走り収めのチョイ乗り

オクで落としたバッテリーが翌日には届いてました。年末なのに早いです。


液を補充して満充電完了。


早朝明るくなると同時にバッテリー装着。寒いですね～＾＾；。バッテリーを固定するゴムバンドは1年も
持たずもう亀裂が入ってます。


自宅からすぐの名古屋302号環状線をひと流し。もともと88年名古屋オリンピックに向けて計画された環状ですが
名古屋一週開通したのはつい数年前の事で随分便利になりました♪。以前は名東区は1時間コースでしたがバイク
で20分。チョイ乗り気分でも軽く3、40kmあっと言う間です。




写真ではたいした坂に見えませんが自宅前の最後の坂と同じ位の急な坂です。しかし『トルキーツイン』のGPZ
にかかればこんなん3速でもグイグイ登っていきます。低速トルクが細いようで意外と粘ります。


いつもの愛知用水沿いから湿原まで。アップダウンと風景の変化に富んでいて楽しい。


バイクカバーは取り合えず前後の穴にゴムバンドを通してホイールに掛けておきました。車庫欲しいね。

原因

うちは丘の上なので下から吹き上げる風でバイクカバーがめくれてるなんて事しょっちゅうです。
従って面倒なのですがカバーの上からゴムバンドフックを掛けていました。
ところが先日近所のガキんちょにバンドを取られてしまいGPZが雨ざらしなんて事が何度かあり
丁度良い長さのゴムバンドがなかったので2本連結してフックではなくおにぎり結びしており
ました。多分その時リアブレーキべダルごと掛けていたのではないかと推測されます。
バッテリーは補充電したばかりで元気一杯でしたからね。


完全にあがったバッテリーはあがってから時間をおくと中でイオンが結晶化してしまい、そうなると
何をやっても無駄らしい。高機能な充電器だとサルフェーション除去機能もあるようですが安物
なので期待薄。ネットを調べ同機器で運良く復活した例もあったのでダメ元で充電します。しかし
一向に完了のままで充電状態に入れません＾＾；。よく振ったりアッパー以上に補充したり。
電極の液に漬かってない部分が漬かる事で結晶が剥がれてわずかな電通部分から充電開始のキッカケ
になれば良いかと。充電さえ出来れば一度死んだバッテリーでも問題なく使えるなんて記事も
見ました。しかしダメで諦めて一晩放置してから再度やったら充電状態のオレンジランプが点灯し
『やったー♪』
と思ったのも束の間。5分もしたら完了ランプに変わってしまいましたＴＴ。


仕方なく再度落札。1700円也。カバーが捲れない様に良いアイディア考えなくては。

また！？

バッテリーがまた死亡しました＾＾；。ブログこそ更新してませんがGPZはコンスタントに乗っていて
1週間と空けた事はないのに何故？


ハンドルロックとポジションは対角なので間違える事はないと思うのだけど。。。


充電をすると満タン状態です。ただセル始動ではセルが回らずリレーがカチカチ言うだけ(それもかなり弱く)
なのであがっているのは間違いなさそうだけど。。。
あがったバッテリーへの再充電ってこんな感じなのかな。そもそもあがった原因がわかりません＾＾；。

ミラー？

GPZ250Rを手にする直前にGPXを一瞬所有していました。この900Rよりワイドに開くミラーの
後方視界と言ったらもう最強でしたね。難点はミラーが左右に張り出し過ぎてカバーを掛ける
のが手間＾＾；。毎回位置がずれてました。ここまで大きいのは要らないけれどGPZ250Rのミラー
は視認性が良くないのでドレスアップを兼ねてもう少し良いものはないかねーと。


で、CBRのミラーを復元するまでつなぎで買ったこのミラー、形状から尖がったGPZには相性が
良いのでは？なんて事を画策中です。


どのみちこいつはもう用なしなので遊び心でやってみようかなーと。

今年はすったもんだでした

今年は春先にCBRと自身を大破させたと思ったら直った矢先に職場の機械で

ツメ3枚剥がしの薬指1/4消失・・・＾＾；；


半年後にはそれも何とか笑話で済むようになったは良いが仕事の方は一番忙しかったです。


GPZはコンスタントに乗っています。オクに名古屋市南区出品で白GPZが出品されていたので
思わず自分のが盗難されたかと焦ってしまいました＾＾；。そう思うほど今までお仲間を
リアルでお目に掛かった事がない。


冬場なのでバッテリーを充電しました。


定期的に走っていたのでたいして減りもなく5分で受電完了ランプです。去年やろうと思った
グリップにハンドルスイッチGPX用やメインキーセット（純正マスターキーね）の宿題が棚上げの
ままで正月連休までは時間が取れそうもありません＾＾；。