『コクリコ坂から』ブルーレイディスク横浜特別版を観ました。
と言っても、まだ本編だけなのですが。
すごく泣いてしまいました
あんなに映画館で何回も見ていたのにです。
確かに映画館で見た時にも、海ちゃんと俊君の恋が切なくて
泣いてはいたのですが、こんなに号泣はしなかった・・・。
どうしてだろう
わかりました。
『永遠の0』を読んだからです。
映画『永遠の0』の原作をわりと最近まで読んでいたので。
戦争による、残酷、悲惨、理不尽
悲しさ、憎しみ、怒り、そのようなものが
一気によみがえってしまったみたいです。
でも『コクリコ坂から』では、
翻弄されてはしまったけど、
海ちゃんと俊君が明るい未来に向かって
歩いて行ってくれそうで、最後はほのぼのできるのです
大好きなジブリ映画の一つになりました
と言っても、まだ本編だけなのですが。
すごく泣いてしまいました
あんなに映画館で何回も見ていたのにです。
確かに映画館で見た時にも、海ちゃんと俊君の恋が切なくて
泣いてはいたのですが、こんなに号泣はしなかった・・・。
どうしてだろう
わかりました。
『永遠の0』を読んだからです。
映画『永遠の0』の原作をわりと最近まで読んでいたので。
戦争による、残酷、悲惨、理不尽
悲しさ、憎しみ、怒り、そのようなものが
一気によみがえってしまったみたいです。
でも『コクリコ坂から』では、
翻弄されてはしまったけど、
海ちゃんと俊君が明るい未来に向かって
歩いて行ってくれそうで、最後はほのぼのできるのです
大好きなジブリ映画の一つになりました
15日に“コクーン歌舞伎”『天日坊』初日に行ってきました。
今年は宮藤官九郎さんの脚本。
その脚本を受けて、串田さんの演出もまた変化していると思います。
18年目第13弾、また面白いコクーン歌舞伎が見られそう!と
期待ワクワクで1階の平場席に座りました。
(今回はラッキーなことに上手寄りですが最前列です)
今年のコクーン歌舞伎は、年齢が若返りましたね。
中村勘九郎、七之助兄弟を中心に
中村獅童、坂東巳之助、坂東新悟と花形若手。
そこにコクーン歌舞伎初参加の中村萬次郎さん、
コクーン歌舞伎常連の片岡亀蔵さんという
ベテランのお二人が加わって重厚に。
そして、歌舞伎以外の演劇界から
真那胡敬二さん、白井晃さん、近藤公園さんが参加しています。
面白かったです。
複雑なのだろうけど、
簡単な舞台装置で作られたふすまや壁に
その場の状況が書かれていたりして
わかりやすくなっています。
大詰め、勘九郎さんと白井さんのセリフの応酬。
セリフがかぶって、重なって行く様が
弁慶と富樫の問答にも似て、ぞくって心が震えました。
勘九郎さん「マジかよっ」素晴らしかったです。
成りすますことを決めてからの凄味。
自分が誰なんだぁと常軌を逸する姿。
お父さんたちの築き上げてきたコクーン歌舞伎を受け継ぎ、
自分のものにしようという意欲が表われていました。
衣装も、かつらも普段の歌舞伎とは違っていて
楽しかったです。
そして下座音楽。
ではありえないトランペットとパーカッション。
トランペットが法策の心情をよく表現してくれるんです。
最後、トランペットの演奏者たちが舞台後方から出てくるのですが
その中には、元自由劇場の役者さんも。
あ~っ、最初の化け猫、どこかで見たと思ったら・・・内田さんだぁ。
平場って、足やお尻が痛くなるのですが
それを差し引いても、間近の臨場感は素敵です。
アンコールは客席総立ちで、演出の串田さんを舞台に迎え
勘九郎さんの挨拶、巳之助、新悟のデュエットダンス、
トランペット、パーカッションの演奏で幕となりました。
とても満足した3時間半でした。
あ~、歌舞伎って最高!!
今年は宮藤官九郎さんの脚本。
その脚本を受けて、串田さんの演出もまた変化していると思います。
18年目第13弾、また面白いコクーン歌舞伎が見られそう!と
期待ワクワクで1階の平場席に座りました。
(今回はラッキーなことに上手寄りですが最前列です)
今年のコクーン歌舞伎は、年齢が若返りましたね。
中村勘九郎、七之助兄弟を中心に
中村獅童、坂東巳之助、坂東新悟と花形若手。
そこにコクーン歌舞伎初参加の中村萬次郎さん、
コクーン歌舞伎常連の片岡亀蔵さんという
ベテランのお二人が加わって重厚に。
そして、歌舞伎以外の演劇界から
真那胡敬二さん、白井晃さん、近藤公園さんが参加しています。
面白かったです。
複雑なのだろうけど、
簡単な舞台装置で作られたふすまや壁に
その場の状況が書かれていたりして
わかりやすくなっています。
大詰め、勘九郎さんと白井さんのセリフの応酬。
セリフがかぶって、重なって行く様が
弁慶と富樫の問答にも似て、ぞくって心が震えました。
勘九郎さん「マジかよっ」素晴らしかったです。
成りすますことを決めてからの凄味。
自分が誰なんだぁと常軌を逸する姿。
お父さんたちの築き上げてきたコクーン歌舞伎を受け継ぎ、
自分のものにしようという意欲が表われていました。
衣装も、かつらも普段の歌舞伎とは違っていて
楽しかったです。
そして下座音楽。
ではありえないトランペットとパーカッション。
トランペットが法策の心情をよく表現してくれるんです。
最後、トランペットの演奏者たちが舞台後方から出てくるのですが
その中には、元自由劇場の役者さんも。
あ~っ、最初の化け猫、どこかで見たと思ったら・・・内田さんだぁ。
平場って、足やお尻が痛くなるのですが
それを差し引いても、間近の臨場感は素敵です。
アンコールは客席総立ちで、演出の串田さんを舞台に迎え
勘九郎さんの挨拶、巳之助、新悟のデュエットダンス、
トランペット、パーカッションの演奏で幕となりました。
とても満足した3時間半でした。
あ~、歌舞伎って最高!!
映画『永遠の0』の公式Twitterが開かれましたね。
すぐにフォローしました
6月12日クランクイン予定が
雨のため仕切り直しで14日にクランクインした、とか
ボランティアエキストラを募集しているとかが
すでにツートされています。
『SP』の総務課さんのように、
私たちが知りたいいろんな情報を
素早く、正確にツートしていって欲しいです
すぐにフォローしました
6月12日クランクイン予定が
雨のため仕切り直しで14日にクランクインした、とか
ボランティアエキストラを募集しているとかが
すでにツートされています。
『SP』の総務課さんのように、
私たちが知りたいいろんな情報を
素早く、正確にツートしていって欲しいです
Nestleから、当選賞品という宅配便が送られてきました。
なんだろう
開けてみると
サイトで応募したキャンペーンプレゼントに当ったとの手紙が入っています。
えーっ当ったの~
嬉しい
で、賞品は・・・
「ネスカフェ フラージュ」サンプル(15g入り)6瓶
「ホームカフェポーション ダークショコラテ・宇治抹茶ラテ」
「ネスカフェ フラジール」というのは
毎年秋、期間限定で注文分だけ作るコーヒーだそうです。
へぇ、ネスカフェにこんなコーヒーがあるんだぁ。
“コーヒー職人が、かけたいだけの手間をかける特別なコーヒー。”
”香りと味わいを、ネスカフェ独自の
「挽き豆包み製法」で封じ込めています。”
とも書いてあります。
コーヒーは大好きなので、すっごく嬉しい
さっそくいただきました
ゴールドブレンドより苦味があるかな
後味はすっきりですね
うん、美味しい
なんだろう
開けてみると
サイトで応募したキャンペーンプレゼントに当ったとの手紙が入っています。
えーっ当ったの~
嬉しい
で、賞品は・・・
「ネスカフェ フラージュ」サンプル(15g入り)6瓶
「ホームカフェポーション ダークショコラテ・宇治抹茶ラテ」
「ネスカフェ フラジール」というのは
毎年秋、期間限定で注文分だけ作るコーヒーだそうです。
へぇ、ネスカフェにこんなコーヒーがあるんだぁ。
“コーヒー職人が、かけたいだけの手間をかける特別なコーヒー。”
”香りと味わいを、ネスカフェ独自の
「挽き豆包み製法」で封じ込めています。”
とも書いてあります。
コーヒーは大好きなので、すっごく嬉しい
さっそくいただきました
ゴールドブレンドより苦味があるかな
後味はすっきりですね
うん、美味しい
今日は、深川の富岡八幡宮で
映画『天地明察』の“北極出地キャンペーン安全祈願”が行われたそうです。
算哲さんたちは、この深川の八幡様こと富岡八幡宮から
北極出地の観測の旅をスタートさせたんですよね
キャストやスタッフが9月の公開まで
算哲さんたちの北極出地のように
全国を映画の宣伝のためキャンペーンして回るそうです
岡田君は映画『SP』のキャンペーンの時のように
一日で何県もまわったりしちゃうんでしょうね
そして今日は福島ワーナーマイカルシネマズで
最速試写会です。
あ~、今頃上映中だろうなぁ
上映前に、
岡田君、滝田監督、冲方さんの舞台挨拶があったんじゃないでしょうかねぇ
これが映画『SP』の総務課さんだったら
試写会の始まる何時間も前から
ツイッターで実況放送してくださったのでしょうけど・・・
『天地明察』オフィシャルツイッターの隊員さんは
どうも情報が遅いんですよね
最速試写会、行きたかったな。
まあ、日本全国から応募があったでしょうから
そのうちの当選者200名に入るはずはないと思っていましたけど
6月中旬には新しい映画『永遠のゼロ』がクランクインするそうですが
エキストラ募集の様子では
最初は現代部分の撮影のようですね。
だから、しばらくはキャンペーンで飛び回ってしまうのでしょうか
キャンペーンも、映画の撮影も
これから蒸し暑くなる梅雨
それが過ぎれば盛夏と
きつい季節にあたってしまいます。
暑さに負けずに
元気で頑張ってほしいです
映画『天地明察』の“北極出地キャンペーン安全祈願”が行われたそうです。
算哲さんたちは、この深川の八幡様こと富岡八幡宮から
北極出地の観測の旅をスタートさせたんですよね
キャストやスタッフが9月の公開まで
算哲さんたちの北極出地のように
全国を映画の宣伝のためキャンペーンして回るそうです
岡田君は映画『SP』のキャンペーンの時のように
一日で何県もまわったりしちゃうんでしょうね
そして今日は福島ワーナーマイカルシネマズで
最速試写会です。
あ~、今頃上映中だろうなぁ
上映前に、
岡田君、滝田監督、冲方さんの舞台挨拶があったんじゃないでしょうかねぇ
これが映画『SP』の総務課さんだったら
試写会の始まる何時間も前から
ツイッターで実況放送してくださったのでしょうけど・・・
『天地明察』オフィシャルツイッターの隊員さんは
どうも情報が遅いんですよね
最速試写会、行きたかったな。
まあ、日本全国から応募があったでしょうから
そのうちの当選者200名に入るはずはないと思っていましたけど
6月中旬には新しい映画『永遠のゼロ』がクランクインするそうですが
エキストラ募集の様子では
最初は現代部分の撮影のようですね。
だから、しばらくはキャンペーンで飛び回ってしまうのでしょうか
キャンペーンも、映画の撮影も
これから蒸し暑くなる梅雨
それが過ぎれば盛夏と
きつい季節にあたってしまいます。
暑さに負けずに
元気で頑張ってほしいです