよさと、

花の乏しい寒期に咲くあざやかな黄金色の花が珍重される。

めでたい花とされ、正月の飾り物になる。

 

初荷(はつに)(1-4)

  新年のあきない初めの荷。

昔は正月の二日に、問屋や商店から、馬や車、舟などに商品を高く積み、

紅白のきれで美しく飾り、旗をひるがえして、売先に届けた。

現在は四、五日頃、初荷を送るところが多い。

 

  

 

 

 [出典 生活歳時記 三宝出版より]

 

 

今日の格言将来の大成は 今日の努力の積み重ねの上に築かれる

 

       小生もう私には大成はない、しかし、何か目標を持って努力は必要。

     三浦さんは「人生はいつも今日から」と教えてくれている。

 

* 朝に発意,昼に実行,夕べに反省

 

小生今日 何するか? 何処へ行くか?は前夜・早朝に考え、

     家内と相談して、 午前に実行 午後昼寝  夕方 反省?

      と 行きたいところだが?スムーズではない。

 

  

 

今日の花: 花サフラン 1-3


    ヒヤシンス 白1-4

                    

        参照 :http://www5a.biglobe.ne.jp/~mhm/

 

               写 真

                    白  浜

          

                 白良浜

       

               

 

              円月島

 

                   

               千畳敷カール

 

 

 

 

       この寒いのに ヨットセーリングを

 

   

   健康・雑学・日記  1月3・4日 

 

  人生、いつも「今日」が始まり

人類初のエベレスト登頂のニュースに胸躍った。

その50年後、70歳で自分が達成。そして、その5年後の75歳、さらに5年後の80歳。

結局、僕は三度、エベレスト登頂した。

しかし、80歳での挑戦の時、骨盤や大腿骨骨折という大けが、心臓手術というハンディもあった。

まわりから「無謀だ」と言われた。

ただ、「これができたら死んでもいい」という覚悟はあった。

みなさん、生きている間に精一臂、この人生を楽しもう!

そのために身体を動かし健康でいたい、骨や筋肉は何歳からでも鍛えられる。

最初は足首に500gの重りをつけて毎日10分歩く。

僕は膝の痛みが治った。

人生、いつも「今日」が始まり。

 

参考:“人生はいつも「今日」から始まる。 筆者:三浦雄一郎  雑誌“PHP ”より 

小生のコメント: 昔、三浦さんの話を読んで、自分も重りを買って、

脚首に500gの重りをつけて歩いたことがある。

2kg,と3kgの鉄アレーも持っている。

しかし、使ったのは一時だけで、今も玄関のわきに置いてある。

「骨や筋肉は何歳からでも鍛えられる」を信じて、また挑戦しようかと考えている。

歩くだけで、心と体も元気になると教えている。

三浦さんは メタボで、高血圧症、狭心症、糖尿病で不整脈まであった。

父・敬三氏(プロスキーヤー)はなんと「99歳でモンブランの滑降に成功」した。

チャレンジすることの大切さを教えてくれた。

 

 

健康・雑感・日記  1-2・3日 

   ラジオ体操  2日 自宅で 年賀などを書いて、過ごす。

3日:白浜へ ドライブ

     正月の白浜は初めてだった。結構にぎわっていた。  

                 

               しっかり 歩けば 寿命は延びる!

                皆様 今日も 歩きましょう!

 

           今年の目標  1日 5000~10000歩