国会答弁は、担当課、筆頭課、局長、事務次官、大臣の決裁がないと答弁書として使えません。答弁書が完成するのは、議員次第ですが、わざと質問通告を遅らせるので、出来上がるのは、下手すると翌日の早朝です。
— 林と政治のしくみ(元キャリア官僚) (@ShikumiSeiji) 2018年1月25日 - 02:09
これ1冊で政治家になれる、選挙も勝てる!「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」(林雄介、ナツメ社)natsume.co.jp/book/index.php…
— 林と政治のしくみ(元キャリア官僚) (@ShikumiSeiji) 2018年1月25日 - 22:24