やはり、温暖化対策を
急ぐべきです。能登半
島の豪雨災害を見るに
つけそう思います。こ
れが、毎年日本のどこ
かで、また世界各地で
起きているのです。マ
イナンバーの推進など
どっちでもいい政策は
後回しでいいのです。
「どっちでもいい政策をなぜ急ぐ」
「近いうち審判下す選挙待ち」
「政治家の感覚ちょっとずれている」
「寄り添えぬ政治家増えて国が病む」
本日の歩数 873歩
やはり、温暖化対策を
急ぐべきです。能登半
島の豪雨災害を見るに
つけそう思います。こ
れが、毎年日本のどこ
かで、また世界各地で
起きているのです。マ
イナンバーの推進など
どっちでもいい政策は
後回しでいいのです。
「どっちでもいい政策をなぜ急ぐ」
「近いうち審判下す選挙待ち」
「政治家の感覚ちょっとずれている」
「寄り添えぬ政治家増えて国が病む」
本日の歩数 873歩
お彼岸頃の雨は、
気温も下がり初
秋の気配を感じ
られいいもので
すね。
「待ってたぜもっと降れ降れ秋の雨」
「秋雨が心の温度まで下げる」
「外は雨たまのビールは旨かろう」
「いい雨の後に待ってる秋野菜」
本日の歩数 1,458歩
暑さ寒さも彼岸までと
申します。今夜から、
秋雨前線の南下で雨予
報となり、合わせて気
温も平年並みに下がる
ようです。ですが、基
本は温暖化ですからこ
の事は忘れないように
しなければなりません。
「手のひらを返し涼しくなる彼岸」
「だとしても無くなりはせぬ温暖化」
「秋雨が庭の景色を塗り替える」
「彼岸から一枚羽織り生き戻る」
本日の歩数 1,827歩
575の文芸は、
リズムが大切で
す。本当は25
歳だったかも知
れないのに、リ
ズムの関係で作
り話になること
も多いことです。
『腕組めば二十歳に返る並木道』
(2024年8月・川柳城の和・課題「腕」・曽我部みち子選・入選)
本日の歩数 2,118歩
若い頃は、夢も
沢山ありました
が、叶った夢も
叶わなかった夢
もいろいろです。
年とっても、僅
かですが夢があ
ります。それが、
生きる糧です。
『青い夢抱いて羽ばたく風を待つ』
(2024年8月・川柳城の和・課題「風」・軸吟・松本宗和)
本日の歩数 1,863歩