ルブテック佐藤の徒然紀行

人生一期一会を感じるこの頃…沢山の人に支えられて
ここまできたと感謝でいっぱいです…正直に心のままに

やっぱザッハートルテでしょ!

2007-12-15 13:11:53 | 海外紀行
                    

                        ザッハーホテルの入口で・・・

ウィーンと聞いたら、皆がいう
ザッハートルテ食べた?・・・
10人のうち4人くらいはこの話題になる
私はちょっと他の人と違ったことをやりたいので
ウィーンに来たら、お決まりのカフェを味わい、シュニッツェルを食べる・・・
なんてことをするのは、絶対に否定していた。

                

                    バーデンでランチ(シュニッツェル)した時・・・


あまりにお決まり過ぎて、自分は一般ピープルとは違うぞ・・・なんて
やけにかっこつけていたのだ・・・ほんとはカフェでお茶するシーンは
大好きで映画みたいで一日中いても飽きないんだけど・・・

                

                   すごく美味しー生クリームとザッハートルテ・・・

今回、娘の恩人の先生がわざわざグラーツ市からウィーンに出向いてくれて、
一緒にお茶しようということになった。
会うなり、ホテルザッハー行きましょうか・・・
なんて言われて、え~地元の人達も観光客だらけのホテルザッハーに行くのか・・・
と思ったが、ホテルザッハーでお茶するための地元らしき人間の結構な行列だった。

やっぱりウィーンで人気のホテルザッハーでザッハートルテを頂くことは
ちょっとお洒落な人ならば皆経験しているみたいである。
地元の人も自然に言うのだから、我々観光客そのままの人間にとっては
経験するべきなのだ。
いかにも長期滞在風を装って慣れてる風にカフェしようという感じで・・・
思えば人気がでるっていうことは、地元が認めているからそれが世界に広がっていくのだ・・・
特に日本人は吸収するのが早くてとらえるのも早い、そして日本には情報も早いし
我々は結構得しているはずだ・・・

今まで、観光客に人気のコースはミーハーぽくっていやだったのだが、
地元の人も気軽にいく・・・
ということは、ホテルザッハーとかデーメルでカフェするってことは、
地元人間などは全然意識していなくて、普通の会話で何気に出てきてしまうらしい・・・そして実際もよく利用する・・・
地元の生活をちょっと味わうっていうのが観光客でもあり、
現地の人がよく行き、いい雰囲気で、地元人間もよく利用し認めているから、
観光客にも人気がでるのであり、それを、知らない観光客の我々がわざわざ否定などしていたら、ただの変わり者になってしまう・・・

 

                        お決まりのウインナーコーヒー

いいものはいいから人気が出るのだ、ホテルザッハーだってデーメルだって
ケーキが美味しいから、雰囲気がいいから、老舗だから・・・変わらぬ人気は続いているのだ。

観光客がいくところは行きたくないなんて変なのがきを言っていた自分が
ちょっと恥ずかしくなってしまった・・・。
もっと素直になって楽しんだ方がいいに決まっているのである。

勝手な理屈を言ってると、誰からも相手にされなくなって寂しい思いをするのは自分である。
もっと素直に・・・人気のあるところは普通に楽しもうと反省した・・・


妻はホテルザッハーでザッハートルテを頂くあの雰囲気大好きだと言うので
やっぱりザッハートルテはたのんでみる。

 

                         超~~~美味しいアップルストゥリューデル

なぜあんなに甘いザッハートルテが人気があるかわからなかったが、
今回判明した。
一緒にお皿についてくる生クリームが決めてだと・・・
生クリームと一緒に頂くとあのすごい甘さが緩和されて、実に美味しいのである。
そして、一緒にたのむウィンナーコーヒー・・・これもウィーンで飲むからか・・・
すごい美味で豪華である。
コーヒーの町でコーヒーを頂く・・・今までお決まり過ぎていやだった自分が
情けない・・・素直に楽しめば、通の人達の考えがよく伝わってくる・・・
かっことかこだわりなんかどうでもいいのである。
美味しいものは美味しい、まして日本の我が家のいかにもお茶の間という感じで
味わうコーヒーとは訳が違う・・・
ザッハーホテルのちょっと映画みたいなこの雰囲気でウィンナーコーヒーを頂くからまた一段と美味しさを感じてしまうのである。

素直になると沢山楽しめる。
そう思ったこのよき日に1人で満足した私であった。

蘊蓄(ウンチク)ばっかりこねてないで、素直になろう・・・
いいものはいい、美味しいものは美味しい・・・それでいいのだ・・・



                にほんブログ村 車ブログ 車 カスタム・整備へ にほんブログ村 車ブログへ にほんブログ村 旅行ブログ 旅行グルメへ にほんブログ村 旅行ブログへ

                      ルブテック・OMV全国OIL談議

                        ボロン(h-BN)の秘めた能力


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バーデンでの温泉快適物語

2007-12-12 14:47:29 | 海外紀行
               

          バーデンの施設の入口にあるオブジェ・・・かなりの迫力かも・・・でも芸術を感じます・・・

日本も温泉は有名地が沢山あるが、
ここオーストリアでも沢山の温泉名所がある。
中でも、ウィーンから電車で約30分のバーデンは
オーストリア内でも得に有名な温泉の町だ。

こちらの温泉は、やはり西欧らしく、日本でいうスパ温泉風。
広いプールがあって、それが外のプールにも繋がっていて
温水でずっと浸かっているという感じ・・・
もちろん泳いでもいいのだが(プールなので)
温泉なので、あまり泳いでいる人はいないで、皆気持ちよさそうに
長時間浸かっているという風である。

オーストリアに来て何度か温泉は訪れたが、有名な温泉町
バーデンは初めてであった。

 

            今回は電車の移動・・・久しぶりの電車移動で時間をもてあそんでいる・・・

電車にのって30分・・・駅についたとたんに
すごい温泉の独特な香りがたちこめている

この独特の温泉の香りの中、もう、ここは温泉街といった感じである。
まるで、日本の草津温泉みたい(雰囲気はちがうのだが、香りは
若干似てるかな?)

今はクリスマスシーズン、この町も実に盛り上がっていた。
ヴァイオリン四重奏の演奏が町の中で見られ、
夜には、クリスマスコーラス隊が町の舞台でクリスマスソングを
歌い続ける・・・
ここも夢のような世界、童話のような町であった。

 

             バーデン駅を降り、5~600m位町の中を歩き施設に向かう・・・

温泉につくと、一日中ここで過ごすと思われる人が
結構並んでいて(私もそのつもり)、プールでゆったりと
泳いだり、持参だと思うが結構いけてるガウンを着て、チェアーに寝転び
語らいを楽しんだりしている。
本当にこっちに来ると時間を忘れてしまう。
日本の中で仕事をしているように
時間に追われる感覚がなくなってきてしまうのだ・・・
まあ、日本にいるとあまりにもやることが多いので、今日はちょっとした
心の休暇日と勝手に自分に言い聞かせて、思い切り温泉に浸かろうと
浮き浮き気分満タンでこのバーデンに来たのである。

 

           入口の前で・・・                     途中の市場・・・朝は大変な賑わいだそうだ・・・

さっそく水着に着替え、プールに直行!
全員水着着用だから、泳ぎたくなるのも無理はない。
(サウナは水着なしで日本と同じ感覚で入れるが別料金なので今回はパス)

すごい大きなプールは結構ぬるめの温泉・・・子供達などはボールで遊んで
いたが、大人は回りのデッキチェアで寝ていたり本を読んだりと
ゆっくりくつろいでいる。
空気自体はかなり暖かいからすごく気持ちよさそうだ。

               

                 入口を入ると大きなキャラクターに出迎えられる・・・

室内のプールから外のプールにも繋がっていて、そこはすごい湯気・・・
かなり人が沢山いてそのプールにも結構人数がいる。

私も早速、室内プールから外プールに行く・・・

おー!これは気持ちいい・・・かなりお湯は温かく、もう日本の温泉風・・・
外なので空気は冷たいが、お湯はかなり暖かい温泉なので、長時間浸かって
いられる。
ここは、心も体もリフレッシュする最高の場所だと思ってしまった。

               

               中はかなりいい感じ・・・ゆったりとした時間が流れていく・・・ 

もう一つ、室内プールから、外のプールに繋がる道があり、こちらは
噴水もあり、日本の温泉 打たせ湯風 に楽しめる。
行ってみると、何も変化がなく、静かだったので、
確か噴水がでてたはず・・・と思ったがそのまま浸かっていた・・・
と、ところが、いきなり、いろいろなところから水が噴射し、
私が浸かっていたところは、ちょっとした傘風の作りの上からの滝のような勢いのごとくお湯が吹き出て、その傘の下にいた私は、水の勢いに囲まれてしまって、
あまりにすごい勢いなので外側に出れなくなってしまった。

慣れるとその場所に肩などをあて、そうすると肩こりにいいらしく
また、お湯の中からの噴射もすごいいきおいで、そこには腰をあてると
腰痛などにもいいらしい・・・
しかし、いきなりの噴射だったので、私はあわててしまい、思わず眼鏡を
見失ったほどだ・・・

よくよく観察してみると、約10分ごとの噴射である。
皆それを知っていて、ゆったりと浸かり、そしてその後は
いろいろなタイプの温泉噴射のところに自分の体を持ってきて
体の効能効果のためにその噴射を利用する・・・
なるほど賢い温泉浴の方法だと思った。

               

                このオブジェ、結構近くで見ても違和感が無いのです・・・

そんな風にずっとお湯の中だけで過ごしても驚くほど早く時間がたつ・・・
このまま浸かりながら寝ることもできると思ったくらいだ。
それほど気持ちよかった。
多分、そこまで熱くなく、温かい感じだから、長時間過ごしたくなってしまうのだろう。
まあ、私1人だったら多分あと2倍の時間はいたと思うが、一緒にいった娘はまだ若いので、やはりそこまでここにいようとは思わないらしく、
「もういいかげんに出よう」と
いうので、仕方なく未練たっぷりな気分だったが、後ろ髪ひかれる思いで
その温泉浴バーデンテルメを後にしたのであった。

しかし、いい日だった。
また来たいと心から思った。人間こんな日は大切にしたい。
思い切り何もかも忘れてゆったりとリフレッシュできる。


さあ、また明日から頑張るぞ!!


               にほんブログ村 車ブログ 車 カスタム・整備へ にほんブログ村 車ブログへ にほんブログ村 旅行ブログ 旅行グルメへ にほんブログ村 旅行ブログへ

                      ルブテック・OMV全国OIL談議

                        ボロン(h-BN)の秘めた能力






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とうとう来たぞ!! 夢の中でも訪れたヨハンシュトラウス像!

2007-12-11 07:13:38 | 海外紀行
                 

                     ヨハンシュトラウス像・・・オーストリアの誇り

私は、OMV社の本社がオーストリアウィーン市にあるため、ウィーン市には何度か訪れているが、ウィーンに訪れたら、誰もが一度は行く名所という、市立公園のヨハンシュトラウス像を実際に見た事がない。
ヨハンシュトラウスと言えば、新年の私の毎年のお楽しみ番組ニューイアーコンサート最後のアンコール曲ラデッキーマーチの作者(ワルツの父、シュトラウスⅠ世)であるが、この市立公園の像はシュトラウスⅡ世で、これまたニューイアーコンサートのアンコール曲「ウィンナワルツ」の作曲者であまりにも有名なヴァオリニスト、ヨハンシュトラウスⅡ世の像である。

 

                    夜間のスポットライトにより美しく際立つ黄金の像・・・

今回のウィーン滞在は、OMV社までも市電でいける距離の中での滞在だったので、主に電車での移動での日々であったが、市立公園があまりにも近いのでびっくりした。こんな中心部にこんなに大きな公園があってウィーンという町はすごく緑を大切にしていて環境がよく素敵なところだ・・・と改めて思った次第である。

 

                    とても整備されて美しい「ウィーン市立公園」・・・

ウィーン中心部カールスプラッツまで市電(トラム)で行き、それから地下鉄に乗って・・・
全く、バスに乗っても地下鉄に乗っても市電でも、一枚の切符でいいのだから・・・このオーストリアのシステムは本当に便利である。
地下鉄で5分(歩いても15分くらい)いきなり、大きな公園があり、
私はちょっとドキドキする・・・
これでやっと夢にまで出てきた憧れのシュトラウス像に会える・・・!!

 

       ちょっとサンドイッチをほおばる・・・

ちょっと歩いて(ゆっくり見学しようと途中でお弁当まで買って・・・)
いよいよご対面!!!

おう~~!!
予想通り感動してしまった・・・!
黄金でできている!!



         照明が点く前の像・・・

この像は、よくオーストリアガイド集などの表紙になっているが、
本当に黄金に輝いていた。
平日であったが、見物客は割りと多く、皆、かわるがわる写真を
撮っている。
シュトラウス像のすぐ下までいけるので、そこへいって写真を撮る。
私があまりに沢山撮るので、シャッターの順番のための行列を作って
しまったらしく、それはちょっと皆に悪いことをしてしまったと反省・・・
(誰も文句を言わずだまって待っていてくれたので、シャーター押しに
夢中の私は全然気がつかなかったという←娘曰く)



           田沢湖の・・・竜子像・・・

余談だが日本にも黄金の像はある・・・
私がよく訪れるのは、秋田県田沢湖の
「竜子像」
この竜子像は日本一深い田沢湖のほとりに悲しそうに黄金に輝いて
立っている・・・実に悲しそうなのでちょっとびっくりするが竜子の悲恋の
話も奥が深く、本当はここで語りたいところだが、今はシュトラウス像の黄金の像を見ていて日本の黄金像竜子を思い浮かんだのであるので、その話はまたいつか語ることにしよう・・・
田沢湖の竜子のそばを通る度、黄金の像であるウィーンのシュトラウス像のところにも行かなくては・・・と私はいつも思っていたのである。

しかし黄金というのは、実に目立つ・・・
伝説のシュトラウスであるが、このように像にして市民が
讃えていて、ウィーンはやはりクラシック音楽の町、すばらしい町だと改めて思った次第である。



             記念に一枚・・・

この像を見て、ひとまず満足し、そして私の中でまた一ついい思い出が
できた、ウィーン市立公園シュトラウス像見学ツアー(妻と娘と私のみ)、
とてもいいウィーン滞在記録になったのであった。


                にほんブログ村 車ブログ 車 カスタム・整備へ にほんブログ村 車ブログへ にほんブログ村 旅行ブログ 旅行グルメへ にほんブログ村 旅行ブログへ

                      ルブテック・OMV全国OIL談議

                        ボロン(h-BN)の秘めた能力



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆★☆感動!ウィーン冬模様!!☆★☆

2007-12-10 03:30:22 | 海外紀行
             

               まさにクリスマスカラー! ウィーン模様 ★☆★!

今、私はウィーンにしばらく滞在している。
この時期かなりウィーンは寒いと聞いたが、
やはりクリスマスの時期にどうしてもヨーロッパを訪れてみたいと
思い、私の我儘でOMV社との会議を無理やりこの時期にお願いしてしまった・・・。

ウィーンは日本より絶対に寒いと勝手に思い込み、
成田を発った時の私の格好は、袖なしダウンの上に袖あり厚手の
ダウンジャケット・・・

なんだかエスキモーのような格好をして、ウィーンにきた私である。
妻は私のこと南極にでもいくとでも思ったらしいが・・・

 

ウィーン到着・・・
なんと夜の到着にもかかわらずあまり寒くない・・・
それになんだか町の雰囲気がいつもとちがう・・・
ダウンなんて着ているほうが少なくて
皆薄手のコートのみのような気がする
そしてこの町に全然似合わない私のエスキモースタイル・・・

 

       なぜか町全体は華やかでおしゃれな雰囲気である

そうだ・・・
クリスマスなのだ!
本場のクリスマス!

 

   この雪洞(ぼんぼり)状態の照明は良く見ると、あの有名なニューイヤーコンサートが
               ある楽友協会の会場の天井からの照明と同じ形です!!

人々も誰もが笑顔・・・そんな気もする
ウィーン市の皆がなんだかおしゃれになっている気もする

まさにクリスマスだからだ・・・
ウィーンの街は今やクリスマスカラー一色!!

 

    シュテファン寺院のクリスマス照明です・・・二枚目はアセってピンボケ(ごめんなさい!)

 

          シュテファン寺院の中の様子・・・少し露出オーバーか?

今ウィーン市がクリスマスモードに変身していた
トラム(市電)もクリスマスカラーで、金色のリボンをつけて
走っているし、街中の家は、窓に大きなサンタ人形を飾ったり・・
とにかく皆市民がクリスマスに命をかけてるといってもおかしく
ないほど、徹底して町全体がクリスマスカラーになっていた

             

      なんだかお洒落だな・・・昔、日本でも花電車って有りましたよね(古…苦笑)

日本でもクリスマスにかけてこの時期、かなりイルミネーションが
美しいが、こちらのイルミネーションはやはり本場ものである。
本当に美しくて華やかである。

 

              ウィーン市庁舎の前のクリスマスマークト

 

     楽しい雪洞(ぼんぼり)が、なんと大きな木の全体に下がっているんです!

ウィーン市庁舎の前のクリスマスマークトなんて
ほんとに夢の世界にいるようなイルミネーションである。

 

  これがウィーン市庁舎(歴史を感じます)          こちらはシェーンブルン宮殿
                        (マリアテレジア女王、マリーアントワネットが幼少の頃を過ごした場所のようだ・・・)

 

大変な熱気!!多くの人たちが宮殿の表の庭の一角でホットアップルワイン(Gluewein)を飲んで歓談している・・・

王宮の前もシェーンブルン宮殿の前のクリスマスマークトも
実に雰囲気あり・・・
イルミネーション!! すごすぎである!!・・
さすが本場だなあとあらためて感動した

私はかなりの感動で今回は仕事を少し忘れてクリスマスの雰囲気を毎日
思い切り楽しもうと思ったが、そうもできないのが残念・・・
貧乏性というか気が小さいというか・・・
クリスマスカラーで美しい街中にいてもすぐ仕事のことを
考えてしまう自分に悲しいものもある・・・

しょうがないか日本人だから・・・
なんて思って必至に自分にフォローはするが・・・

とにかくこの美しいウィーン市内のイルミネーション
クリスマスマークトのおとぎ話の世界のような夜・・・
町の様子・・・
私は写真を撮りまくってしまった・・・

こんなところに住んでみたい・・・
クリスマスを思い切り楽しむヨーロッパの街
実にいい

これからはもっと余裕を持って私も
クリスマスを楽しんでいきたいものだと
今回あらためて思った次第であった。

                にほんブログ村 車ブログ 車 カスタム・整備へ にほんブログ村 車ブログへ にほんブログ村 旅行ブログ 旅行グルメへ にほんブログ村 旅行ブログへ

                      ルブテック・OMV全国OIL談議

                        ボロン(h-BN)の秘めた能力





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする