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全英テニス選手権

2007-07-10 | 日 記
ウインブルドン選手権大会

  男子シングルス決勝 第一シードのロジャー・フェデラーと第二シードのラファエル・ナダルの試合を
  観戦し始めたら、引き込まれてしまいました。フェデラーの勝利に感激いたしました。
  スピード感、正確性、切れあじ感、華麗性、表現のしようがないのですが、
  ストレスは消え〈スカッ〉といたしました。

  ウインブルドン選手権は、1877年に始まった、最も古く権威のある大会である。
  世界の強豪が集まり、毎年6月から7月ロンドン郊外のウインブルドンで開かれる。
  有名なセンターコートの芝生は、1年中大切に管理され、この大会の2週間しか使われない。
  1968年、世界に先がけてプロ選手を導入し賞金大会にした。
  今年の優勝賞金は70万ポンド(約1億7600万円)だったそうです。
  毎年、9月の全米、6月の全仏、1月の全豪と合わせ世界の4大選手権といわれ、
  1年以内にその全タイトルを取った選手をグランドスラマーと呼んでいる。(中日新聞・知恵蔵参照)


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