我が家には、愛犬がいるのですが、
昨日は、笑えることがありました。
なにかというと、実は今、愛犬がハマっている
ビーフ味のドックフードがあるんですが。
それを、ササミ味に変えてみたら、
あまりにもテンションが、↓下降したので、
笑ってしまいました。
いやぁ。テンション下がる分る犬。
愛犬には悪いけど、かなり面白かった…。w
それでは、いつものようにいつもの言葉を。
相変わらずの、
妄想なあたしの世界です。
妄想な世界なんて、と思う方は、
お読みになりませんように。
そして、
クレーム、苦情、ツッコミなどは、
ご遠慮下さいませ。
お互いに、
いい気分にはなりませんし、
私も凹みますから。。。
ご勘弁下さいませ。
----------------------------------------
普通の恋愛。5
営業部の入り口付近が、
なにやら、ザワザワとしだした。
「…。なんだろ。」
「ああ。美作部長が、出張から
帰ったんだと思うよ。」
「ああ。そうなんですねぇ。」
「あとで、挨拶に行くからね。」
「はい…。」
「緊張する?」
「あ。いえ。そんなでも。」
小林は、不思議な顔をしていた。
******
「よし。」
なんとか、PCの環境が整ってきた。
あとは、アップデート掛けないとなぁ。。。
「牧野さん。」
「はい。」
「そろそろ。美作部長の所に、
挨拶に行こうか。」
「はい。わかりました。」
小林に続いて、部長席の方まで、
歩いて行く。
「美作部長。」
「どうしました?」
「新しい、営業補佐に牧野さんが、
今日から入りました。」
「宜しく。」
「牧野です。宜しくお願いします。」
そして、あきらは目を上げる。
「久しぶり。」
「お久しぶりです。」
「え?」
小林の目がきょとんとする。
「美作部長と知り合いなの?」
「えっと。」
「高校と大学の後輩なんですよ。」
「え?牧野さん。英徳?」
「はい。」
あたしは、すみません。という顔をして、
肩を竦めた。
「そうなんだ。」
「牧野。PCの状態は?」
「あと、アップデート掛けるだけです。」
「もう少し、かかるな。」
「はい。」
「明日の、午後までにこれ頼む。」
「美作部長。私でよろしいので?」
「何?出来ないの?」
「いえ。できます。」
「なら、宜しく。」
「わかりました。失礼します。」
「牧野さん。大丈夫?」
「ええ。大丈夫ですよ。何か、分からない
事がありましたら、質問させて下さい。」
「そうだね。」
「それから…。入ってすぐで申し訳ないのですが、
あと一台、パソコンが必要になってくると思うのですが。」
「分かった。手配しとく。」
「お願い致します。」
席に戻りながら、あたしは小林課長に、
お願いした。
昨日は、笑えることがありました。
なにかというと、実は今、愛犬がハマっている
ビーフ味のドックフードがあるんですが。
それを、ササミ味に変えてみたら、
あまりにもテンションが、↓下降したので、
笑ってしまいました。
いやぁ。テンション下がる分る犬。
愛犬には悪いけど、かなり面白かった…。w
それでは、いつものようにいつもの言葉を。
相変わらずの、
妄想なあたしの世界です。
妄想な世界なんて、と思う方は、
お読みになりませんように。
そして、
クレーム、苦情、ツッコミなどは、
ご遠慮下さいませ。
お互いに、
いい気分にはなりませんし、
私も凹みますから。。。
ご勘弁下さいませ。
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普通の恋愛。5
営業部の入り口付近が、
なにやら、ザワザワとしだした。
「…。なんだろ。」
「ああ。美作部長が、出張から
帰ったんだと思うよ。」
「ああ。そうなんですねぇ。」
「あとで、挨拶に行くからね。」
「はい…。」
「緊張する?」
「あ。いえ。そんなでも。」
小林は、不思議な顔をしていた。
******
「よし。」
なんとか、PCの環境が整ってきた。
あとは、アップデート掛けないとなぁ。。。
「牧野さん。」
「はい。」
「そろそろ。美作部長の所に、
挨拶に行こうか。」
「はい。わかりました。」
小林に続いて、部長席の方まで、
歩いて行く。
「美作部長。」
「どうしました?」
「新しい、営業補佐に牧野さんが、
今日から入りました。」
「宜しく。」
「牧野です。宜しくお願いします。」
そして、あきらは目を上げる。
「久しぶり。」
「お久しぶりです。」
「え?」
小林の目がきょとんとする。
「美作部長と知り合いなの?」
「えっと。」
「高校と大学の後輩なんですよ。」
「え?牧野さん。英徳?」
「はい。」
あたしは、すみません。という顔をして、
肩を竦めた。
「そうなんだ。」
「牧野。PCの状態は?」
「あと、アップデート掛けるだけです。」
「もう少し、かかるな。」
「はい。」
「明日の、午後までにこれ頼む。」
「美作部長。私でよろしいので?」
「何?出来ないの?」
「いえ。できます。」
「なら、宜しく。」
「わかりました。失礼します。」
「牧野さん。大丈夫?」
「ええ。大丈夫ですよ。何か、分からない
事がありましたら、質問させて下さい。」
「そうだね。」
「それから…。入ってすぐで申し訳ないのですが、
あと一台、パソコンが必要になってくると思うのですが。」
「分かった。手配しとく。」
「お願い致します。」
席に戻りながら、あたしは小林課長に、
お願いした。