白秋ながや文庫

日々の徒然。

古城さんの命日2018

2018年06月30日 | 日記

今日は俳優:古城和孝氏の命日です。

…平成になってからの思い出です。ある日、世田谷の僕の家に古城さんが訪ねてきました。

かっこいい上着をきていらっしゃったので「ブランド物でしょ?」と聞いたらさらっと一言低い素敵な声でコシノジュンコだったかモリハナエだったか?かっこいいジャンパーをきこなしてありました。これみやげだよ。飲もうよ。とバドワイザーとつまみの入った袋をひょいともちあげニコッと微笑まれました。…いろいろドラマの現場の話とか舞台の話とかのエピソードとか聞いて「へえ~」とかためになる話を教えてもらった。…めしでも食いに行くか?とそのあと三茶の中華料理の素敵な店でごちそうになった。…それ以来、多忙の中スケジュールが合う日はしゃべったり、食事をしたりお世話になった思い出があります。

 

 

 

 

 

 

 

 


ひとりごと~悲しい出来事は(人が忌み嫌う行動や思考は)少なくなってほしいものです。

2018年06月27日 | 日記
昔から、怖いものは、地震、雷、火事,親父…でしたが、これだけ大規模な異常気象や天変地異が世界規模で騒動になると人類も動物も広義な意味でもバランスをくずしちゃうような気がします。…現象として異常行動、攻撃的な感情のリミッターの抑えが働かず増幅して悲しい結果を生み出す事例が残念ながら身近に増えているような気がします。
…まあ、人も動物も、とくに人類は生まれてきたときには多くの方が祝福されて誕生してくる事例が多いと思っています。なかには時代の環境に翻弄されて望まれない出生を背負い辛苦と共存していくかたもいらっしゃるでしょう。
人類はパーフェクトでないことを前提に流動する知恵や行動し模索しながら生涯をバトンタッチしていく。しかしながら、地球という流動型複合惑星生命体の一部としての生涯の変遷の中で生きて生かされている。だが、生体連鎖にかけ離れた異常な道具や便利な道具を発明し使う種でもある。
…プレート型、活断層型、…地中深くにはマントル流がうごめいているそうだが、自転、公転の時間の中で1000年、万年周期で移動する大陸や地殻変動は、まるでぬるいい低温度の湯の中で対流する生卵のようなもので、いきなり電子レンジで生卵を対流させたらどうなるか?こわいはなしです。太陽、銀河系からの宇宙線、磁力線は適度の割合と大気圏による減衰でバランスがあるのだろうが原子力、磁力線のい人工的なものが地表面に大出力で方々に散らばってあれば、レンジでチンの生卵のようなもの。
つまり、卵を地球に例えると程よい時間と温度で暖めれば受態卵は生命が創生され。誕生する。レンジでチンすれば爆発して破壊となる。
そんな妄想のフィクションのお話でした。人類は愚かでないから「人の忌み嫌うことや行動や行為を推奨と思考しないはずだと理性があるはずと思っていたいですね理想と希望の先にある夢に近くづくために平和を祈ります。支離滅裂なひとりごとです。

こんばんは~ひとりごとです。

2018年06月19日 | 日記

まずは、仁義違反のアウトローロケットマンは有頂天で勘違いし、大国にだけ内股膏薬をやりだした。自己中な煩悩むき出しが茶番でもう後の祭りが予想されて自業自得が見えてきた。巻き添えになる国民に同情する。

…さて、またもや地震活動が活発になってきた。それも梅雨時にだ。これはまずい。低気圧との兼ね合いはよくない。

それに我が国の電力事情の名のもとに原子力発電が都道府県の数だけある。それにプルトニウム

はかけることのトンだったか?これは核爆弾8000発分に匹敵するそうだ。それらが徐々にフル稼働しかけている。

物理と科学を少し学んだら理解できる話をしようと思う。まず、地震は活断層型とプレート型があるがそれらはマントルの対流に影響を受けている。そうだとすれば気圧の影響もあるだろうが放射線の影響が多大な影響がある。なぜか?理屈を簡単をに説明しよう。本来の地震は太陽や銀河系から大気圏のフイルターを通した宇宙線や磁力の影響で地下マントルの対流に影響を及ぼす。マントルの成分は主に鉱物が溶けた成分で磁鉄鉱や石英が混じっている。これらは磁力や自由電子の影響を受けると伸長力を発する、または対流に加速や減衰の力を与える。それはわかりやすく説明すればフレミングの法則やクリスタルの性質を調べてください。つまりは人工的に地上にいくつもの核施設を増設すればいままで何百年~何千年かかっていた地震活動が活発になる。…じぁあ南米や東南アジアの大地震はどうなるのか?それは軍事機密の一環ではないでしょうか?今は核爆弾を積んだ潜水艦や爆撃機、航空母艦はどこにもいる。…というチープな妄想のお話にここまでつきあっていただきありがとうございました。

今日はこんな暇つぶしで妄想しました。おあとがよろしいようで。…。

 

 

 


森田童子と米朝合意シンガポールにおもうこと。

2018年06月15日 | 日記
1976年11月、学生時代に大牟田市でのライブの帰りに、西鉄大牟田線の特急西鉄福岡行き(天神)でさっき歌っていた森田さんが学生服に白手袋の僕と同じ席になり、手袋と生徒手帳にサインをいただきました。先にアップした高校時代のハム(アマチュア無線)時代は冷戦時代でかつ、プリフィックス(コールサインの前の部分で国別割り当て)のBY(中国)は隣なのに交信できなかったですね。…ソ連圏やアフリカ(フランス領など)南米(スペイン・ポーチュガル言語圏)だったり、国内外も正・負のサインカーブを描く問題提起や途上・発展・成長…が入り混じっていた。
光と影のサインカーブが共振してディップ点を模索していた時代だと回想します。1983年、森田童子氏のサインを6月にもらう。
この年に森田童子氏は音楽活動を中止した。このあとに93年にドラマ「高校教師」に楽曲が使用され再ブレークし、再リリースされてミリオンセラーになるも本人は表舞台に顔をださず沈黙をしていた。そして平成30年4月24日永眠へ旅立つ。
…この年は実兄襲撃疑惑、中長距離ミサイル連続発射強行、核兵器地下爆破実験、…などの強硬についての謝罪をせずになにも反省の弁もなく大国に媚を売る若きリーダーの姿がマスコミによって発言と態度と約束事を全世界に記録披露された日の翌日に森田童子氏の訃報の記事がmass communicationで流れた。
…去年までは拉致、核開発も含め、ミサイル連続発射の中ではあったが、そんな隣国だからこそ太陽と北風では勇気ある歩み寄りによる自ら踏み込む太陽政策外交を望んでいたが、日大アメフトの選手の記者会見でさえ、謝罪は必要だが美談ではないと思う倫理観の私は、せめて、土下座ともいわないが、罪への謝罪や告白や罪ほろぼしの公言が冒頭の態度であってほしかった。これは民族や立場の違いの問題ではなく、人が忌み嫌う行動を自ら率先して相手に不快感をおぼえさせた自覚のある人間としての最低のルールとしては謝罪からはじまるのが世界の常識のある人としての威厳ある反省の良心の証だと思う。ましてや儒教の態度で年長者(大国のみ)には媚を売る若者の初対面ぐらいならマニュアル道理はだれでもできる。…公に記録、放送された約束ごとの信用は継続進歩発展的でないとその逆はあってはならない事態を連想してしまうのは心配性なだけならばいいけれどと思います。いがみ合い、争いはないほうが良いものだ。