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カフェがつなげる地域の未来
キーワードは「ケア」。
住民、介護家族とケアの専門職を中心に、
キーワードで接点をもった人たちが、
横並びでゆるやかにつながった「せたカフェ」。
小さな「点」が「ネットワーク」へと広がって、
地域を少しずつ変えています。
今回はせたカフェとつながった人たちが、
そこから広げた活動を語ります。
「カフェ」って何? どんなことができるの?
どんな可能性があるの?
9月27日の「ケアフェス」で、参加した皆さんと一緒に、
カフェがつなげる地域の未来について考えました。
「カフェから広がるネットワーク」
【コーディネーター】
中澤まゆみ(せたカフェ共同世話人、ノンフィクションライター)
【パネラー】
脇濱由佳(いきいきカフェ、教会で認知症カフェ主宰)
岩瀬はるみ(ケアラーズカフェ+コミュニティカフェ主宰)
加治陽子(グリーフサポートせたがや主宰)
宮川英子(世田谷介護サービスネットワーク介護部会代表)
中澤とパネラー4人が報告する「ネットワークづくり」に
70人近くの参加者が聞き入ってくれました。