先日、藤井 直敬 氏 による「ソーシャルブレインズ入門―<社会脳>って何だろう」を読み終えました。
「脳」に関しては以前からちょっと興味をもっていて、今までも「だまされる脳」「進化しすぎた脳」「感動する脳」「脳が教える! 1つの習慣」等々何冊かの本を読んでいるのですが、本書が提示している「ソーシャルブレインズ」というテーマはなかなか興味深いものでした。
直訳すると「社会脳」ということですが、訳したところでよくわかりません。どうも聞きなれない言葉ですが、著者によると「僕たちが社会の中で生き抜くために必須の脳の働き」のことだそうです。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
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「脳」に関しては以前からちょっと興味をもっていて、今までも「だまされる脳」「進化しすぎた脳」「感動する脳」「脳が教える! 1つの習慣」等々何冊かの本を読んでいるのですが、本書が提示している「ソーシャルブレインズ」というテーマはなかなか興味深いものでした。
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