放射能や塩害で作物を作れないかたは
残念で成らないでしょう。
作った作物をトラクターで踏み倒す悲しさは
いかばかりかと、推測する。
そんな状況を見るに、作物のできるところは
自分たちでつくらないと、ばちが当たりそう
作れるのに、農地を空けとくなんて
もったいない。
野菜を作れる嬉しさ楽しさは
土いじりの好きな人はわかるだろう
自分で自由に作付けでき、できるかできないかは
自然と自分しだい。どんな絵もかける。
できるだけ畑に出て、土とたわむれたい。
いま自分にできることは、単純だけど
せっせと、田んぼや畑そして里山にでて
体を動かすこと。何か見えてくるかな。