ご紹介チラシ⇒伊賀市HPより
『春の陽は 忍者がいっぱい 伊賀の里』
町中が忍者テーマパークです、スタッフ一同智恵を絞ってがんばります!!
伊和ジャーナルにてこんな記事を見っけ
『NINJAフェスタ
イベントボランティアと忍者衣装着付けボランティアを募集している。4月25・26・29日と5月2日から6日までのうち1日単位で希望日を登録。対象は16歳以上。申し込みは希望日、氏名、年齢、電話番号または携帯番号を記入して、はがき、ファクス、電子メールのいずれかで、同フェスタ実行委員会事務局(〒518‐8501、上野丸之内116、伊賀市産業振興部商工観光課内、電話22・9670、ファクス22・9695、電子メールshoukan@city.iga.lg.jp)へ。締切は3月5日。』とっくに過ぎてる・・・
随時受付!にしてくれへんかな・・・
『春の陽は 忍者がいっぱい 伊賀の里』
町中が忍者テーマパークです、スタッフ一同智恵を絞ってがんばります!!
伊和ジャーナルにてこんな記事を見っけ
『NINJAフェスタ
イベントボランティアと忍者衣装着付けボランティアを募集している。4月25・26・29日と5月2日から6日までのうち1日単位で希望日を登録。対象は16歳以上。申し込みは希望日、氏名、年齢、電話番号または携帯番号を記入して、はがき、ファクス、電子メールのいずれかで、同フェスタ実行委員会事務局(〒518‐8501、上野丸之内116、伊賀市産業振興部商工観光課内、電話22・9670、ファクス22・9695、電子メールshoukan@city.iga.lg.jp)へ。締切は3月5日。』とっくに過ぎてる・・・
随時受付!にしてくれへんかな・・・
管理は誰が、素直な疑問です。
忍者フェスタまでに回収するんでしょうか。
ここからまちづくりでしょうか。たまたま一杯なら管理者様ごめんなさい。
だって玄関口ですもの。
道端に車に轢かれた鳥とか猫や犬がいたとして・・・「自治会長さん、なんとかしてよ!」という前に、あなたなら何ができるの?という場面が多々あります。
いつだったか、「ここに(死んでいると思われる)蛇がいる! お年寄りが一人暮らしで怖がってるんだよ。市役所に言ってくださいよ、蛇を取りに来て!」って言われたことがあります。
「えっ、じゃあなたは何をするの? 目の前に住んでいるおばあちゃんのことを心配しているんじゃないの・・・」
この蛇は数日間、放ってありました。
そういう私も片付けてあげることはできませんでした。偉そうなことは言えません・・・
どうしたらいいのでしょう。
鍵掛かってるし。
今、伊賀市になってどこの管轄の委員会なんでしょうねぇ?
素朴な疑問として聞いてみましょうか?
どこに聞く?
・・・市役所に聞いてみるってことになるんでしょうねぇ(トホホ)
だから「コンシェルジュ」たる所以なんだね。
でも、鍵がかかってどうしようもない、そこで、鍵を壊して片付け始めた。
そこにおまわりさんがたまたま通ったとして、「何をしているの?」
「いやぁ、あまりにも汚かったので掃除をしていたんです」
「鍵を壊すとは何事だ!」とか言われて『器物損壊』とかなんとかで、叱られるのかなぁ?
貴重なご意見ありがとうございます。善処いたします
とのお返事いただきました。
本当に行動していただけるのでしょうか。
ちょっと疑問、ちょっと期待。
末端チホウコウムインの出番ですかね・・・
あの箱を「ゴミ箱」にしてしまった我々にも問題あるかもねぇ。