blog-鹿苑

鹿の覚書

主と変と時

2011-05-09 | 覚書
変化を観るに

観察者が参加者でない変化は

変化のなんたるかを観ることはない。

主動が変化であり

主から切り出した

思考を思考した上での変化や時は

観念を観るのと同じ。

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