昨日は我が国においての節目の日です。
終戦、敗戦の日と呼ばれる日です。
やはりできれば争いに勝ち負けのないほうが平和のような気がします。
しかしながら自然界の掟は時には至福を時には残酷な弱肉強食の自然の連鎖のメビウスの
輪のように輪廻する。
色々な事象の中で生きていて又、生かされている。
夢の途中～君が巡り合う愛に疲れたらきっと戻っておいで～
スーツケースいっぱいに詰め込んだ希望という名の重い荷物を
君は軽々ときっと持ち上げて笑顔見せるだろう～
～いつの日にか僕のことを想い出すがいい～ただ心の片隅にでも小さくメモして～
あなたをもっと知りたくて～ベルが鳴る～あーもっともっとあなたのことを知りたい～
暑中お見舞い申し上げます。
合わせて平素のご無沙汰をお詫びいたします。
暑さ厳しき折、皆様にはお変わりはございませんか。
私も元気に過ごしておりますゆえご休心ください。
時節柄、ご自愛専一を祈り上げます。
