OMOI-KOMI 雑感

今までのBlogが読んだ本の感想が中心になってしまったので、こちらは気楽な日記用にしてみました

8月29日(日)のつぶやき

2010-08-30 01:33:39 | Weblog
12:08 from TweetDeck
そうですね、自分でやり続けないと、今どこが大変か、何がよくなったかが体感できませんから。 RT @Shuhei331: 一回セットアップを他人に頼みだすともう自分できなくなるでしょう。 RT @ycastercom #yilog #ruwn RT @torusugimoto:
12:14 from twitterfeed
〔読了〕 日本人へ 国家と歴史篇:  先日、塩野 七生 氏による「日本人へ 国家と歴史篇」を読み終えました。 この前読んだ「日本人へ リーダー篇」の姉妹編です。 本書でも塩野さんの歯切れのよい主張がふんだんに開陳されています。特... http://bit.ly/bEUvyP
12:16 from TweetDeck
たとえばPCの更改で面倒なのがデータやAPの移行です。データのみならずAPのクラウド化はこのあたりの大変さを解消する点でITリテラシーの低い方々にも恩恵がありますね。 RT @ycastercom: コンピューターも自分で時々セットアップしないと忘れます #yilog #ruwn
19:54 from TweetDeck
おめでとうございます。ご主人さんの方はあまり無理しないでくださいよ。 RT @inoue115: 少林寺拳法の●●県大会で奥さんが2回目の最優秀賞をとりました。追い越されてしまったかな? やっぱり日々精進。
by shian_cyu on Twitter

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1 コメント

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三十年前の塩野女史 (学習院ファン)
2010-08-30 07:28:17
私も個人的には、大学時代から三十年以上、塩野氏の著作を愛読しています。
ルネサンス期の社会思想史の講義(田口晃先生:現・北海学園大教授)で参考書指定されて読んだのが、「ルネサンスの女たち」と「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」でしたから。
当時は、古代イタリア史を研究する少数派研究者という印象でしたが、これほどの人気著作家になるとは想像もしませんでした。

書評で評判の良かった『日本人へ 国家と歴史篇』も、期待通りの内容でした。
「戦争の本質」「拝啓 小沢一郎様」「八月十五日に考えたこと」・・・等々、欧州(イタリア)で鍛えられた、徹底したリアリズムに裏打ちされた論法が心地良いです。戦後日本が拠ってきた憲法観・戦争観・国家観を冷笑する、その現実主義は、私も大賛成ですが、現政権(民主党)とは相容れないでしょうね。
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