昨日は、コロナが始まって以来の大賑わいでした。
コロナ前のPASTIMEに戻ってきたかのように、沢山のお客様にもご来店頂きました。
以下は、山田さんのFB投稿のコピーです。
昨日は、コロナが始まって以来の大賑わいでした。
コロナ前のPASTIMEに戻ってきたかのように、沢山のお客様にもご来店頂きました。
以下は、山田さんのFB投稿のコピーです。
今日は、初出演のバンドさんお迎えしての、大盛り上がりライブとなりそうです。
二回目のご出演の方、常連バンドさんとで、また新たな広がりが生まれれば良いなぁと思っています。
以下は、火曜日の投稿のコピーですが、再度ご案内致します。
今年の秋は何処に行ったのかと思う位急に寒くなって、折角買った秋物のエレガントなワンピースも着る機会がないまま冬物やん・・💦
と思っていたら、秋です!!昨日は温かな日差しだけど、時折拭いて来る風は秋の風。
「天高く馬肥ゆる秋」と言いながら、自分が肥えて行く季節です。
先日、偶には油まみれになりたいと、王将に行って、餃子、ニラレバ、揚げ蕎麦(全てジャストサイズ)を注文して、完食!!
ラーメンにしようか王将にしようかと迷いながら出かけましたが、やはり、貧乏人根性でよーけ食べたい。
車なので、🍺は無かったですけど、コロナも収まって来たし、今の内に美味しい物食べ歩きたいと思ってしまいます。
そう、何故か秋は食欲が出て来ます。食欲の秋やもんね(*´艸`*)
暑い時は、あっさりした物になりがちでしたが、秋や!!
ガッツリ「肉🍖&🥟🍜」
京都市内にも長い事呑みに行ってないし、コロナが収まった今の内にあちこち行ってみたいなぁ・・
そうそう、みんな同じなんでしょうね。最近お食事会によく誘われます。
誰かて、コロナが収まって、涼しくなって来たらお出かけしたいと思います。
今日は、ビール付きのランチ、来週は車でドライブがてら松井山手でランチ。
夜も行こ~~ぜ~~🍻🍶🐡
7月を最後に、全てのライブは中止やキャンセルで、全くライブの無い時間が虚しく過ぎては行きましたけど、それなりに慣れて来ていました。
これもある意味怖いですよね。
やっと、ライブ再開です。
11月はファンファンとしては2ステージ。Toki Dokiとしては1ステージの予定です。
久しぶり過ぎて、ライブ感覚も忘れてしまっているのでは無いかと心配ですが、第一弾は、11月14日の「枚方宿ジャズストリート」。
ファンファンは、箱の中より屋外が好きです。
通りすがりの皆さんが足を止めて、そして近付いて来て下さって、楽しそうに演奏を聞いて下さる事が喜びです。
長い間の制限で、大阪方面へは行く事が無くなりましたが、これからあちこち行けるかなぁ・・
昔はライブの無い週末は寂し過ぎて、手持無沙汰って感じだったんですけど、それも慣れてしまって、ライブは無いなら無いなりに普通の事になって来ていましたもん・・
マンガさんは高齢者やから、別に特に執着する事も無くなりましたけど、でもライブから離れると、間違いなくライブの質は落ちます。
だから続けるなら続けるで、いつでも行けるように準備はしておかなくてはなりません。
コロナの影響は、経済だけでは無くて、モチベーションが低くなり、一人でいる事が普通になり、人々の心にも悪影響を及ぼしていますよね。
気付かない間に、色々な事が変わって来ていると感じます。
モチベーション維持の為には遊ばねば!!
笑わねば!!ねばねば・・!!
日本人は「オノマトペ」を幼児語から始まり、よく使うそうです。
今となっては、オノマトペ無しで、表現するのは難しいですよね。
以下は「`weblio」辞書からの引用です。
【オノマトペとは、さまざまな状態や動きなどを音で表現した言葉のこと。主に自然界にある音や声など、現実に聞こえる音を人の言語で表現した言葉である。犬の鳴き声の「わんわん」など。その他には、「ワクワク」のように、実際には音は聞こえないが感覚的な表現としてのオノマトペがある。日本語は特にオノマトペが多く用いられる言語といわれている。】
以下は、ことば研究館からの引用です。
【日本語は「ゲラゲラ笑う」「メソメソ泣く」のように,オノマトペ(擬音語,擬態語)をとても好む言語だと言われています。「ガラガラ」(赤ちゃんのおもちゃ)を筆頭に,「ガチャポン」(商品名),「ピカチュウ」(キャラクター名),「ペンペン草」「ミンミンゼミ」(動植物名)等々,オノマトペに由来している語がたくさんあります。】
雨がしとしと降る。雨がザーザー降る。ビールがキンキンに冷えてる。うどんがつるつるしこしこ。
その物の状態を表すようですね。ガリガリ君だって、ガリガリの噛み応えを表現していますよね。
オノマトペを使わずに、状態を表現するのは難しいと、テレビでも言っていました。
最初はビクビクだったけど、会えば眼がキラキラと輝く人で、胸がキュンキュンして、次回逢う日をワクワク・ドキドキで待っています。
な~~んて、オノマトペだらけで、まだまだ文章が出来そうです。
海外にもオノマトペを使う国は沢山あるようですが、日本はオノマトペ王国だ~~(⌒▽⌒)アハハ!