GOKU LOOZE BLOG

様々な日々の出来事を。

アラフォー極<goku>の極めて自己主義的なダイアリー。

Naked King

2013-09-30 12:31:00 | pickup
どうでもいい事
たくさんかかえて
くだらない事で
ビビることはない

見えなくなるより
笑われていたい
言えなくなるより
怒られていたい
「 裸の王様 」 THE BLUE HEARTS - YouTube

大人になって改めて聴いてみると凄く響くね。


某日。

夜、空いた時間にちょろっと出動。

駅、レンタルビデオ屋まわるも何もなく。

M書店にて暇つぶし。

その後、ディスカウントショップへ。

ミテコやちょっとDQNみたいなのが多数。

ここの地域の店舗はあまり好きではない。

もっと都市部の方がナンパに適していると思う。

移動。

(イメージ画像)
ただ時間が無駄に流れる。

並行してネットナンパもしていたがなかなかヒットしない。

番ゲ物件にもLINEで空爆。

そうこうしてると以前番ゲしたアラサーの物件が反応あり!

これからアポを打診するとオッケーをもらう。

時間は22時過ぎ。

これから迎えに行き、ギラつきまでおそらく1時間は掛かる。

でも、物件のルックスがどうにもタイプじゃなかった。

スタイルは凄くいい物持ってるんだけれど。

とりあえず物件の住む方面へ向かう。

俺は

「今は会社の同僚と食事しているのでそれが終われば行ける。」

とだけLINEでメッセージを送った。

すると

「食事が終わって23時だったら遊べるけど、それ以降は明日は仕事だから無理かも。」

と返ってきた。

会えば準即はほぼ確定だが、この後の展開がどうも面倒くさく感じてしまう。

ラブホへ行くにも経費がかかるし、カーセクで短時間で済ませるならば後々ゆっくり楽しみたいし。

総合的に考えてこの物件はまた次回にもアポれるだろうと判断し、今回はキャンセルしようと決めた。

チャンスはまた訪れるとは限らない。

その言葉が頭の中をグルグル回ってたけど。

これも年齢的な物で体が言う事を効かなくなった証拠だ。

俺は物件に
「食事が長引いてもう一軒いくかもしれない。」

と送ると

「何時まで?」や

「どこのなんて言う店?」とか

色々ツッコミを入れてくる。

最初は俺も適当に答えていたが、あまりにもしつこいので放置することに。

しばらくすると

「もう今日は会えないの?」

とLINE。

「今日はやめてまた後日にする?」

と物件の方から打診があり、

「その方がゆっくり楽しめる。」

と俺が送ると

「そーだね。また呼んでね。」

と物件からメッセージが届いた。

冷静に考えれば、急にアポを言われこちらの気分だけで断られたのに、次の約束までして来るってどんだけ都合のいい女なんだ。

と思った。

どっちもどっちww

午前0時過ぎに帰宅した。



皇帝

2013-09-25 12:15:00 | 回想
幼い頃、虹は掴める物だと思っていた。

どうしても触りたくて

走って近づこうとする。

でも、近づいては離れ

ちっとも手に届かない。

あんなに綺麗なのに。


さて、けっこう前の某日。

俺の携帯に1通のメールが届く。

差出人は、以前から有名SNS(M)で
メッセージのやり取りをしていた25歳事務系だった。


いつも通りメールを開けると

「助けて。」

この文字がまず目に飛び込んできた。

よく文章を読むと、どーやらこの
25歳事務系はストーカー的な被害を受けている。

加害者は元彼。

メール、電話の連続攻撃や、自宅乗り込み、金請求やら。

ストーカー被害はよく聞くが身近なとこで起こるとなんとか手助けしたくなる。

俺は25歳事務(以後M子)にいろいろなアドバイスを送った。

恐怖と怒りに震えるM子を宥(なだ)めたり、時には笑わせたりして。

1日に何十通もメールのやり取りをしていた。

かれこれ3ヶ月程たって、ようやくストーカー被害が治まってきた。

まだ安心は出来ないが、2人が直接会ってある程度話し合いがもたれたらしい。

それが最後で元彼からの攻撃がなくなったという。

そんなある日、M子が隣県の繁華街へ友達と遊びに行くからなんか買ってきてあげる、とメールが届いた。

M子と俺の住みはさほど遠いわけではなかった。

俺は
「とりあえずTEL番号教えて。」

と送ると快諾し、TEL番号を教えてもらった。

「スイーツを買って来て。」
と頼んだ。

もちろん、M子達の分も俺が出すからと。

なんか、あーだこーだと言いながら了解!と電話を切った。

その日の夜。指定のコンビニで待ち合わせてお土産を受取った。

初めてお互いに顔を合わした。

M子は想像以上にかわいかった。

(イメージ画像)
さすがに、ここまで綺麗ではないが雰囲気はこんな感じだった。

正直、胸が高鳴った。

俺が独り身ならば間違いなくこの子に決めていたであろう。

そして軽く会話してその日は別れた。

その後も毎日のようにメールしたりして、仲良くなっていく。

ある日、俺はM子をドライブに誘う。

仕事終わりの夜に。

「行こう!連れてって。」
意外とノリが良いM子。

仕事後、待ち合わせのコンビニへ迎えに行く。

髪をアップにしたM子が現れる。

めっちゃ可愛かった。

本気で好きになりそうだった。

でもそれは無理な話し。

じゃ何の為に会っているのか。

そんなネガティブな考えと、単純に楽しいという考えが混ざりあっていた。

俺はナンパしてセク出来たらいいんだ。

そんなマインドはどこかへ行ってしまっていた。

訳がわからない状態だがM子といると楽しくて。

それから何度か遊んだりご飯食べに行ったりしてどんどん仲良くなっていった。

しかしキスも出来ず、ましてや手さえ握れない。

いつもの調子が出ない。

ほんとに欲しい物はいつも手に入らない。

追いかけても追いつかない。


M子といえば普段はサバサバしているのだが、二人っきりなるとベタベタ甘えてくる。

ツンデレだった。

何度も俺は付き合ってくれ!と告白しそうになった。

むしろM子もその告白を待っているかのようだった。

そんなある日、俺はM子とご飯を食べに割と地元のお店にいった。

何度か来たことがある店で個室があるので重宝していた。

しかしそこの店員がなんと、俺の知り合いの妹だった。

もちろん妹が店員だとはまったく知らなかった。

気まずい雰囲気になり、その日はそそくさと店を出た。

幸い、その妹店員とは関係は薄くおそらく俺の存在を把握していないだろう。

でも、やはり少し地元過ぎたかなと反省をした。


そして違うある日。

またまた俺はM子と遊んでいた。

今度は地元とは離れた飲食店に。

知り合いもいないし、気楽にご飯を食べてそろそろ出ようとしたその時、お店のドアが開いた。

そこには、なんと俺の地元の職場の女性が立っていた。

もちろん俺とは顔見知りだ。

バッチリ目が合ってしまった。

これはヤバイ。

隣にはM子がいる。

女性はビックリした顔で俺を見ている。

その間、お互い無言。

その後、女性の顔がニヤリとうすら笑いを浮かべた。

俺はあえてその女性に平然と挨拶した。

堂々たる態度で。

そして、そそくさと店を出た。

M子は、どうしたの?と心配していた。

俺は

「ちょっとした知り合いや。」

と、しらを切った。

こういう出来事が続くと、さすがに俺も周りの目が気になって仕方がない。

それも地元の人が絡むと俺の人生を狂わす事態に発展する可能性がある。

もしその女性が職場内でこの話しをして噂がどんどん広がったら。

俺は悪者になり、社会的制裁を受けるだろう。

充分ありえる話だ。

このままではいけないと思った。

このまま黙ってその日を待ち続けるのか。

俺に出来る事はあるのか。

しばらく苦悩の日々が続いた。

そして俺は苦渋の決断をする。

M子とはこのままフェードアウトしよう。

このまま何も知らないM子と一緒にいても最後は傷つけるだけだし、俺にとってもリスクが大きい。

何も汚さないままM子と離れよう。

だって今のまま時が流れていけば、最後はストーカー被害の時の様にM子に悲しい思いをさせるだろうし。

それはともかく、問題は地元女性をどうかわすかだ。

ここを華麗にスルーしてこそ全ては静かに終わりを告げる。

ここで俺はあるシナリオをつくった。

詳細は書けないが、その女性に怪しまれずうまく切り抜ける事が出来る作戦だった。

そうと決まればまずは先制攻撃だ。

地元女性にしらじらしく近づく。

偶然を装い、作戦を実行した。

結果は案の定うまくいった。

俺の疑いも消えただろう。

次はM子との事だ。

お互い暇な日の夜、ドライブに誘う。

M子はスッピンでスウェット姿だった。

俺は随分、ラフな格好だね!
とM子に言うと、

「この方が楽だし、ありのままでいいやろ?」

と言った。

なんか嬉しかった。

同時にこの後の展開が余計つらくなった。

そしてドライブも終わりかけ、俺はM子にやんわりと終焉らしきセリフを吐く。

「俺はお前とは釣り合わない。年齢も離れてるし、いつも会ってくれるやつの方がいい。おまえ寂しがり屋やろ?」
(M子にほぼ実年齢を伝えてあった。)

M子は
「私は年上の方がいいし、たまに会う方が新鮮やろー。」

この様なやり取りがしばらく続いた。

なんで、告白してくれないの?

決して口には出さなかったが
M子の曇った表情からは読み取れた。

深夜のドライブが続き、M子は疲れたのか眠ってしまった。

俺はM子を寝かせたまま車をM子の自宅近くまで走らせた。

そして到着後、M子に

「着いたぞ。明日も仕事やろ?早く寝ろ。」

と言い残しその場を去った。

帰宅途中の車内で、俺はこれで良いんだ。と言い聞かせた。

そして、その後はM子には連絡を取らなかった。

今まで何十通とやり取りしたメールを我慢するのは苦痛だった。

でも良いのか悪いのかちょうど仕事もプライベートも忙しい時期だったので、時間的に余裕がなくメールどころではなかった。

やがて、M子とはフェードアウトになり終焉を迎えた。

しかし俺の中では終わってなかった。

女々しいくらい引きずっていた。

まだチャンスは残っているんじゃないのか?

と悪あがきな部分が姿を現す。

そして、ついに封印していたメールを送信する。

こんにちわ!元気か。

他愛もないどーでも良いメール。

返事は無かった。

次第に俺は情けなくなりまた落ち込んだ。

忘れよう。

そうこころに決めた。

それから月日が経ち、俺の携帯がスマートフォンに変わり、LINEをインストールした。

そこには既にM子のLINEも入っていた。

久しぶりにメッセージを送ってみた。

元気ですかー?

そしたらM子は

今は地元を離れ、関西地方に住んでいます。

と返信があった。

ちなみに関西で彼氏も出来て、仲良くやっているみたいだ。

なぜ地元を離れたかは聞かなかった。

俺はその後は仕事、プライベートともに順調。

いつものように過ごしていた。

でも、ふとココロの隅の方に風が突き抜ける時がある。


やっぱりあの時見た虹はつかめなかった。


わかっていたのに。


俺はいつ夢から覚めるのだろうか。


その答えを探しに俺はまた、彷徨い続ける。


Death number

2013-09-11 11:48:00 | pickup

三重にてライブですね!
会場や駅、某SCはバンギャ達(バンドギャル)がたくさん来ますw
興味のある方は是非!


さて某日。

代休。昼前に出発。

この日は午後から以前番ゲした物件とアポ予定。

それまでM大最寄駅のE駅でスト。

ぼちぼちと学生達はいるものの、ターゲットになる女性は見当たらない。

しばらく地蔵していると、自転車に乗ったちょっと即系っぽい子を見つける。

こちらは徒歩。かなりのアドバンテージがある。

俺は早足で追いかけ、声を掛けた。

立ち止まってくれたのはいいが相手はまさかの中国人。

ジェスチャーや片言でトークするも、言葉の壁を超えられなかった。

その後もストるも何も起こらず、T駅へ移動。

T駅でもあまりターゲットがいなくて、飯食ったりして時間を潰す。

グダグダと時間が過ぎる。

やがて待ち合わせ時間が近づいて来たので、物件に連絡してみる。

電話を掛けるが出ない。

再度、LINEでメッセージを送る。

しかし一向に既読にならない。

これは例のドタってやつ?

ドタはモチベーションを激減させる。

俺のヤル気メーターも一気に低下してしまった。

ここは場所移動して気分を変えようと車へ乗り込み、いつものSCへ向かう。

移動中、ドタ物件からLINEが届く。

「今起きた。」

呆れるしかない。

こんな経験は多々あるがホント人間不信になるな。

まぁ俺もやってる事は相手を人間不信にしてしまってるだろうから自業自得なんだけど。

でSC到着。

1階2階と行ったり来たりして、ターゲットを探す。

しかし、1人で歩いてる物件が少ない。

ここは仕方なく2人組等のターゲットも視野に入れる。

これをナンパ用語で逆3という。

男1人が女2人組に対して声を掛ける事である。

逆3に対し、男2の女1は正3と言う。

この逆3、始めはかなり勇気がいるが、慣れて来ると意外にトーク、番ゲは出来る。

今回も22歳コンビを逆3で声掛けして、イケてない方の物件の番ゲはできた。

本命はあえて狙わなくて良い。

後でどうにか出来る可能性があるから。

飲み会(合コン)等の案件に回す事も可能だ。

ちなみに今回も飲み会を口実に番ゲした。

とりあえず死番(音信不通)じゃない事を祈った。

その後、また1階に戻り駐車場へ。

SCから出てくる物件を狙う。

入り口付近で待っていると、店内で見かけたスラッとした物件を発見!

すかさず斜め45°前に立ち声を掛ける。

話を聞くと、アラフォーの保育士。

遠目では20代に見えた。

近づいて見るとやはり30代に見える。でもスレンダーでルックスも悪くはない。

とりあえず番ゲだけでもと話を進めるも、この年代の物件は一筋縄ではいかない。

色々な経験を積んで来ているのでそう簡単にはオープンしてくれない。

とにかくノリと勢いで丸め込み合コンのアポを決めさせて番ゲ。

でも番ゲしたは良いけど、アラフォー入れた合コンって微妙やな。と思った。

死番でもいいわと思った。

その後は伊勢の25歳の子と和んで番ゲできると思ったけど、ある一言で失敗したり、アラサーのシンママとも和んだけどまたまた失敗。

ほんとうに言葉は慎重に選ばないと一瞬にして空気が変わる。

身にしみて感じた日であった。

1ドタ、2番ゲ。








CRIME

2013-09-10 12:05:00 | pickup



数あるフェスの中でも
このフェスは本気で行きたいと思う。


某日。
前に番ゲした子をメールメンテ作業。
(メールメンテとはメールやLINEで女の子との関係をより深く維持するための作業。)

せっせと情報を聞き出し、この子はどんな感じの性格なのか?
どんな恋愛経験をしてきたのか?

等を分析しながら徐々に俺の方に主導権を握らせていく。

相手の理想の男性像に近づけて。

押し引きで揺らしながら。

相手が揺ら揺らな状態になって、そこで性的なニュアンスを漂わしていく。

ここまで来たら、後はアポのタイミングだ。

この面倒な作業をこなしやっとアポが成立する。

もちろんネットナンパも同じだが、ストで番ゲした物件は面接の必要もなく多少の安心感がある。


そしてアポ当日。
午前。

前に番ゲした21歳のフリーター。

スペック的に良い訳ではないが、性格がかわいいし妹的な雰囲気がエロい想像を掻き立てる。

ドタがないことを祈り合流場所の駐車場まで向かう。

移動中に頭の中で、今日の簡単なプランを確認する。

この子に掛ける時間は5時間。
この間にセクを完了し、放流する。

少なくとも終了2時間前にはホテルinしておかないと焦りが出てくる。

なので会ってから3時間以内にギラつき解放トークをしなければならないことになる。
(ギラつくとはキスしたりボディタッチしたりしてセクまで導く行為。解放トークとはセクを嫌がる女の子を説得し納得させるトーク。)

そうこうしてる間に現場着。

物件に電話をしてみる。

出ない。

まさか…。

でも、呼び出し音は鳴っている。

暫くすると、俺の携帯が鳴った。

「着いたけど、どこにおる?」

これでドタはなくなった。

内心ホッとする。

待ち合わせはいつもドキドキだ。


そして物件が言う場所まで歩いて無事合流。

相手の服装はベージュのサマーニットの様なトップスにミニスカ。

ルックスは中の下か。下の上か。

スタイルは悪くない。

ちなみに画像は撮影したのだが、都合上削除した。

この模様は、あるストナンパ師とのやり取りでLINE実況中継をした。

そして、俺の車へ乗せドライブへ。

車へ乗り込んだはいいが、やはり相手は緊張している。

ここは俺も頑張って、テンション上げて、笑わす事に専念する。

ネグったり、褒めたり。
(ネグとは相手の女の子の容姿や服装を半分からかいながら興味をこちらに寄せる)

すると徐々に打ち解けて、笑顔も。

だんだんペースがつかみ始め、今後の行き先を決めてみる。

物件に聞くと、カラオケは苦手らしく、まずはカフェで休憩したいという。

少し離れたカフェに向かう。

んで、カフェにつきコーヒーやスイーツを頼みしばらくトーク。

ここはもちろん俺の全奢り。

トークも盛り上がったところで俺が
「プリクラでも撮ろうよ。」
と言うと

物件も恥ずかしがりながら承諾。

俺はこのプリクラで相手との距離を縮めていく。

密室だし、テンションも上がっている。

少しくらいなら羽目を外せるから。

2人でプリクラの部屋へ入り、撮りながらハグしたり顔を接近させたり。でもキスは嫌がった。

そして撮影が終わり、出来た写真を半分渡され車へ乗り込んだ。

その後またまたドライブ。

時間も予定通りだ。

この頃には2人ともリラックスしていて、俺が物件の手を握ると握り返してきた。

時折、物件の髪を触ったり太ももに手を置いたり。

俺の中でOKサインが出た。

イケる。

頃合を見てラブホ打診をする。

否定はするものの、曖昧でまんざらでもなさそう。

そこで俺が

「じゃぁ、コンビニでスイーツとか買ってちょっと休憩しに行こうか!」

と言うと物件も承諾。

これで、ほぼ勝確!

外は23号沿いのラブホテルが立ち並ぶ。

コンビニで買い出しを済ませ
キレイめなラブホへinした。

ここからは残りの時間ゆっくりと過ごせる。

部屋に入り、コンビニで買ったお菓子やジュースを飲んでトーク。

ソファーでイチャつき。

シャワーも浴びずにベッドへ。

部屋を暗くしたくなかったが昼間で恥ずかしいと物件が言うので照明を薄暗くする。

俺は撮影を試みようとしていたがこれで撮影が難しくなった。

それはさておき、物件とベッドの中で戯れていた時、俺は

「もちろん経験はあるだろ?」

と聞いた。

すると物件は

「初めてやで。」

と告白された。

えっ!!と思い聞き返すと

「付き合った事は何度かあるがエッチはした事がない。」

らしい。

「そうか。じゃ優しくするから。」

と俺もかなり罪悪感と面倒くさい感があったが、ここで引く事はしなかった。

俺は罪な男だ。

そう思いながら指を下の方へ。

物件は初めてと思えない程濡れている。

そして手マン。

簡単に指が入る。

この子は緩いのか?
それともかなりリラックス状態にあるのか?

それともjojoとはウソ?

どちらか、わからなかったが。

とりあえずゆっくりと優しく挿入。

準即get。

(準即とは会ってから2回目でgetすること。ちなみに即は会ったその日にget)

しかし中はjojoとは思えない広さだった。
(jojoとは処♀のこと)

だがやはり20そこそこの女の子の肌はキレイだし、張りもある。

感じる姿も可愛らしい。

ちょっと拍子抜けしたが良いgetだったと思った。

終わったあと物件は放心状態だった。

俺が大丈夫か?と聞くと布団の中に隠れてしまった。

やはり恥ずかしいのだろうか。

おそらくいろんな感情が混ざりあって整理できないんだろう。

俺は残った時間を出来るだけ優しく接して物件を安心させた。

やがて物件にも笑顔が戻り2人で部屋を出た。

車に乗って待ち合わせ場所までの車内で俺はほんとにjojoなのかもう一度物件に聞いた。

やはり初めてと答えた。

その事をスト師の仲間にLINEすると

鬼畜。

と返事がかえってきた。

そして待ち合わせ場所へ戻って物件を放流して、その後M駅へ向かった。

M駅には仕事帰りのデリ嬢を狙いに行った。

なかなかタゲがいない中、見覚えのある女性の姿が。

俺は近くに行って確認すると、
なんと某有名女芸人がベンチに座っていた。

この辺でロケでもあったのだろうか。

俺は声を掛けて、記念撮影をしようとしたが、撮っても誰かに見せれる訳でもないのでやめた。

その後、少し体調が悪くなってきたのでM駅を後にした。

そして帰りのコンビニで物件と一緒に写ったプリクラの半分を丸めてゴミ箱へ捨てた。

その後コンビニのトイレで顔を洗った。

罪悪感は洗い流せないのはわかっていたけれど。

俺は気持ちを切り替え帰宅した。

























C.P.P

2013-09-03 09:58:03 | pickup

LUNA SEAの新曲を試聴した。
RYUICHIの歌い方が若干、終焉前に戻っている気がした。


某日。
昼頃T駅。

なかなかの暑さ。

駅ビルで涼んでいて、某店員とトーク。

色々しゃべってると

店員「お兄さん怪しいです。」

撤退w

下へ降りて、改札で仁王立ちしてたら、改札からイケそな子が出てきた。

声掛け並行トーク。

20歳M大生。
これから用事あるらしく。

少し和んで、用事終わったら連絡するとのことで番ゲ。

やたら顔を近づけて話す物件だった。

その後も昼休みのOLや、JKなんかと絡むも何も起こらず。

そして移動しようと歩いてたら、バンギャっぽい子がエスカレーターを降りて行く。

すかさず俺も背後に立ち後を追う。

お店にて、買い物してる時に声掛け。

何かジュースで悩んでるらしく、俺がオススメするジュースをゴリ押ししたら購入を決意する物件。

レジも一緒に並んで。

これは連れ出せると思ったけど
これから仕事らしい。

強引に連れ出し打診をしたけど遅刻常習犯らしく、後がないみたいで。

職業は夜職らしいが。19歳。

たぶん風。

番ゲして放流。

で、カフェで休憩中に20歳のM大生のLINEへまだ用事が終わらないかとメッセージを飛ばす。

するとLINEへM大生から連絡がくる。

「用事が長引くので16時頃になりそう。」

16時は俺的にアウト。

今日の連れ出しは諦め、移動する。
心の中では、今日逃したら次はない。
とわかってはいたのだけれども。

でSCへ。

平日だったが、まぁ人はいる方だ。

実は休日より平日の方がターゲットは多い。(来客数ではない。)

駐車場、店内通路等で声掛けるもなかなか連れ出し出来ない。

歩き疲れ軽食のスペースへ向かうと、1人で休憩中の販売員がいたので声掛け。

きゃりーぱみゅぱみゅ的22歳。

ラーメン食べながら和んだ後、喫煙スペースまで一緒に行って番ゲ。

俺はこのSCの喫煙スペースは必ずチェックする。

その後も声掛けして番ゲまで行くが連れ出し出来ない。

その現実に押しつぶされタイムアップとなる。

普通っぽい子に掛ける時間が多すぎで、いろんなタイプの子を逃してしまっている。

まだまだ見る目がないのですねw

そして時間に翻弄されて、焦りが生まれる。

タイムスケジュールを徹底的にやるしかない!

20声掛けくらい4番ゲ。


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