白秋ながや文庫

日々の徒然。

おはようございます。

2019年10月28日 | 日記

おはようございます。今日も読んでくださりありがとうございます。

  様々な思いで今日の朝を迎えていらっしゃることでしょう。 今日もよろしくお願いします。

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皆様の元気と無事と幸運を祈り上げます。   素敵で「よか1日を」


独り言

2019年10月25日 | 日記

おはようございます。今日も読んでくださりありがとうございます。 今日もよろしくお願いします。

皆様の元気と無事と幸運を祈り上げます。   「よか1日を」

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今日の格言~風林火山劇中~荘子

利をもって合する者は窮禍患害に迫られて相棄つ 天をもって属する者は窮禍患害に迫られて相収む

大将によらず、諸侍とも義を専らにまもるべし。 義に違いては、たとい一国二国切り取りたりというとも

後代の恥辱をいかがわ、天運尽き果て滅亡を致すとも、

義理違えまじきと心得なば、末世に後ろ指をささるる

恥辱はあるまじく候。

古き物語を聞きても、義を守りての滅亡と、

義を捨てての栄華とは、天地各別にて候。

大将の心底たしかにかくのごときにおいては、諸侍義理を思わん。

その上無道の働きにて利を得たる者、天罰ついに遁れ難し。   北条氏綱 北条氏康   北条氏綱公御書置  大将から侍まで、義を大事にせよ。 義を違えては、たとえ一国二国切り取ったとしても、

後世に恥辱を残す。

天運が無く滅亡しても、義理を守ることを心得ていれば、

末世に後ろ指を指されることはない。

歴史を見ても、義を守っての滅亡と、

義を捨てての繁栄とは、天地ほどの違いがある。

大将が義を大事にしておれば、諸侍も義を重んじる。

その上道に反して利を得ても、天罰は逃れがたい。

運は天にあり。鎧は胸にあり。手柄は足にあり。 何時も敵を我が掌中に入れて合戦すべし。

死なんと戦へば生き、生きんと戦へば必ず死するものなり。

運は一定にあらず、時の次第と思うは間違いなり。

武士なれば、われ進むべき道はこれ他なしと、自らに運を定めるべし


金木犀のかほりがついてきた

2019年10月06日 | 日記

僕の人生の白秋季節には金木犀のかほりがついてきて秋の色好きをアクセントします。

淡島通りを走るバスは黄昏時がいい、どこか遠くへ行けそうだから。

青梅街道を走るバスは朝の八時台がいい。独り観光バスを貸し切った気分です。

僕と観光バスに乗ってみませんか?森田童子の歌が聴こえてきます。

もしも君が疲れてしまったなら僕と観光バスに乗ってみませんか?色鮮やかな新しいシャツを着て季節外れの僕の街は何にもないけど君に話しぐらいはしてあげられる。