こんにちは
暇さえあれば小説を読みあさっていた頃に戻りたい、大都会へ引っ越したよすあきです。
子どものころは読書とは無縁な僕でしたが、2001年刊行の『世界の中心で、愛をさけぶ』ことセカチュウブームをきっかけに、モリモリと本の世界へ引きずり込まれました。
あまり小説を読まない方でもぜひ読んでほしい作品があるので、これをきっかけにしてもらえればなと思います。
たくさん作家がいる中でも僕のおすすめ作家は、東野圭吾と言う超有名作家なのでベタベタなとこなんですが、知らない人は知らないと思います。
でも最近は小説がドラマや映画になっているので、その作品はみなさん知っていることでしょう!
僕がはまり過ぎて一日で読み終えたのが
東野圭吾「容疑者Xの献身」
東野圭吾のこの作品はテレビドラマであった「ガリレオ」の原作で福山雅治が主演したことでも有名です。これは映画になった作品で見たことあるって人も多いと思います!
そしてガリレオシリーズで次に面白かったのが東野圭吾「聖女の救済」です。
これもテレビでやっていたので見たことがあってオチまで知ってても、ぜひ読んでみてほしい作品です。ガリレオシリーズ以外にも面白い作品多数あるんでぜひご一読アレーです。
でも日々業務に追われて1冊が長くて読んでられへん!
そんなあなたには伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」「アヒルと鴨のコインロッカー」など、笑いあり面白さありでサックサク読み進めていけます!
気が付くと読み終わっているので本を読み終える癖をつけるのはもってこいやと思います。
そして最後の最後にどんでん返しで「え、どうゆうこと!?もう一回読みなおそうかな!?」となる作品。
これはテレビでやってないんで、ぜひゆっくり読んで楽しんでいただけるんやないかなと思います。
歌野 晶午「葉桜の季節に君を想うということ」
これらの紹介した作品を見たことあるし、読まんでもいいかなと思ったあなた
しかし映画は映画の良さ、小説は小説の良さがあって、登場人物、内容や結末が違うことが多いんです。もし映画が見たことがあってもなくても、一度読んでみてください!!
ハマったドラマや映画の原作から読むのも楽しいもんですよ♪
またおススメあるよーって方はまた教えてください。
暇さえあれば小説を読みあさっていた頃に戻りたい、大都会へ引っ越したよすあきです。
子どものころは読書とは無縁な僕でしたが、2001年刊行の『世界の中心で、愛をさけぶ』ことセカチュウブームをきっかけに、モリモリと本の世界へ引きずり込まれました。
あまり小説を読まない方でもぜひ読んでほしい
たくさん作家がいる中でも僕のおすすめ作家は、東野圭吾と言う超有名作家なのでベタベタなとこなんですが、知らない人は知らないと思います。
でも最近は小説がドラマや映画になっているので、その作品はみなさん知っていることでしょう!
僕がはまり過ぎて一日で読み終えたのが
東野圭吾「容疑者Xの献身」
東野圭吾のこの作品はテレビドラマであった「ガリレオ」の原作で福山雅治が主演したことでも有名です。これは映画になった作品で見たことあるって人も多いと思います!
そしてガリレオシリーズで次に面白かったのが東野圭吾「聖女の救済」です。
これもテレビでやっていたので見たことがあってオチまで知ってても、ぜひ読んでみてほしい作品です。ガリレオシリーズ以外にも面白い作品多数あるんでぜひご一読アレーです。
でも日々業務に追われて1冊が長くて読んでられへん!
そんなあなたには伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」「アヒルと鴨のコインロッカー」など、笑いあり面白さありでサックサク読み進めていけます!
気が付くと読み終わっているので本を読み終える癖をつけるのはもってこいやと思います。
そして最後の最後にどんでん返しで「え、どうゆうこと!?もう一回読みなおそうかな!?」となる作品。
これはテレビでやってないんで、ぜひゆっくり読んで楽しんでいただけるんやないかなと思います。
歌野 晶午「葉桜の季節に君を想うということ」
これらの紹介した作品を見たことあるし、読まんでもいいかなと思ったあなた
しかし映画は映画の良さ、小説は小説の良さがあって、登場人物、内容や結末が違うことが多いんです。もし映画が見たことがあってもなくても、一度読んでみてください!!
ハマったドラマや映画の原作から読むのも楽しいもんですよ♪
またおススメあるよーって方はまた教えてください。
自分も「容疑者Xの献身」読みましたよ。
いい作品ですよね。
これほどストイックな男がいることに驚きました。
そのうえ不器用な愛情にも胸を打たれましたよ。
それに「聖女の救済」も読みましたが、この作品も良かったです。
読みやすい上、ミステリーとしても秀作だと思いました。
そのうえ犯人の執念深いトリックを知った時は衝撃を受けましたよ。
「陽気なギャングが地球を回す」は最終章への一連の駆け引きが秀逸でした。
そのうえ登場人物たちの会話を楽いと思いましたよ。
「アヒルと鴨のコインロッカー」は展開の読めないところが良かったです。
そのうえ現在と二年前がリズムよく構成された作品だと思いましたよ。
「葉桜の季節に君を想うということ」はキャラクター設定はもちろんのこと、展開の上手さに驚きました。
そのうえタイトルにも納得できましたよ。
たくさん読んでるんですねー!
自分も1冊読んでみようと思いました(^-^)/