元ＮＨＫアナウンサー鈴木健二氏が亡くなる

総合テレビ　クイズ面白ゼミナールの鈴木健二

ラジオ第一放送　

（歌におもいでがよりそい、思い出に歌は語り掛ける。そのようにして歳月は、しず、かに、流れて行きます）（島根県浜田市の青木雄二さん、こんばんわ、お変わりありませんでしょうか、中西龍でございます）

にっぽんのメロディ　中西龍

この二人の、人気アナだったんですが、

アキの好きになれない、

前に出る性格

鼻持ちならない自己顕示欲。

まだ、NHKアナウンサーがまともだった時代でしたので、

ぼくはこの二人は好きにはなれなかったですね。

まあ、まだ、自分が子供だったのかもしれないが。

女性だと、鹿内氏と結婚する前の頼近美津子さん

まあ周囲がほっとかなくてかわいそうではありましたが。

ヨイショぶりがね、もちろん本人のせいだけではないのですが。

あれは永六輔あたりが惚れ込んでてね。問題でしたね。

義母と病院にいく

認知症　そして動脈瘤乖離でようやく生きている、義母と

郁子と一緒に定期検診に行く。

二年前、脚がブランブランになって明らかに状態がおかしいのに

日曜日の午後、

あたしは行かない、あした９時に病院に行くと言って聞かない義母

午後７時（それまで義父が柔らかい説得をしていたが）になって到着した

私たち。もうこちらで#７１１９に電話する。

義父は自分が妻を説得できなかったくせに、私には急に

どこの病院がいいとか、ここに聞いてくれとか命令調で言い始める

さすが、元教員、自分は汗をかかずに、ああこういう。

オペレーターさんがすぐに救急車を差し向けてくれて、まず近隣の病院に行き

今日行った大病院で緊急手術で一命をとりとめて・・・

九死に一生を得た義母。でも極度のこわがりであるＯ型。

手術は怖い、やりたくないとの一点張りである。

今日は体調検査と再度の手術に耐えうるかどうか判断するための検査

そして今月中に結論が出る。

血管内のこぶを、早く取ってしまってほしい。お願いである。

でも本人は・・・・この人の頭の中、ときどき理解できないことがある。

オリックス絶不調やね

ぜんぜん、打てないものね。

西武ライオンズの新人にいいようにやられているし。

明日現地観戦なので、どうか復調してほしいと思うけれど。

先発の二年目、山下投手の投球も何となく窮屈に見える。

今日は病院

検査のために来ている。
でっかい病院。

朝早いね。8時に来て41番目。
これでも早いらしい。

一日ここで過ごす