〜ホスピタリティと一捻りある浴槽がクセになる銭湯〜
〜入口は寿湯の顔〜
暖簾をくぐる前から感動させられる、寿湯さん。
まず、唐破風の堂々たる構え。
会社帰りに入浴する者が実は暗いとなかなか拝めていない破風だが、
ここではちゃんとライトアップされているから「ああ、銭湯きたなぁ」としみじみ噛み締めます。
また、屋根だけじゃなくて、
寿湯ならではのホスピタリティあふれるグッズがこちら!
右にあるのは、雨の時自転車の椅子を拭くタオル。(確かに、湯上りに雨で 自転車の椅子が濡れていたら悲しい)
また上のポスターには、充電器があると書かれている。
帰り際には、自転車の空気ポンプ?も発見。
なんと親切なんだろう。
ずらりととめられた自転車を見て納得しつつも、お客様の声に応えるこの入口が早速素晴らしいと思います。
〜ぬかりない浴槽たち。変わり薬湯〜
以前訪れた際は、ビール湯だった薬湯浴槽。薬湯浴槽なのに、そこそこ広くあたたかめ。薬湯は日替わりで、いつなにをやるかホームページ上にも記載がありみているだけで楽しいです。
個人的には、薬湯は事前にチェックはしないで行きます。行ってのお楽しみも素敵ではありませんか。
隣は、寝風呂2機、ボディマッサージ1機、ジェットマッサージ1機、
とずらずらとエステな浴槽が並ぶ。
ちなみに寿湯さんは泡が浴槽下からプツプツ出てくるサイズ感の設備が多い気がする。おっきい泡も好きだけど、プツプツ泡はちょっとくすぐったく心地よい。
そのプツプツ泡を一番体感しやすいのが、水風呂。
久しぶりに来て、いきなりくすぐったくてびっくりしました笑。
〜ペンキ絵を眺め、かわら板を読んでから上がる〜
お気に入りな方も多い、店主さんのかわら板新聞。タイムリーな話題を楽しく書いているポスターはちゃんとパウチ加工されて、薬湯浴槽に面した壁面にあります。薬湯入りながら、ペンキ絵を眺め、新聞を読むと浴槽での時間はあっというまです。
中島さんのペンキ絵は、女湯から観ると水面広がる珍しい構図です。松原などとはまた違う開放感を感じられますよ。
合わせてみる瓦版新聞は、すごくこの浴場に親しみがわくし、お客様同士の会話のタネにもなりますね。今回は年明けらしく、主なお題は箱根駅伝の話でした。
〜ついついゆっくり、露天風呂〜
もうこれだけでも満足って気持ちなのですが、露天風呂があります。
久しぶりに行ったのですが、寿湯さんの常連さんはいつも気さくな方ばかりです。
この日は、お酒は何がすきか、おつまは何が良いか、、、というお話で若い女性一方、奥様一方と盛り上がりました。
ご近所さんが羨ましくなる、そんな空間です。やっぱり、店主さんの想いはお客様にそのまま引き継がれて毎日がまわっているのだなと思う浴場です。
*リンスインシャンプー、ボディソープ備え付け
*サウナあり
*ケロリン桶あり
やすこ。
〜入口は寿湯の顔〜
暖簾をくぐる前から感動させられる、寿湯さん。
まず、唐破風の堂々たる構え。
会社帰りに入浴する者が実は暗いとなかなか拝めていない破風だが、
ここではちゃんとライトアップされているから「ああ、銭湯きたなぁ」としみじみ噛み締めます。
また、屋根だけじゃなくて、
寿湯ならではのホスピタリティあふれるグッズがこちら!
右にあるのは、雨の時自転車の椅子を拭くタオル。(確かに、湯上りに雨で 自転車の椅子が濡れていたら悲しい)
また上のポスターには、充電器があると書かれている。
帰り際には、自転車の空気ポンプ?も発見。
なんと親切なんだろう。
ずらりととめられた自転車を見て納得しつつも、お客様の声に応えるこの入口が早速素晴らしいと思います。
〜ぬかりない浴槽たち。変わり薬湯〜
以前訪れた際は、ビール湯だった薬湯浴槽。薬湯浴槽なのに、そこそこ広くあたたかめ。薬湯は日替わりで、いつなにをやるかホームページ上にも記載がありみているだけで楽しいです。
個人的には、薬湯は事前にチェックはしないで行きます。行ってのお楽しみも素敵ではありませんか。
隣は、寝風呂2機、ボディマッサージ1機、ジェットマッサージ1機、
とずらずらとエステな浴槽が並ぶ。
ちなみに寿湯さんは泡が浴槽下からプツプツ出てくるサイズ感の設備が多い気がする。おっきい泡も好きだけど、プツプツ泡はちょっとくすぐったく心地よい。
そのプツプツ泡を一番体感しやすいのが、水風呂。
久しぶりに来て、いきなりくすぐったくてびっくりしました笑。
〜ペンキ絵を眺め、かわら板を読んでから上がる〜
お気に入りな方も多い、店主さんのかわら板新聞。タイムリーな話題を楽しく書いているポスターはちゃんとパウチ加工されて、薬湯浴槽に面した壁面にあります。薬湯入りながら、ペンキ絵を眺め、新聞を読むと浴槽での時間はあっというまです。
中島さんのペンキ絵は、女湯から観ると水面広がる珍しい構図です。松原などとはまた違う開放感を感じられますよ。
合わせてみる瓦版新聞は、すごくこの浴場に親しみがわくし、お客様同士の会話のタネにもなりますね。今回は年明けらしく、主なお題は箱根駅伝の話でした。
〜ついついゆっくり、露天風呂〜
もうこれだけでも満足って気持ちなのですが、露天風呂があります。
久しぶりに行ったのですが、寿湯さんの常連さんはいつも気さくな方ばかりです。
この日は、お酒は何がすきか、おつまは何が良いか、、、というお話で若い女性一方、奥様一方と盛り上がりました。
ご近所さんが羨ましくなる、そんな空間です。やっぱり、店主さんの想いはお客様にそのまま引き継がれて毎日がまわっているのだなと思う浴場です。
*リンスインシャンプー、ボディソープ備え付け
*サウナあり
*ケロリン桶あり
やすこ。
ご無沙汰しております!コメントありがとうございます!!
そうですね、いろいろ至れり尽くせりな浴場さんだと思います(^_^)そういうところは、友達とかとも行きやすいですよね。
確かに女湯はおしゃべりが多いですよね笑。たまに男湯から桶や咳の音がして、なーんだ何人もいたのか!!と思ったりします笑。
六龍さん、私も好きになりました。と言っても、まだ一回きりなので、また訪れたいです。。
シャンプーやボディソープ常備とは至れり尽せり(‐∀‐)マジカョ…
ほんとに銭湯って、お客さんの会話にも心が癒されますね。
隣の女湯の奥様方の今夜の晩御飯のやりとりとか( ´ ▽ ` )ノ
私的には上野方面では、花見の後に立ち寄った上野公園先の六龍鉱泉もよかったです( ´ ω ` )